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エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

厳しい時代を生き抜き、よい社会を作るために環境問題や格差問題の代替案である私の事業や参考になるだろう情報を書いています。

私は昨日に逃げてしまわずに、太陽光発電所の草刈りの仕事ができました!

2025-05-29 18:43:03 | Weblog

私はここ2.3回の(株)北杜星を、刈払い機を初めて使う不安や、不眠症から心が整わず逃げグセが出てしまい、休んでしまっていました。

しかし精神科医の樺沢紫苑先生の睡眠に関するこちらのYouTube動画で、朝散歩や運動や禁酒の必要性や夜に携帯のブルーライトをなるべく観ない改善方法を学び、不眠症が良くなりました。

また刈払い機の使い方のテキストを読み、レジリエンスの自分がまとめたこちらのブログ

私が学んできて効果があったレジリエンス(回復力)の方法について! - エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

私は最近かなり体調にアップダウンがあり、必死にレジリエンスの本をたくさん購入して、自分なりに研究して、実践してきました。そこで私が効果があり成果につながった、ま...

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読み返して、楽観主義を心がけて勇気を振り絞って行ったら、一日予定通りに働けて良かったです。

そして大友社長の理解と協力に深く感謝しました。

引きこもりやなかなか働けない方たちに、なにか参考になればと思い、シェアさせて頂きます。
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私は緑の党のイベントで、脱原発を実現したドイツの同じく緑の党の方たちや、福島県郡山の前市議の蛇石いく子さんのお話しを聞きました!

2025-05-24 17:39:25 | Weblog




ドイツの脱原発は日本の感覚だと、現実離れした様に響くかもしれません。
しかし実際はドイツは再エネ等による安定供給に課題はありながら、すでに再エネが60%以上(日本は大型水力を含めて20%)も実現しています。
そして社会全体を横断的なカーボンニュートラル社会への着実なステップを歩んでいる様な、必要なプロセスになっているという印象を持ちました。

また私は福島県の原発の被爆者の方たちが日本の司法の判断は、公正さに欠ける泣き寝入りを強いられている判決をしていることに怒りを感じました。
日本にはEUやドイツの様な環境権が法律にしっかりないし、日本の現状は三権分立が絵に描いた餅の状態で、権力におもねる判決をしている構造に強い違和感を持ちました。

先日に台湾も脱原発を議会で決定して、住民投票をすることになっています。

私は原子力発電は、
1原発のチェルノブイリや福島の様な、安全性の危うさによる事故の危険性、
2原発の廃棄物である、青森県の六ケ所村の様な再処理ウランの最終処分が、現代科学では方法が確立されていない、
3もはや再エネの方が原発より発電コストは安いという説が強い、(それだけでなく日本は万一の原発の事故のリスクコストを最小化されて、政策決定がされている。)
4原発は発電に必要な資源であるウランを日本ならアメリカの外国のメジャー資源獲得販売企業に頼ることになる。しかし再エネは地産地消に近いから、エネルギー資金が国外や地域外にやり方によっては出ていかず地域内で循環するので、安全保障や財政再建になりうる、
5万一の戦争の時に、原発を相手から攻撃対象にされると危険性が高い、
という理由から反対します。

私はなるべく早く脱原発を目指して、再エネをそれなりにコストはかかってももっと増やす、温暖化対策をする持続可能な社会の構築を目指すべきと思います。
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私は今の国のエネルギー計画は、合理性ない原子力の復活や火力発電の維持に野心的で、すごく危険と思います😠

2025-05-21 13:09:52 | Weblog



私は4月の市民電力連絡会で、政府の委員をされている大島堅一先生の、政府の第7次エネルギー計画の話し合いの内容を教えてもらいました。

現在も原子力村の自民党や経産省や御用学者達が、原発のリスクを最小化したコスト計算で、原子力や火力の復活や維持に積極的で、再エネがいかに電力自由化で伸びれない制度設計にしているか知り驚きました。

市民電力連絡会の次回の勉強会は、5月23日(金)19寺からあります。
皆さまで学び持続可能な社会を作りましょう!

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3.11東日本大震災とフクシマ原発過酷事故やFIT制度の新設に伴い、新たに市民の力によって電気を創り出すために動き出しした多くの活動団体がまとまることで、さらにその動き...

NPO法人市民電力連絡会(公式)


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私は環境問題に悩む現代社会では、際限のない経済成長の追求に生きるより、持続可能なエコロジー思想、生き方、働き方をしたいと思い至りました!

2025-05-18 14:54:23 | Weblog



私は最近に都会に帰りビジネスマンのバランスをより多くして、競争社会で生き抜くあり方に生き方を変えようか、先祖返りの様な決断をしかけました。

しかし体調がいい時に、私はかつての社会の「正解」だったと考える自助論やベンジャミン・フランクリンなどの延長にあるあり方に疑問を感じました。努力を強いる様な勤倹なある意味で資本主義社会の発展に都合がいい様なあり方に、環境問題の深刻さから違和感を感じます。

私はスローライフ、半農半X、ダウンシフター、社会連帯経済に心から納得できました。
またPHPの今月号は、わがままでもいい、もっと自分の好きに素直になる生き方、楽しく楽な生き方、ワクワクするあり方を追う様な内容の特集で、すごく私には響きました。

私は社会通念の様な「あるべき論」「勝者」「成功」の追求で地球が限界を向かえている現代には、過度の唯物論的な競争社会からある程度は降りる必要性があると思います。
私はもっと自分の内面の豊かさ、足るを知るや、他人と比較しない、ウェルビーイングでいうオタクでいい自己実現な生き方や働き方が必要と思います。
私はアルバイトしながら志のナリワイを追おうと決断して、何かワクワクしてきました!

PHPの今月号も皆さまにお勧めします!

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