アイウエオ順
・「アイアンマン」(2008年)
・「愛人/ラマン」(1992年)
・「アイドルを探せ」(1963年)
・「彼は秘密の女ともだち」(2014年)と「悪魔のワルツ」(1971年)(ネタバレ)
・「あなたの名前を呼べたなら」(2018年)
・「あの頃エッフェル塔の下で」(2015年)
・「ある日どこかで」(1980年)
・「異人たちとの夏」(1988年)
・「いつだってやめられる 七人の危ない教授たち」(2014年)
・「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」(2017年)
・「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」(2017年)
・「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」(2014年)
・「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」(2014年)
・「ウォーム・ボディズ」(2013年)
・「宇宙人ポール」(2010年)
・「永遠の0」(2013年) (邦画)
・「回転」(1961年)と「妖精たちの森」
・「勝手にふるえてろ」(2017年)
・「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)
・「カルテット!人生のオペラハウス」(2012年)
・「彼は秘密の女ともだち」(2014年)と「悪魔のワルツ」(1971年)(ネタバレ)
・「奇跡のひと マリーとマルグリット」(2014年)
・「銀嶺の果て」(1947年)
・「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」(1991年)
・「グランド・イリュージョン」(2013年)
・「グランド・ブダベスト・ホテル」(2014年)
・「グリーンブック」(2018年)
・「グレイテスト・ショーマン」(2017年)
・「クロワッサンで朝食を」(2012年)
・「高慢と偏見とゾンビ」(2016年)
・「CORD WAR あの歌、2つの心」(2018年)
・「ゴジラ」(1954年)
・「GODZILLA ゴジラ」(2014年)
・怖い映画あれこれ
・「コンタクト」(1997年)
・「魚が出てきた日」(1967年)祝 DVD発売決定!
・「SANJU/サンジュ」(2018年)
・「シェイプ・オブ・ウォーター」(2017年)
・「料理長(シェフ)殿、ご用心」(1978年)
・「シュヴァリエの理想宮 ある郵便配達員の夢」(2018年)
・「娼婦べロニカ」(1998年)
・「ジョー・ブラックをよろしく」(1998年)
・「ジョジョ・ラビツト」(2019年)
・「ジョンとメリー」(1969年)
・「死霊の盆踊り」(1965年)
・「白い肌の異常な夜」(1971年)
・「スモーク」(1995年)
・「砂の器」(1974年)
・「セクレタリー」(2002年)
・「セッション」(2014年)
・「宋家の三姉妹」(1997年)
・「そこのみにて光輝く」(2014年)
・「誓い」(1981年)
・「超高速!参勤交代」(2014年)
・「トゥルー・グリット」(2010年)
・「遠い空の向こうに」(1999年)
・「突撃」(1957年)
・「共喰い」(2013年) (邦画)
・「ドリーム」(2016年)
・「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」(2019年)
・「渚にて」(1959年)
・「バーバレラ」(1967年)
・「バーレスク」(2010年)
・「バジュランギおじさんと、小さな迷子」(2015年)
・「バット・ジーニアス 危険な天才たち」(2017年)
・「パッド・マン 5億人の女性を救った男」(2018年)
・「ハッピーエンドが書けるまで」(2012年)
・「ハドソン川の奇跡」(2016年)
・「バルフィー!人生に唄えば」(2012年)
・「パリジェンヌ」(1961年)
・「ハンナ・アーレント」(2012年)
・「ひきしお」(1971年)
・「美女と野獣」 (2014年)
・「日の名残り」(1993年)
・「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」(2012年)
・「ボギー!俺も男だ」(1972年)
・「舞妓はレディ」(2014年)
・「幕が上がる」(2015年)
・「モネ・ゲーム」(2012年)
・「モンパルナスの灯」(1958年)
・「やかまし村の子供たち」(1986年)と「カルテット!人生のオペラハウス」(2012年)
・「ゆりかごを揺らす手」(1992年)
・「回転」(1961年)と「妖精たちの森」
・「歓びを歌にのせて」(2004年)
・「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」(2012年)
・「Love Letter」(1995年)
・「ラ・ラ・ランド」(2016年)
・「レディ・バード」(2017年)
・「6才のボクが、大人になるまで」(2014年)
・「わたしは、ダニエル・ブレイク」(2016年)
・「アイアンマン」(2008年)
・「愛人/ラマン」(1992年)
・「アイドルを探せ」(1963年)
・「彼は秘密の女ともだち」(2014年)と「悪魔のワルツ」(1971年)(ネタバレ)
・「あなたの名前を呼べたなら」(2018年)
・「あの頃エッフェル塔の下で」(2015年)
・「ある日どこかで」(1980年)
・「異人たちとの夏」(1988年)
・「いつだってやめられる 七人の危ない教授たち」(2014年)
・「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」(2017年)
・「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」(2017年)
・「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」(2014年)
・「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」(2014年)
・「ウォーム・ボディズ」(2013年)
・「宇宙人ポール」(2010年)
・「永遠の0」(2013年) (邦画)
・「回転」(1961年)と「妖精たちの森」
・「勝手にふるえてろ」(2017年)
・「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)
・「カルテット!人生のオペラハウス」(2012年)
・「彼は秘密の女ともだち」(2014年)と「悪魔のワルツ」(1971年)(ネタバレ)
・「奇跡のひと マリーとマルグリット」(2014年)
・「銀嶺の果て」(1947年)
・「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」(1991年)
・「グランド・イリュージョン」(2013年)
・「グランド・ブダベスト・ホテル」(2014年)
・「グリーンブック」(2018年)
・「グレイテスト・ショーマン」(2017年)
・「クロワッサンで朝食を」(2012年)
・「高慢と偏見とゾンビ」(2016年)
・「CORD WAR あの歌、2つの心」(2018年)
・「ゴジラ」(1954年)
・「GODZILLA ゴジラ」(2014年)
・怖い映画あれこれ
・「コンタクト」(1997年)
・「魚が出てきた日」(1967年)祝 DVD発売決定!
