あ〇様へ
先ほどメールを送らせていただきました
よろしくお願いいたします。
初めまして、お問い合わせをありがとうございました
コメント欄にメールアドレスをお願いいたします。
その後、こちらからご連絡をさせて頂きます
よろしくお願いいたします。
神棚と仏壇を整理して、キレイに並べていたら…
そして、なんと連絡先を教えてくれました。
棚板が一枚欲しいわ、と思い立ち、寸法を測り、メモして、さぁホームセンターへ向かいました
棚板にふさわしいものを探して歩いて…
あったあった
これなら厚みもほどほどあるし、綺麗でいいかも。
そしてなんと切らなくても良いジャストサイズの板。
素晴らしい
板一枚持って帰路へ。
今年は秋がほとんど無くて、もう冬の寒さよね…とか、
紅葉とかあんまり感動できなくて…
ああ…焼き芋なんて何にも食べてないわ…
焼き芋…
焼き芋…
あのスーパーの焼き芋は美味しいのよね…
とくにあの店員さんの選んだ焼き芋はハズレがないのよね…
あの店員さんに会いたいわ…
ああ…焼き芋〜
と、繰り返して棚板を運びながら歩いていました。
そして横断歩道を渡ろうと思った瞬間、
え
あの店員さんがいる
「近藤(仮名)さぁ〜〜〜〜〜ん
」
」その声に気づいた近藤さん、こちらに気がついて、
「あらぁ〜ふるらんさぁ〜〜〜ん
」
」そしてこっちに来てくれました。
「実はお店で買い物してからここまで焼き芋が食べたいと繰り返していていて近藤さんに会ったのよ」と話すと、
「実はしばらくふるらんが買い物に来てないわ、と思ってたのです。どうしたのですか？」と聞かれたので最近の忙しさを話すと、
「そうだったんですね」とわかってもらえました
そして、なんと連絡先を教えてくれました。
「美味しい芋が入ったら連絡しますから」と。
やったぁ〜〜
これで今年も密いっぱいの甘くてほくほで幸せな焼き芋が食べられるわ
帰宅してから棚板を付けて、
おお、ジャストサイズ
ますます良いわ、この棚板があると。
やっぱり神様、仏様のきちんとしたことをしているとご褒美として引き寄せがきちんとできるのねとしみじみ思うふるらんでした。
としみじみ思うふるらんでした。神具、仏具を全て入れ替え
そのスイッチ
が入って、キレイに片付けて、商品も届きました
が入って、キレイに片付けて、商品も届きました
この香炉灰なんて真っ白ですよ
まさに汚れのない真っ白
気持ちよく神様、ご先祖様にご挨拶ができます
気持ちよく神様、ご先祖様にご挨拶ができます
今年は大きな節目の年。
来年のことがあるので今から全て準備です
“おりん”を探してあちこち歩いていました
(これは空中に浮いています。とても眩しかった
)
)何かしっくり来なくて…
ネットでも見ていたのですが…
違う、違う…
やっぱり実物を触りたい
オシャレなのもいいけれど、落ち着いたのがいいわ〜と。
予算はこれだけ。
そしてお部屋にあった色を。
それと…お手入れが楽なのはポイント
あとは音。
やっぱり聞いてから買いたい。
音が全てだから
スピリチュアル、タロット…ご相談などメール鑑定のお客様、みなさん回答を遅らせて頂きました
ご確認をよろしくお願いいたします。
心の温まることを楽しんでください。
そして日々、心安らかに暮らせますように。
寒い日が続いておりますのでお体に気をつけてくださいね
仏具を買ったあと、帰り道に見つけたお蕎麦屋さん
美瑛町のそば粉を使っていると書いてあったので、そば好きなふるらんにとってはむっちゃ嬉しい
ランチの豚丼とざる蕎麦。
さすが手打ち。
しっかり冷たい水で締めてあってコシがあって、喉越しがいい
隣の若い男性はざるの大盛りを頼んで、良い音を出して美味しそうに食べていました。
次来たときは、私もざるの大盛りにするわ。
ちなみに昔、そば打ち教室に通ったぐらいに蕎麦が好きです
それで…箸袋に書いてある文書…
読めないので、わかる方おられますか？
午前中のお仕事を終え、ふっと浮かんだ『足の神様』
そうそう、この沿線には服部天神さんがおられるわ。
ここ数日、足の痛みがあったし…行ってみようと思いまして。
それで阪急服部駅へ
服部天神様。
鳥居は写せないのでごめんなさいね
昔は絵に書いただけでもだめだったのよ
(天皇家の女性がお参りするある神社の参道にあるお茶屋さんのおばあさんのお話)
