関東地方、今日まで夏だそうだ。
明日から秋だそうだ。(ホントだな!?)
と、9月末なのに暑いじゃないか!とアタマに来ながら
銀座へお出かけ。
炎天下だし、物価高いし、私は中国人観光客じゃないし、
デパートやお店を見ようという気には全然なれなくて
用事が済んだら駅へ直行!
・・・と思ってグダグダ歩いていたら、目の前に何やら黒いビルが。
オープン時、すごく話題になってた 「アバクロ」だ。
(正式名称アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)
だけどスペル覚えてない。 だいたい長すぎる)
落ち着いたら見に行こうと思っていてすっかり忘れてた。
だいたい私の年代向けではないので。 10代~20代が中心ターゲットらしい。
ここまで書いてフと思ったが、ここの洋服はけっこう持っているし。(ナゼだ!?)
で、せっかく目の前にあることだし、今更だけど入ってみることにする。
いきなり上半身ハダカの男性のお出迎えだ。(店員さん)
知ってたから驚かないけど、ハダカでいるだけで稼げる♂なんて、そうそういない。
写真は撮っていいそうだ。
リクエストすればお店の人が一緒に撮ってくれるが
私はそれほどには上半身ハダカの男性にソソられないので。
ここまで書いてフと思ったが
『じゃあ全裸だったらソソられるのか?』 と自分に突っ込んでみたり。
う~ん、どうかな・・・真剣に考えなくてもいいか。
マジメな話、男性は女性のハダカを見たいという欲求が大きいらしいが
女性は視覚的なものにセックスアピールを感じることは男性ほどはないらしい。
私もあと5キロダイエットできたら、水着でもヘソ出しでもできるのに。
ここまで書いてフと思ったが、ダイエットとかそういう問題じゃないか。
ということでハダカには驚かないが、噂以上に店内が暗いのには驚いた。
真っ暗と言っても過言でないくらい。
海外で照明が暗めの店はよく見たが、ここまで電気代ケチってる究極暗黒はなかった。
問題は暗すぎて商品がちっとも見えない。 洋服の色合いの感じが絶対的にわからない。
しかも音楽も噂どおり各階にガンガン流れている。
お客は目と耳が不自由な状態で洋服を買うのだ。
ただ、店内中に香水を振りまいているという話はそれほどでもなかった。
いい香りはしたけど、思っていたほど強くはなかった。
オープン時に商品にも香水の香りが移ってキツイと言われて改善したのかも。
又はここの香水は高いから景気良くたくさん振りまくのがもったいなくなったのかも。
そして暗~い階段を上がると大して広くないスペースで男女が踊ってるし。
アンタたち、ジャマでしょ! ここはクラブじゃないんだから!と
注意しかけたが、もちろんこれも店員さんで演出だ。
もう、ここは絶対にクラブだ。 ぜひ飲み物オーダーしたい。
それにしても静かに洋服を物色してる客の隣でダンスという対比は
互いのテンションが違うのがユニークだ。 めったに見られない光景なのでぜひ。
今日は何も買わなかったが、秋冬物のパーカーやジーンズがたくさんあった。(と思う)
ここのブランドは最初からちょっと着古した感じのものが多い。
私が着たら、オシャレというより 『あら、ボロボロでかわいそう』 な感じで
見られてしまうかもしれない。
知らない人に何か恵んでもらえるかもしれない。
ここまで書いてフと思ったが、それもありがたくていいかも。
これは銀座旗艦店ができる前に別のお店で買ったんだけど、新品なのに所々擦れてる。
(私の心は擦れていないわよ)
【今日のまとめ】
とりあえず殆ど洋服が見えなかったというのが正直な感想だけど
一応行ったからには、まるでよく見えてるようにレポしてみた。
また近くを通ったら行ってもいいが値段を考えるとGAPやユニクロでいいかも。
ショックだったのは、せっせと階段を上って、また降りてから
1階の左側にエレベーターがあったのに気がついたことだ。
入ってすぐだから目立つ場所なのに、これも暗くて見えなかった。
階段は暗くて、しかも段ごとに隙間がある造り(吹き抜けが更に恐怖感を増長)
でかなり緊張感を持って臨まなくてはならないので
入り口入ってすぐ左のエレを使おう。(お役立ち情報)
11階まで階段利用はキツイ。
人気blogランキングへ ← 銀座は外国人多し
← 秋だからベストシーズンと思ってるのかも
← 今年はまだ暑いんだよー
明日から秋だそうだ。(ホントだな!?)