・「SANJU/サンジュ」(2018年)
・「シェイプ・オブ・ウォーター」(2017年)
・「料理長(シェフ)殿、ご用心」(1978年)
・「シュヴァリエの理想宮 ある郵便配達員の夢」(2018年)
・「娼婦べロニカ」(1998年)
・「ジョー・ブラックをよろしく」(1998年)
・「ジョジョ・ラビツト」(2019年)
・「ジョンとメリー」(1969年)
・「死霊の盆踊り」(1965年)
・「白い肌の異常な夜」(1971年)
・「スモーク」(1995年)
・「砂の器」(1974年)
・「セクレタリー」(2002年)
・「セッション」(2014年)
・「宋家の三姉妹」(1997年)
・「そこのみにて光輝く」(2014年)
・「誓い」(1981年)
・「超高速!参勤交代」(2014年)
・「トゥルー・グリット」(2010年)
・「遠い空の向こうに」(1999年)
・「突撃」(1957年)
・「共喰い」(2013年) (邦画)
・「ドリーム」(2016年)
・「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」(2019年)
・「渚にて」(1959年)
・「バーバレラ」(1967年)
・「バーレスク」(2010年)
・「バジュランギおじさんと、小さな迷子」(2015年)
・「バット・ジーニアス 危険な天才たち」(2017年)
・「パッド・マン 5億人の女性を救った男」(2018年)
・「ハッピーエンドが書けるまで」(2012年)
・「ハドソン川の奇跡」(2016年)
・「バルフィー!人生に唄えば」(2012年)
・「パリジェンヌ」(1961年)
・「ハンナ・アーレント」(2012年)
・「ひきしお」(1971年)
・「美女と野獣」 (2014年)
・「日の名残り」(1993年)
・「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」(2012年)
・「ボギー!俺も男だ」(1972年)
・「舞妓はレディ」(2014年)
・「幕が上がる」(2015年)
・「モネ・ゲーム」(2012年)
・「モンパルナスの灯」(1958年)
・「やかまし村の子供たち」(1986年)と「カルテット!人生のオペラハウス」(2012年)
・「ゆりかごを揺らす手」(1992年)
・「回転」(1961年)と「妖精たちの森」
・「歓びを歌にのせて」(2004年)
・「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」(2012年)
・「Love Letter」(1995年)
・「ラ・ラ・ランド」(2016年)
・「レディ・バード」(2017年)
・「6才のボクが、大人になるまで」(2014年)
・「わたしは、ダニエル・ブレイク」(2016年)
ご意見ありがとうございます
「雑記」のカテゴリーの中に映画の記事があるとはパッとは分からないと思うのです
>これは、そろそろ、どうにかしようと思っていたのですが、
最近、腰が重くて・・・。(汗)
取敢えず、カテゴリー「映画雑記」を作りタイトルの有るもの、
作品を語ってるものは、そちらへ移動させました。
いずれは、「あいうえお」検索に移行しようと思うのですが、
それは、今の倍近くタイトルが増えたらかな、とグズグズしています。
3年掛かって、ようやく正編の方で100タイトルを超えたばかりなので、
いつになる事やらです。(汗)
重いケツを引っ叩いてくれたので、少し、整理ができました。(笑)
ありがとうございます。
差し出がましい事を申し上げるのですが、お許し頂きたいのですが・・・
私たちブログ友達は、
鉦鼓亭さんの「こだわり」を教えて頂いているのでよく分かるのですが、
たとえば初めてこのブログをご訪問された方などは、
「雑記」のカテゴリーの中に映画の記事があるとはパッとは分からないと思うのです。
ご自身のこだわりがお強いのは存じ上げていますが、
「索引」としては、2つの記事に分けるのは分かりにくいように思います・・・。
さらに申し上げますと、作品数も増えましたし、
(ブログDEロードショー)の項目も含めて、全部一緒になさった方が見やすいような気がします。
クドクドと申し訳ありません、私の勝手な意見ですので、笑ってお許しくださいませ。。。
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