ミクシィニュースより
【年々増える死語の世界】とやらの一部抜粋
●ナウい
英語の「Now」をもじって作られた「今風の」という意味の言葉。1970年代に流行しました。
もはや説明不要なほど有名な「死語」ですね(笑)。
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え・・・ぐるっと回って今や最先端語かと思ってたんだけど?
未だに死語だったとは・・・
ガビーン
めんご。
どうせ言葉なんて何十年もしたら流行も意味も変わるんでしょー
一時、使い方がおかしいとよく言われていた
「全然、大丈夫」 という 「全然」のあとに肯定語を使う言葉遣いは
遡って明治時代ぐらいには普通に使われていたらしい。
私はまだ生まれてなかったので(ホントです~)聞きかじりだけど。
それが、だんだんと「全然」のあとには「否定語」がくるのが普通で
ex.「全然疲れてない」 「全然おもしろくない」
というようなのが正しい使い方とされていた。
巡り巡って今や辞書も「全然大丈夫」のような使い方を、ついに許容した。
(ふっ・・・多勢に負けやがったな)
つまりはみんなが言ってくれれば使ってくれれば
どんな言葉でも辞書に載り試験問題に出され日常日本語に昇格認定だ。
まー新鮮な響き!と言われる時代が来るまでがんばろうっと。(あと50年ぐらいか)
都市伝説になったりして・・・
バイビ~
本当にある会社らしい。