と、9月末なのに暑いじゃないか!とアタマに来ながら
銀座へお出かけ。
炎天下だし、物価高いし、私は中国人観光客じゃないし、
デパートやお店を見ようという気には全然なれなくて
用事が済んだら駅へ直行!
・・・と思ってグダグダ歩いていたら、目の前に何やら黒いビルが。
オープン時、すごく話題になってた 「アバクロ」だ。
(正式名称アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)
だけどスペル覚えてない。 だいたい長すぎる)
落ち着いたら見に行こうと思っていてすっかり忘れてた。
だいたい私の年代向けではないので。 10代~20代が中心ターゲットらしい。
ここまで書いてフと思ったが、ここの洋服はけっこう持っているし。(ナゼだ!?)
で、せっかく目の前にあることだし、今更だけど入ってみることにする。
いきなり上半身ハダカの男性のお出迎えだ。(店員さん)
知ってたから驚かないけど、ハダカでいるだけで稼げる♂なんて、そうそういない。
写真は撮っていいそうだ。
リクエストすればお店の人が一緒に撮ってくれるが
私はそれほどには上半身ハダカの男性にソソられないので。
ここまで書いてフと思ったが
『じゃあ全裸だったらソソられるのか?』 と自分に突っ込んでみたり。
う~ん、どうかな・・・真剣に考えなくてもいいか。
マジメな話、男性は女性のハダカを見たいという欲求が大きいらしいが
女性は視覚的なものにセックスアピールを感じることは男性ほどはないらしい。
私もあと5キロダイエットできたら、水着でもヘソ出しでもできるのに。
ここまで書いてフと思ったが、ダイエットとかそういう問題じゃないか。
ということでハダカには驚かないが、噂以上に店内が暗いのには驚いた。
真っ暗と言っても過言でないくらい。
海外で照明が暗めの店はよく見たが、ここまで
問題は暗すぎて商品がちっとも見えない。 洋服の色合いの感じが絶対的にわからない。
しかも音楽も噂どおり各階にガンガン流れている。
お客は目と耳が不自由な状態で洋服を買うのだ。
ただ、店内中に香水を振りまいているという話はそれほどでもなかった。
いい香りはしたけど、思っていたほど強くはなかった。
オープン時に商品にも香水の香りが移ってキツイと言われて改善したのかも。
又はここの香水は高いから景気良くたくさん振りまくのがもったいなくなったのかも。
そして暗~い階段を上がると大して広くないスペースで男女が踊ってるし。
アンタたち、ジャマでしょ! ここはクラブじゃないんだから!と
注意しかけたが、もちろんこれも店員さんで演出だ。
もう、ここは絶対にクラブだ。 ぜひ飲み物オーダーしたい。
それにしても静かに洋服を物色してる客の隣でダンスという対比は
互いのテンションが違うのがユニークだ。 めったに見られない光景なのでぜひ。
今日は何も買わなかったが、秋冬物のパーカーやジーンズがたくさんあった。(と思う)
ここのブランドは最初からちょっと着古した感じのものが多い。
私が着たら、オシャレというより 『あら、ボロボロでかわいそう』 な感じで
見られてしまうかもしれない。
知らない人に何か恵んでもらえるかもしれない。
ここまで書いてフと思ったが、それもありがたくていいかも。
これは銀座旗艦店ができる前に別のお店で買ったんだけど、新品なのに所々擦れてる。
(私の心は擦れていないわよ)
【今日のまとめ】
とりあえず殆ど洋服が見えなかったというのが正直な感想だけど
一応行ったからには、まるでよく見えてるようにレポしてみた。
また近くを通ったら行ってもいいが値段を考えるとGAPやユニクロでいいかも。
ショックだったのは、せっせと階段を上って、また降りてから
1階の左側にエレベーターがあったのに気がついたことだ。
入ってすぐだから目立つ場所なのに、これも暗くて見えなかった。
階段は暗くて、しかも段ごとに隙間がある造り(吹き抜けが更に恐怖感を増長)
でかなり緊張感を持って臨まなくてはならないので
入り口入ってすぐ左のエレを使おう。(お役立ち情報)
11階まで階段利用はキツイ。
人気blogランキングへ ← 銀座は外国人多し
← 秋だからベストシーズンと思ってるのかも
← 今年はまだ暑いんだよー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます