仏の顔も3度まで・・・
嘘も3回以上言われたら・・・いい加減、ふるらんも心が氷になる
一子相伝とはいわないが、とても難しく、高尚な占い学があり、それを一週間に一度のペースで習いに行き・・・
それをもう10年以上勉強していた60代の男性に
「これであなたが○人目・・・特殊星持ちですね・・・女性だからかわいそうな部分があるけれど、この星は~~に強く、そして男性より~~で~~な人となる人生を歩く人」と言われたことがあります。
「・・だから本気を出しすぎないように・・・相手の人が○○ぐらい強いからね」と注意点。
そう・・本気で氷になってはいけない。
氷とは・・・一滴の水が穴から侵入し、たまったものが冷え、大きな岩さえ簡単に砕く威力を持つものとされるので・・・
諸説、論語の中でいろいろな水のたとえがある。
水は変化し・・そして・・すべてを産み、育て、相手に添い、相手の心を潤す能力とされる。
しかし一方、固まり、増え、大量の波となり、飲み込み、破壊することもできる・・・
いろんな相談事を聞くたびに、
「本当に心の底から腹が立つね」と思うときがあります。
度が超えると・・・ふるらんも止め金が外れそうになります
病院で精○科の先生に
「本気で○なよ・・お前が一番○いからな・・」と苦笑いをされ・・
「男性には勝てませんよ」と話すと
「いや、威力の問題じゃない、お前の場合は・・・きっとゾッとする冷たさだな。多分だれも寄せ付けないぐらいの寒さを感じるだろうな・・・それだけの人生をこともの時から受けてきているからできるだろうし」と笑いながら話してくれた先生を思い出す。
そう・・あまりにも嘘が多い人や○切りが多い場合は・・本気のスイッチが入るでしょうね・・・
だから病院の仕事で
「この人、嘘をついていますよ」と申し送っても
「ふるらんは人を疑いすぎ」と言われたこともあったけれど、100パーセントの的中率。
そりゃそうでしょう~
小さい時から大人の嘘や駆け引きをたくさんみてきたんだから・・・
そして・・嘘が多い人の・・・その後の事○や事○、○(あの世へいくこと)、病気・・・などたくさん末路も見てきました。
誰も引き取り手のない患者さん・・・
もちろんお○式もなく、市営の共同○地に・・・
○の寸前まで嘘を積み重ね・・・
「あの世に行く前なのに・・嘘なんていうわけないと思う」という同僚に
「あの世に行く前だからこそ、みっともない自分を出せないから嘘を突き通す必要があるんだと思う」とふるらんが言うと先生が
「きっと本人は嘘だと思って言っていないよ。本当だと思うと嘘も本人にとって本当になるから」と。
どれだけたくさんの人に迷惑を掛け・・・そして最後は孤独・・・
もちろん遺言なんて・・誰も無視。
そしてその人の家のお墓も入れない・・・
これが『現実』
「夫が浮気をしているかどうか・・○視をしてください」というご依頼はお断りをしています。
現実を把握していただきたいので。
それで・・必ず探偵さんや、自力で調べてもらっています。
けっこうネットで高性能なものがたくさんあります。
たとえば・・・
長時間 GPS 車両追跡 記録機 50-100時間程度 浮気調査 行動調査 営業車管理に | |
Y-Tracks | |
Y-Tracks |
他にもいろいろあります
それとか・・録音するのもありまして・・・ボイスレコーダーでむっちゃ小さいのとかあります
証拠集めてどうするの?と思うでしょう?
○婚の時に使えるので。
それと・・はっきりさせて、気持ちの整理をしましょうよ。
じゃないと・・悩んで○な想いをしたらつまらないでしょう?
ちなみに・・・ふるらんが20代の時にお付き合いをしていた男性が
「釣りに行きたいので、ふるらんの車(ジープ)貸して」というので貸してあげることにしました。
(若気が至ってますね~~~)
一日過ぎて・・・返してもらって・・・
車を見た瞬間
「女性と一緒だったの?」と彼に言いました。
「え?そんなわけないよ」と彼が言いましたが
「そう?どう見ても・・残存映像で・・こんな髪で・・こんな服装で・・・」というと
「お前の考えすぎ」というので
「そう?・・・」と言ってみるみる心が氷になるのがわかりました。
もういいわ・・・一回やったら終わりって決めていたし・・・
その後普通に二人でご飯を食べていましたが、ふるらんの心はどんどん氷になるのがわかっていました。
そしてその数日後、彼はまたふるらんに連絡をしてきました。
ふるらんは普通に彼に会いました。
ふるらんのマンションの駐車場を見て・・
「あれ?ふるらんの車・・どこ?」と聞かれたので
「あ~あれ?廃車にした」と。
「え?」
「廃車にしたの。女の人が乗った車なんてもう乗りたくないので」・・・
(実際は廃車なんてしていません、中古車さんに売りにいきました)
気持ち○い・・・
ほかの女性が乗った車なんて・・・
運転席の彼はふるらんの顔を凄い顔をしてみていているので、ふるらんは
「車には○はないと思うわ。ただふるらんに嘘をいう人はほかの人にも嘘を言っていると思うのでそれを聞かせるのが車さんに○いと思うし。ただそれだけのこと。
まぁ・・これからいろんなことがあると思うけれど・・・この車も大切にしてあげないとね」と言いました。
その日を境に彼から連絡が来なくなりました。
そしてその1週間後・・・
その彼は車の事○で○足骨折、入院。
入院先には同じ看護学校を卒業した友達がいて、その子から情報が来ていました。
「やっぱり女性が来たわよ」と。
「だろうね~」
「どうする?」と友達。
「あ~そのままにしてあげて・・・もっといろいろ起きると思うけれど・・・
「ひや~~それってふるらんのことわかってなかったんだ」
「知らないほうがいいこともあるよ」というと
「だろうね・・でも残念。いい男性だと思っていたのに・・・」と友達。
彼は会社を経営していました。
もちろん・・・○産しましたけれど。
ふるらんのチカラとかの問題ではないのです。
彼がその見えないものを自分でかき集めてそうしていっただけのこと。
まぁよかったのが、その彼女を巻き込まなかったことぐらいかな?
結婚していたら・・奥さんだから、○金まで抱えることになっただろうし・・・
しばらくして・・病院の駐車場に先生の真っ黒な新しい車がありました。
「先生~かっこいいですね」とふるらんが言うと
「だろう?乗せてあげようか?」というので
「あ~奥さんに余計な気を使わせたくないし」というと
「お前らしいな」と先生。
そして
「ところで車はもう買わないのか?」と聞かれたので
「そうですね・・・もし買うなら・・中古で20万円ぐらいでいいですよ」というと
「へぇ~変わってるな」というので
「ええ、いつでも廃車にできるようにしておきたいので」と。
ふるらんの裏のあだ名が
「嘘発見器」
確率は絶対的に100パーセントを超えます
なぜ100を超えるかって?
それは過去世と来世の分もあるので・・・
追伸・・・相手の嘘に心を痛めないように。
痛めている場合ではないし、さっさと次のステージへ。
あなたは嘘に耐える人生をあるくために生まれてきたのではなく、幸せになるための努力をする自分になることに集中しなければならないので・・・
はい、何があっても『らんらんしましょ~』
らんらんらん らんらんらん
すべてを清めて
らんらんらん
あなたの回りを
らんらんらん
あなたの人生
らんらんらん