玉子焼きのフライパンが限界を迎えていました
すっかり剥げて・・・油が効かないぐらいに。
それで・・・今日はポイント３倍だったのでスーパーに行きました
で、大き目を買いました。
写真ではあまりわからないですが、横幅が２センチぐらい違います。
これで・・３回焼いていた玉子が２回にできたら・時間短縮
明日のお楽しみです
今年の節分は、４日７時０３分～です
・・ということで、ここから運勢が変わります
・・・ということで・・セッションの時にお話しをしましたように、自分の心の準備をしてください。
ということで・・ふるらんの準備も着々と進んでいます
でも、ちょびっと遅れている部分があるので、何とかしたいと思っていますが。
今回の東京セッションで未来を見せてもらえているので具体的に進んでもいいんだ～と思ったら気持ちが楽になったのは確かです
でも・・もっともっと具体的にしなきゃ～と思っています。
場所が変わるって・・面白いですね。
だっていつもと違う人たちと遭遇～～
そしてそこから降りてくるインスピレーション
ますます楽しくなっていくふるらんの人生だと思っています。
テレビで放送されていて
「久しぶりに聞いたわ～～～」と感動していました
論語でふるらんが好きな言葉の一つです
「徳のある人は孤立や孤独になることなく、必ずよい協力者にめぐまれる」という意味です。
孤独の運を持つ人は・・つまり徳を徹底的に積むことによってこの孤独から逃れることができます。
ということは・・・孤独になる人は必ずプラ○ドが高かったり、自分の意見が絶対だとか、人を下げることによって自分をあげるようなことをしますので人に対して○徳を積んでいることなのですよね・・・
・・せっかく上がっても・・下がるのです、地位も・・そして人間性も。
そしてそれは数値となり、巨額な損失を出したり、立ち直れなくなるほどの心の傷を与えられたりします。
○徳とは・・・バチなんてもんではなく、○を感じるほどのすさまじいものもあるのです。
人徳と書きますが、ふるらんが好きなのは“仁徳”
仁という字が好きですから、もし男の子を生んでいたら、“仁”君と名前をつけたかったな～と思っていました。
徳は・・・五常とか五徳とかいうのですが、五つの徳とは
「仁、義、礼、智、信」です
ふるらんと同じ世代の人ならお人形さんが動いていて・・・南総里見八犬伝で
「仁、義、礼、智、忠、信、考、悌～いざとなったら珠を出せ～」です。
はい、八匹の犬のお話しです。
その後に真田さんと薬師丸さんの映画があり、その後に・・・う～誰だったっけ？
「徳とはなんですか？」とよく聞かれます。
徳とは親切にすること・・ということは・・とても簡単な言い方です。
すべてに対しての振る舞い、心のあり方、生き方・・・
人格を磨き、心を磨き・・はるかなる高みに上がる努力をすることです。
スピリチュアル能力から入ることでもなく、○視ができる、できないの問題ではないことです。
人として生まれてきたのはその徳を積める絶好のチャンスを与えられたのです
ある人が
「動物にはできないけれど、人にはできることは？」という質問がありました。
そしてその答えは・・・ふるらんも‘うん’とうなづきました。
今日は１月２９日。
あと２日で今年の１２分の１が終わります。
のこり・・・１１か月
徳積みをしてください。
なんとしてでも。
そうしたら・・・あなたは孤独な人生にはなりません。
けっして難しいとかいって逃げないでくださいね。
あなたは人間で生まれてきたのでそれを行うために生まれてきています。
そして、徳積みはあなたしかできません。
ちなみに・・孤独や孤立は・・・その後に必ず○○がくっついてきます。
そんなことにかまっていられません
だって・・幸せにならなきゃ～ね
花の写真を撮っていたら・・・花弁が一枚ひらひら落ちてきて、手のひらにちゃんと乗りました。
・・その現象の中に御仏のお心づかいがあることを・・・ちゃんと受け止められるふるらんでいたいといつも思っています・・・（・・ってすぐ雑に扱うのが玉にキズ・・
）
生徒さんたちと長年お付き合いをしてきて、みなさんの人生の流れもお付き合いをさせていただいています
今回は季節柄もありますが・・寒さで転んでけがをされた親御さんが多かったこと。
どうしても寒いので家にいますし、歩かなくなるので、カラダがこわばり、足が上がらなくなります。
ふるらんは必ず家の中では太ももを上げて歩くようにしています
だからどうしても老後は体を痩せておかなければなりません。
と、カルシウムをがっちり
と、筋肉さんをたっぷり
他は生徒さんで転んだけれど無事だったとか、人に押されてあぶなく転びそうになった・・とか、いろいろありましたがみんな小難で済みました。
今回の東京出張は本当に警戒していました。
