今日は(も)家でゆっくりまったりじっくり過ごす時間が。
仕事もいいけど、お金で買えない自由時間っていいわ~(負け惜しみ)
時間がたくさんあるので(しょっちゅうあるけど)数時間かけた料理に挑戦だ。
それは・・・
突然思いついたメニュー 「オニオンスープ」 だ。
単純な素材だけで、とてもおいしいんだけど何しろ時間が掛かる。
オニオンを炒めるだけで2時間だ。
今までの人生で数回しかやったことがない。
同じ長時間のレシピでも、例えば豚の角煮なら、とろ火にしておけば
つきっきりでなくてもよいから、よく作る。
火にかけたままテレビを1,2時間見ててもいい。 もちろん昼寝もOKだ。
(あ、危ないので同じ部屋で寝るのがオススメ・・・ってやっぱり寝ないで下さい)
しかーし! 炒め物はつきっきりでないと焦げる。(オニオンを焦がしては台無し)
焦げないように、よーく注意しながら混ぜながら飴色になるまで炒める。 ひたすら・・・
その前の段階だが、玉ねぎ(←ここから日本語)をスライスするのもかなり手間だ。
どうせなら5コ分ぐらい一度に炒めて冷凍保存しておきたい。
玉ねぎをひたすらスライスするのは単純作業でヒマだろうから
その間はゆっくり自分の人生でも振り返ってみよう。
普段記憶の片隅に追いやっている悲しい出来事を、わざわざ思い出してみよう。
すると、あ~ら不思議・・・泣けてくる。 本当に涙がボロボロ出てくる。
玉ねぎ効果で泣いたあとは身も心もスッキリだ。(保証はナシ)
玉ねぎを5コも切り終わったころには、明るい未来がきっと・・・(保証は全くナシ)
そして、間髪を入れず根性試しの時間。(炒める)
これ以上できないくらいの極弱火にして炒め続ける。 炒める・・・ ∞ ∞
2時間ぐらいやりたかったが予想通りすんごーくメンドーになってきたので
私も色々と忙しい身なので、1時間弱ぐらいで終わらせた。
そんな私がキッパリ言うけど、おいしい料理はじっくり時間を掛けなければいけない。
本当にいつもびっくりするんだけど、野菜の水分が飛ぶとこんなに小さくなるのか
というぐらい体積が少なくなる。
最初フライパンに入れたときは、こ~んなに(手でスイカM玉ぐらいを示す)あったのが
1時間後には、こんなに(手でメロンの小さいのぐらいを示す)なるから驚きだ。
その後のレシピは、鍋に入れて火にかけ水をテキトーに入れて、コンソメやコショウで
好みに味付けをして、溶けるチーズを散らして出来上がり。 2行で終了・・・
飲めむ。
本当は、プロのラーメン屋さんのこだわりの店主がよくやっている
本格的なトンコツスープも、いつか一度は自作してみたいと思っている。
ゲンコツ(拳骨・豚の関節の骨)と香味野菜を使って12時間ぐらい煮込んで
おいしい(と思う)スープを作ってみたい。
12時間も寝ないでできるんだろうか。(昼寝しなきゃできそうだってば)
本格ラーメンスープを一生に一度ぐらい作ってみたい、というのが壮大な夢だ。
そんな本格志向の割りには麺には拘りがないので、何ならインスタントでも可。
::::::
そしてオニオンスープができるころに突然思い出したこと・・・
ウチには、短時間で玉ねぎを薄く切ることができる野菜スライサーがあった・・・
ドイツ製だぜ。(ちょっと高い) 泣くヒマもないほど、シャッシャ~とスライスできる道具。
これがあると、とても便利だ。(説得力、まるでナシ)
画像: できたよ
人気blogランキングへ ←トッピングは青ノリではなく・・・
←パセリだ
仕事もいいけど、お金で買えない自由時間っていいわ~(負け惜しみ)
時間がたくさんあるので(しょっちゅうあるけど)数時間かけた料理に挑戦だ。
それは・・・
突然思いついたメニュー 「オニオンスープ」 だ。
単純な素材だけで、とてもおいしいんだけど何しろ時間が掛かる。
オニオンを炒めるだけで2時間だ。
今までの人生で数回しかやったことがない。
同じ長時間のレシピでも、例えば豚の角煮なら、とろ火にしておけば
つきっきりでなくてもよいから、よく作る。
火にかけたままテレビを1,2時間見ててもいい。 もちろん昼寝もOKだ。
(あ、危ないので同じ部屋で寝るのがオススメ・・・ってやっぱり寝ないで下さい)
しかーし! 炒め物はつきっきりでないと焦げる。(オニオンを焦がしては台無し)
焦げないように、よーく注意しながら混ぜながら飴色になるまで炒める。 ひたすら・・・
その前の段階だが、玉ねぎ(←ここから日本語)をスライスするのもかなり手間だ。
どうせなら5コ分ぐらい一度に炒めて冷凍保存しておきたい。
玉ねぎをひたすらスライスするのは単純作業でヒマだろうから
その間はゆっくり自分の人生でも振り返ってみよう。
普段記憶の片隅に追いやっている悲しい出来事を、わざわざ思い出してみよう。
すると、あ~ら不思議・・・泣けてくる。 本当に涙がボロボロ出てくる。
玉ねぎ効果で泣いたあとは身も心もスッキリだ。(保証はナシ)
玉ねぎを5コも切り終わったころには、明るい未来がきっと・・・(保証は全くナシ)
そして、間髪を入れず根性試しの時間。(炒める)
これ以上できないくらいの極弱火にして炒め続ける。 炒める・・・ ∞ ∞
2時間ぐらいやりたかったが
私も色々と忙しい身なので、1時間弱ぐらいで終わらせた。
そんな私がキッパリ言うけど、おいしい料理はじっくり時間を掛けなければいけない。
本当にいつもびっくりするんだけど、野菜の水分が飛ぶとこんなに小さくなるのか
というぐらい体積が少なくなる。
最初フライパンに入れたときは、こ~んなに(手でスイカM玉ぐらいを示す)あったのが
1時間後には、こんなに(手でメロンの小さいのぐらいを示す)なるから驚きだ。
その後のレシピは、鍋に入れて火にかけ水をテキトーに入れて、コンソメやコショウで
好みに味付けをして、溶けるチーズを散らして出来上がり。 2行で終了・・・
飲
本当は、プロのラーメン屋さんのこだわりの店主がよくやっている
本格的なトンコツスープも、いつか一度は自作してみたいと思っている。
ゲンコツ(拳骨・豚の関節の骨)と香味野菜を使って12時間ぐらい煮込んで
おいしい(と思う)スープを作ってみたい。
12時間も寝ないでできるんだろうか。(昼寝しなきゃできそうだってば)
本格ラーメンスープを一生に一度ぐらい作ってみたい、というのが壮大な夢だ。
そんな本格志向の割りには麺には拘りがないので、何ならインスタントでも可。
::::::
そしてオニオンスープができるころに突然思い出したこと・・・
ウチには、短時間で玉ねぎを薄く切ることができる野菜スライサーがあった・・・
ドイツ製だぜ。(ちょっと高い) 泣くヒマもないほど、シャッシャ~とスライスできる道具。
これがあると、とても便利だ。(説得力、まるでナシ)
画像: できたよ
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