韓国の女性は殆どお化粧していない。
特に若い女性のメイク率がとても低い。
台北の女性の方が華やかだ。
メイクどころか眉毛の手入れもせず、髪も染めている人の方が少ない。
チープで優秀な韓国化粧品をたくさん売っているこの街で
もったいないような、でも本来の若い子らしくていいような・・・
日本人の若い子より、お肌はきれい。 透明感があって白い。
う~ん、やっぱりメイクの低年齢化は良くないかもしれない。
ただOLさんぐらいの年令になると、ちょっとぐらいお化粧した方が
いいのに~と思ってしまう。 (余計なお世話か)
と・ところが、ある一定年令以上になると、突然厚塗りをしたくなるのか
何かに目覚めるのか、中年女性の化粧がすごい。
塗ってますぜ! という肌とリップの人をよく見かけた。
そんなにシワとかシミは目立たないのに、あんなに厚塗りしなくても・・・
ヘタクソな人は、顔と首の色がかなり違うんですけどー
おばちゃんたちは髪はパーマで、私のようにストレートヘアーという人は皆無だ。
ソウルの観光案内では必ず出てくる明洞というエリアには化粧品店がとても多い。
同じ町内(というぐらい近い距離)なのに支店がたくさんある。
「THE FACE SHOP」という自然志向のお店が一番多かったような。
(4様がイメージモデル)
【画像】
そこではシートパックも何やら漢方系? すごーく効き目がありそうなパッケージ。
ムスメ曰く 「ママもついに、こんなのに手を出すようになったのか・・・」ってどういう意味だ。
8ヶ月前に行ったときは完全に IKKOさんに制覇されたように彼女(彼)の写真が
どこの化粧品店でも見られたが、今では IKKOさんの写真を店頭に出しているのは
エチュードハウス(ピンクが基調のかわいい系コスメ店)だけ。
いつ行ってもコスメ店ではオマケがすごい。 サンプルをたくさんくれる。
200円のアイライナーを買っただけでどっさりくれる。
私なんて、「この店で一番高いクリームのサンプルよ」 と、かなり親切にしてもらった。
一番高いものをくれるなんて何て親切なの。 特別扱いじゃん~♪
が、ムスメに言わせると
「そういうのを使わなきゃいけない年代に見られただけじゃん」 とか。 え、そうなの?
そういえば、私とムスメが一緒にレジに並んだときも
「若い人用とアンチエイジングのサンプル、両方オマケに入れておくね」
と言われたっけ。 ふっ・・・ありがとよ。
【画像】
数店行っただけで、こんなに集まった。 すごー
とにかくどこのお店でも必ずサンプルはくれる。
困るのは帰ってきて見てもハングル語しか書いてないと、何だかよくわからないのがあること。
せめて英語表記お願い。 いつも何品かサイトで調べて正体がわかる。
そしてブランドコスメを買うならデパートにあるけど、空港で買う方が簡単で良いと思う。
市内で買うと税金還付の手続きがとても面倒だ。
空港免税店には多分東南アジアでは一番じゃないかと思えるほどブランドが揃っている。
ベネフィットやレブロンやロレアルやブルジョアなどの欧米のもの。
もちろんシャネル・ディオール・ランコム・ヘレナ・ラプレリーその他の有名ブランドが。
そして資生堂(クレドポーボーテ)・カネボウ・コーセー・SK-IIなどの日本製。
ジュリーク、ロクシタン、キールズなどの自然派まで空港の免税店に入っている。
約50のブランドが揃っているそうだ。
こんな感じ。 でも店員さんの売り込みが熱心なので、ゆっくり見れないよー
混んでいれば良かったのに、あんまりお客さんがいなかったからかも。
いや、待てよ。 台北や香港の空港もけっこうあったような・・・
(すでに忘れかけてるので、次回なるべく早めに行って確かめて来なくては!)