途中では水とかタンパク質ものばかり買い・・・補給～
転ばぬ先の杖がいっぱい・・です。
そうして・・できるだけ誰にも迷惑をかけず、避難できるようにしておこう～と思うのがふるらんの考えです。
今朝、不思議な体験をしました。
布団の中で目が覚めて・・・そして天井を見ていると・・・大きな地震が始まりました。
「これは・・・大きくなるな・・」と思いながら、マンションがミシミシ言っているのを聞いていました。
テレビも電化製品も・・・ミシミシ・・・
いや・・・これは大きいわ・・・・と思いながら
「でも大丈夫・・・ここだけだから」と思って、え？と思い直しました。
ここだけって？？？？？？
時計を見ると朝の４時。
早いな・・でも揺れるな・・・なんだんだろう・・
まぁなんかひどくなったら・・本気で玄関を開けようかな？ぐらい。
そして寝ちゃいました。
朝起きて・・・テレビを見ると・・・何にもない。
あれだけ揺れたのに・・・
そっか、緊急避難警報もでていないし・・・
あ～～あれって夢ね？と納得。
・・でここだけってどういう意味？と思いました。
ネットを見て・・何もなし。
まぁよかった、夢だけで・・と思うと、ふと見ると・・あ・・料理研究家のあの人が○なったんだ・・・と思いました。（こっちではない世界に行くこと）
年齢を見ると・・・
そんな落しだったんですね
ふるらんはその人からふるらんの年齢を引いてみました。
すると・・・あと○○年・・・
うん・・・・そうね、あと○○年生きられたら・・・いや、生きさせもらえたら・・・
もしかしたらそれより短いかもしれないし・・・とかいろいろ思いました。
だって・・・地震で・・あっちの世界に行くかもしれないし。
もし○○年生きられたら・・・はい、何をしますか？
・・そしてその間に必要なお金はいくら？と聞かれたら速攻答えられますか？
ふるらん、答えられます。
そしてそのことに向かってちゃんと計画を建てています。
健康は毎日１万歩歩く（週３回）
早く寝て、早く起きて体内時計を長寿の人と同じ生き方をする。
歯と目と内臓、もちろん他もものの健康診断に行く。
・・そしてふるらんは昨日も書いたように‘笑えて、笑かして、美しいおばあちゃん’になる
お父さんを○した生徒さんがこういいました。
「父は老後の設計もすべて管理し、お母さんが困らないようにちゃんとしていました。
私には‘お前はお前をきちんと守り、そして未来を計画して実行する人を自分で探しなさい。お父さんにたよるようじゃだめだよ’と言っていたのです。
私にたいして愛がないのか？と思いましたが、私の誤解でした。
父は愛のある言葉で私に真剣な結婚を考えるように言っていただけなんですよね。
○なる少し前に話ができたんです。
‘母さんのことは心配しなくていいようにしてあるから、お前は好きな人と結婚しなさい・・・’と。
それが最後の私への言葉でした。
母の老後とか婿養子とかそんなこと、考えなくてもよいようにしてくれたのです。
私は・・これから自分の人生を本当に真剣に考えるようにします。
この家のためと思っていたことを辞めて、父のいうように未来をちゃんと考えてともに年を取れる人を見つけます」と彼女は言いました。
人の○（生の反対）は・・いろんなことを教えてくれます。
自分があと何をしなきゃならないんだ・・と考えさせてくれます。
後、○年しか生きられないのなら・・・
○安の多い人や過去に問題を起こし、その自戒と破壊が入交り、まだやっていない償いがあるし、その件で後悔しているんだけれどお金がないとか、行動ができない・・・とか理由をつけている自分と話合いながらいます。
罰あたりと感じる恐○のために、遊びに興じてやんちゃをしたり、自分の病○を回りに移したり、お金を使い果たして開きなおるような‘現実逃避’をします。
でも、普通の人は・・・
好きなことをして楽しく残りを生きたり、やりたいことの結果を出して、達成感を味わう・・・などありますね。
ふるらんなら・・・
来世生まれてきてまた今世と同じ悩みを持ちたくないので・・・残りの時間で
①コンプレックス（太っている、運動音痴）を減らすか、今世中に終わらせる。
②お金の苦○をまたしたくないので、今世中に自分でお金を作る力をつける。
③来世、幸せな家族の中で産まれてきたいので、今たくさん幸せさんを作っていくお仕事を続行する。
以上、３点を完了させます
だいたい８０代ですね・・・
たくさんの人を見てきましたが、その年代の人が衰えると・・やはりキツイです。
町を歩いている人を見てください。
まちがいなくあなたもその年になり、その歩き方になります。
その人たちを見て・・学んでください。
何が必要ですが？
そして何をしてあげたらいいですか？
そして・・自分のしなきゃならない用意はなんですか？
ふるらんは、夕方ぐらいからお散歩に行く予定です