エコなニコニコ日記 社会企業エコフェアネットワークのブログ

厳しい時代を生き抜き、よい社会を作るために環境問題や格差問題の代替案である私の事業や参考になるだろう情報を書いています。

現代社会に必要で、皆が幸せを感じて、すべての人が成功できる思想、生き方のイノベーションを求めて。

2016-12-25 16:43:29 | 生き方

私はどう生きるべきか逡巡してきて、現代社会は物質的成功の追及の果てに起きている温暖化、原発事故や、トランプ現象など資本主義の行き過ぎた競争社会の弊害に悩む時代だと思います。

そこで今のところ、これからの時代に必要で、すべての人が幸福感を持って、全員が自分の人生で成功できうる思想や生き方だと考えるあり方について、お伝えさせてもらいます。

この情報でどなたか、何か生きやすくなったり、何か参考やお役にたてたり、社会をいい方向に変えてくれる人になって頂けたら幸いです。


「一灯照隅」
私は一番大切なあり方として、必ずしもいわゆるお金儲けや立身出世ではなく、「一灯照隅」(万灯照国)という精神を、もっとも重要な人生の指針にしています。
意味は「世間の暗闇を嘆くより、片隅でもいいから自分で明かりを灯そう。」という意味です。
この言葉は平安時代の僧侶の最澄が言い、昭和時代の教育者の安岡正篤が改めて広めた概念です。
この思想は、東洋思想の論語の精神のあり方にも近いと思います。
またガンジーが言った「世界に変革を望むなら、自らがその変化になれ。」という言葉とも、内容はかなり似ていると思います。
つまるところ自らのあり方から始めて、社会変革を志す価値観や生き方が重要と思います。

「素直な心」
この言葉の意味はいわゆる一般的なおとなしいとか従順という意味ではあまりありません。
それより自分ですべての事象から学びなるべく私欲にとらわれずに曇りない目であるがままに実相や真実を把握して、そこから見える道理に基づく正しいなすべき方法を考えて行っていくという意味のあり方です。
この言葉は松下幸之助自身が生み出した、彼自身の座右の銘です。
松下さんの言葉で言えば「私心にとらわれず、実相をあるがままに把握すれば道理が見えて、何が正しく何をなすべきか見えてくる。」という意味です。
この捉え方では各自や各状況で異なる、具体的な日常でのあるべきあり方が見えてくるかと思います。
この素直な心について、いろいろな方達が分析した記事をまとめたブログがこちらです。

そして物事の捉え方や考え方あり方として、なにかと権威や長いものに巻かれがちな現代日本には、こういう姿勢がもっと必要と思います。
「我思う故に我あり。」
16世紀の哲学者のデカルトが言った言葉で、私の解釈では、「自分が科学的(合理的)に妥当と考えたこと以外は、真とは認めない。」という意味です。
彼の時代は教会の権威や聖書が絶対の答えとされがちでしたが、彼は数学や物理学などの理系的なとらえ方で、物事を自分の頭で思考しました。ある意味彼の理論が近代合理主義を生み出し、ひいては産業革命を引き起こしたと思います。
また自然科学的な合理主義で真理や本質を探究することに長けた、ユダヤ人の思考法についてまとめたブログの記事はこちらです。
(5,6年前に出版された本でも、「99,9%は仮説」というタイトルで、固定概念や社会通念や常識に縛られず自分の頭で合理的に柔軟に考えようという本があり、その本も私の愛読書です。)

私が学んできたポジティブ心理学や脳科学の研究による幸福学のあり方の記事はこちらになります。
そうして私なりに考えて現代に必要だろう生き方は、必ずしも今までの社会の傾向の様に地位やお金などを追うわけではないと思うので、物質的な豊かさにはどこか物足りなさを感じやすいかもと思います。
しかしそれを満たすものとして、近年盛んな心理学に基づく幸福学の研究を学び、それらではお金や地位財を追うより、もっと重要なこととされる心的な豊かさのあり方などがあります。

「道徳と感情のバランスをとる自我を磨く。」
この概念を生み出したのは、心理学の立役者のフロイトです。
意味は自分なりの倫理的なけじめや親や社会などから教えられた道徳と、自分の生き物としての欲や感情とのギャップや差異による葛藤から、ノイローゼなどが起こりやすいので、その調整というかバランスを自我(理性や合理主義)で行うと意味です。

「生きる意味があれば、どんな苦しみにも耐えられる。」
精神科医のビクター フランクルが言った、ロゴセラピーとも言われるあり方です。
人は生きる意味が見いだせないと、うつやひょっとしたら自殺などに陥りやすく、そこで家族を守っているとか、ボランティア活動しているとか、自分なりの生きる意味が見いだせれば、いろいろな困難や苦しみにも耐えて、生きていけるという意味です。
ちなみに私は自分なりの生きがいを、人や社会への貢献としています。

「レジリエンス力を身につける。」
最近よく言われるレジリエンス力とは回復力、復活力といわれる、失敗や逆境に陥っても、そこからタフさと言うより、竹の様なしなやかさで回復していく力や方法のことを言います。この能力も今の厳しい、強さばかりが重んじられる同調文化の日本では、生き抜くためにも、そういうあり方を変えていくためにも重要なスキルだと思います。
幸福学でも問題解決能力の重要さは言及されています。
そのレジリエンスの方法については、こちらのブログの記事を、参照してもらえたらと思います。

「人間としての成功とは、地位やお金より、自らの天分を完全に生かしきることである。」
これも松下幸之助の言葉で、一般的に成功と言うとお金持ちになったり、高い社会的地位を持つことと定義されることが多いと思います。
しかし、松下さんは、「人間とは皆が各々で異なる顔をしているように、素質や適性や能力も皆異なっている。例えば野に咲く花が多種多様な咲き方をしている様に、各自が自分の天分(素質や適性や能力など)を素直に生かして、かつそれを完全に生かしきることが人間としての成功ではないか。」とおっしゃっています。
また半農半Xの提唱者の塩見直紀さんが紹介する自然の分をわきまえながら、自分の天分を生かしきるバランスも求められる時代と思います。
またこのあり方は、ある意味お金持ちや社長には万人はなれなくても、自然の分をわきまえながら各自の天分をなるべく完全に生かしきることなら、考え方精進しだいで誰でも自分の人生で成功できると思います。


これらが私が現状もっとも重視している信条です。
そこで私は環境問題や格差問題などの解決を自分の志にしているので、それを模索して実践する社会企業エコフェアネットワークを行っています。

社会企業エコフェアネットワーク

皆様この真剣な志の事業をどうぞよろしくお願いいたします(^^)

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« サイエンスわかる・かえるカ... | トップ | 私は志のための夢のプロジェ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

生き方」カテゴリの最新記事