【画像】
帰りの空港ではこのセットを買った。(お得なセットものとか限定品というのに弱い)
アモーレパシフィックの美容液2本セット + モイスチャーミスト2本セット + シートパック6枚
で、108ドルだ。 日本だとシートパック6枚だけで8,190円だから安いわよね~
明洞には他に
食べ物屋さん、洋服屋さん、靴屋さん、CDショップ、薬店・・・などなど揃っているが
開く時間がマチマチなので、全部見るにはお昼過ぎがいいと思う。
朝10時ぐらいから早い店が開店して・・・10時30分~11時には半分以上が開く。
11時30分では殆ど100%開いている、という感じだ。
夜はその逆で10時(22時)ぐらいから閉店しだして、11時で半分が閉まる。
11時30分では殆ど真っ暗。
ファッションも日本の原宿と争っているのか、ZARAやFOREVER21もあり
来年の3月には大通りに H&M も開店するそうだ。
日本の店だとユニクロ、無印があった。(もちろん割高だ)
ちなみにロッテホテル方面(ウエスティン、プラザホテルも)
へ渡る地下道は夜23時過ぎにシャッターが下りて閉まってしまう。
では、どうやって信号がなくて、車やバスの通行量の多い道路を渡るのか?というと・・・
右左をよく見て死ぬ気で何とか渡る。(ホント)
こんな所で命を掛けたくないが、2回無事に渡ったので自信がついた。
車は日本と逆の右側通行なので、ちょっと意識して気をつけないと危ない。
続く(ネタあるだろうか・・・)
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← 思い出すとまた行きたい~
特に若い女性のメイク率がとても低い。
台北の女性の方が華やかだ。
メイクどころか眉毛の手入れもせず、髪も染めている人の方が少ない。
チープで優秀な韓国化粧品をたくさん売っているこの街で
もったいないような、でも本来の若い子らしくていいような・・・
日本人の若い子より、お肌はきれい。 透明感があって白い。
う~ん、やっぱりメイクの低年齢化は良くないかもしれない。
ただOLさんぐらいの年令になると、ちょっとぐらいお化粧した方が
いいのに~と思ってしまう。 (余計なお世話か)
と・ところが、ある一定年令以上になると、突然厚塗りをしたくなるのか
何かに目覚めるのか、中年女性の化粧がすごい。
塗ってますぜ! という肌とリップの人をよく見かけた。
そんなにシワとかシミは目立たないのに、あんなに厚塗りしなくても・・・
ヘタクソな人は、顔と首の色がかなり違うんですけどー
おばちゃんたちは髪はパーマで、私のようにストレートヘアーという人は皆無だ。
ソウルの観光案内では必ず出てくる明洞というエリアには化粧品店がとても多い。
同じ町内(というぐらい近い距離)なのに支店がたくさんある。
「THE FACE SHOP」という自然志向のお店が一番多かったような。
(4様がイメージモデル)
【画像】
そこではシートパックも何やら漢方系? すごーく効き目がありそうなパッケージ。
ムスメ曰く 「ママもついに、こんなのに手を出すようになったのか・・・」ってどういう意味だ。
8ヶ月前に行ったときは完全に IKKOさんに制覇されたように彼女(彼)の写真が
どこの化粧品店でも見られたが、今では IKKOさんの写真を店頭に出しているのは
エチュードハウス(ピンクが基調のかわいい系コスメ店)だけ。
いつ行ってもコスメ店ではオマケがすごい。 サンプルをたくさんくれる。
200円のアイライナーを買っただけでどっさりくれる。
私なんて、「この店で一番高いクリームのサンプルよ」 と、かなり親切にしてもらった。
一番高いものをくれるなんて何て親切なの。 特別扱いじゃん~♪
が、ムスメに言わせると
「そういうのを使わなきゃいけない年代に見られただけじゃん」 とか。 え、そうなの?
そういえば、私とムスメが一緒にレジに並んだときも
「若い人用とアンチエイジングのサンプル、両方オマケに入れておくね」
と言われたっけ。 ふっ・・・ありがとよ。
【画像】
数店行っただけで、こんなに集まった。 すごー
とにかくどこのお店でも必ずサンプルはくれる。
困るのは帰ってきて見てもハングル語しか書いてないと、何だかよくわからないのがあること。
せめて英語表記お願い。 いつも何品かサイトで調べて正体がわかる。
そしてブランドコスメを買うならデパートにあるけど、空港で買う方が簡単で良いと思う。
市内で買うと税金還付の手続きがとても面倒だ。
空港免税店には多分東南アジアでは一番じゃないかと思えるほどブランドが揃っている。
ベネフィットやレブロンやロレアルやブルジョアなどの欧米のもの。
もちろんシャネル・ディオール・ランコム・ヘレナ・ラプレリーその他の有名ブランドが。
そして資生堂(クレドポーボーテ)・カネボウ・コーセー・SK-IIなどの日本製。
ジュリーク、ロクシタン、キールズなどの自然派まで空港の免税店に入っている。
約50のブランドが揃っているそうだ。
こんな感じ。 でも店員さんの売り込みが熱心なので、ゆっくり見れないよー
混んでいれば良かったのに、あんまりお客さんがいなかったからかも。
いや、待てよ。 台北や香港の空港もけっこうあったような・・・
(すでに忘れかけてるので、次回なるべく早めに行って確かめて来なくては!)
【画像】
帰りの空港ではこのセットを買った。(お得なセットものとか限定品というのに弱い)
アモーレパシフィックの美容液2本セット + モイスチャーミスト2本セット + シートパック6枚
で、108ドルだ。 日本だとシートパック6枚だけで8,190円だから安いわよね~
明洞には他に
食べ物屋さん、洋服屋さん、靴屋さん、CDショップ、薬店・・・などなど揃っているが
開く時間がマチマチなので、全部見るにはお昼過ぎがいいと思う。
朝10時ぐらいから早い店が開店して・・・10時30分~11時には半分以上が開く。
11時30分では殆ど100%開いている、という感じだ。
夜はその逆で10時(22時)ぐらいから閉店しだして、11時で半分が閉まる。
11時30分では殆ど真っ暗。
ファッションも日本の原宿と争っているのか、ZARAやFOREVER21もあり
来年の3月には大通りに H&M も開店するそうだ。
日本の店だとユニクロ、無印があった。(もちろん割高だ)
ちなみにロッテホテル方面(ウエスティン、プラザホテルも)
へ渡る地下道は夜23時過ぎにシャッターが下りて閉まってしまう。
では、どうやって信号がなくて、車やバスの通行量の多い道路を渡るのか?というと・・・
右左をよく見て死ぬ気で何とか渡る。(ホント)
こんな所で命を掛けたくないが、2回無事に渡ったので自信がついた。
車は日本と逆の右側通行なので、ちょっと意識して気をつけないと危ない。
続く(ネタあるだろうか・・・)
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