(天皇家の女性がお参りするある神社の参道にあるお茶屋さんのおばあさんのお話)
久しぶりのご挨拶。
凄〜いキレイな空気。
昔と雰囲気も変わったわ
来て良かったわ〜
お参りしている時に痛みのある足の方に何かがふわっと感じて…流石に足の神様で有名なところね、と感動しました。
その後、仏具屋さんへ。
仏具を総入れ替えしたかったので。
越前屋さん
今このようなろうそくがあるのですね…
故人のお好きだったものを飾るという気持ち…
その後、お仏壇を見させてもらいました。
いやぁ〜キレイ、キレイ
ずっと見ていたい。
仏具屋さんで働きたいわ〜
きっとずっと見ていられる。
仏具をお買い物させて頂いて、
いろいろな意味を教えてもらいました
通って勉強したい…と本気で思うのは…やっぱり変わってるわ、私
仕事から帰宅
お疲れ様です、自分。
そして手を洗って、
荷物を片付けて…
何故か掃除機をかけたくなって…
お腹がグ〜グ〜なっているのに我慢してクイックルワイパーと掃除機をかけて…
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そしてやっとお昼ご飯を作って…
食べようとして、テレビの電験を入れたら…
Eテレで「日本の芸能」で宮内庁の雅楽が放送されていました
なんてラッキーチャ~ンス
宮内庁の雅楽ですよ
最高のパワーですよ
音量を上げられるだけ上げて、
ひたすら部屋中に音を流す。
なんて素晴らしいお清めなのでしょう
びっしり流して、
途中でゴミを捨てに部屋から出まして、
帰宅して玄関の扉を開けると…
あらまぁ〜やっぱり部屋が綺麗〜
良かった、
これで我が家の神棚も清まるわ。
ありがとうございます、神様
帰宅して、とっさ思い付いて掃除して良かったわ〜
いつもお世話になっている神社へご挨拶に行きました
お参りに行って、
たくさん神様の光を背中に浴びて…
あ〜ポカポカして気持ちがいい…
本殿から下がろうとすると、オシャレな服装の60代後半ぐらいの全く知らない女性が、ニッコリ笑って私の後ろから声をかけてきて、
「こっち、こっち」と言うので一緒について行くと、
境内にある一番大きな樹のそばに行き、
「この樹が願い事を叶えてくれるのよ。私の膝を治してくれたの」と言いました。
え！
どうして今、私が膝を痛めていることをこの女性が知っているんだろう…と思い、
「実は二日前から膝が少し痛くて」と話すと、
「これならお願いしたらいいわよ」と言われました。
その後その女性は自分の生活や今起きていることを次々と話し始めまして、
え〜そんなことを聞いていいのかしら？と思いました
でも今は聞くしかない。
きっと今日はこの人の話を聞いてあげなければならないよね、と思いました。
30分ぐらい立ち話。
ほぼ女性のお話を聞いて…
そしてその女性が“神社では決して言ってはいけないこと”を口にしたので、
「その言葉は神様の場所では言ってはいけませんよ」とはっきり言うと、
「あ、ごめんなさい…ついつい話してしまって」と謝りました。
いえいえ…と話して…
人生いろんなことがありますからね…云々…
（ホントにいろんな話を聞きました。家系のこと、親類のこと、商売のこと…そして女性にまつわる昔の知らない単語も知りました）
そして挨拶をして、鳥居のところでさようなら…
するとその女性が
「なんで、知らない人になんでも喋っちゃったんだろう…」と突然言いました。
…ですよね。
そうなんですよね…
それってこの女性の“誰か”が私に聞いて欲しくて、それでこの樹のことを教えて…誘ったのだと思います
一人暮らしで寂しいのよね…
多分それだけではなくて…
何か、作用して私に話して来たのだと。
20年前、高野山へ行ったとき、突然
「今日はあなたを案内するのね」と言いながら現れた年配の女性が案内してくださって…
高野山の詳しい話を知り、
帰りが同じ大阪で、特急が終着駅の難波に近づいた時に、
「え？あなただれ？」状態で私に話してきたのを思い出しました。
“ワタシ”に話をしたい人、
なしかしらの用事がある人…
“本人は覚えていない”のでキョトンとしている表情を見たとき不思議って…こんな感じよね…と思います
今日のあの女性…
次回会ったら“いつもの私”を覚えているかしら