らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

久しぶりに針仕事

2012-03-31 23:08:47 | 携帯からです。
小学生の時からお裁縫は大好きで、スカートやワンピースはおてのもの。

お父さんのワイシャツを割烹着にしたり、穴が開いた靴下は綺麗に直して履いたし。


パンツのウエストがほっれていたので直そう、直そう…と思い早3ヶ月…

やっと時間ができて…針に糸を……

う~通らない…
穴が見えない、糸が見えない…

で、糸通し登場!

…で、糸通しを針穴に通せない…

冷蔵庫の中から…

2012-03-31 11:03:37 | 携帯からです。
2011年3月30日、
「酒粕を真空パックして一年置いたらチーズみたいになるよ」
と聞きチャレンジャーのふるらんは試してみた。

そしてあれから一年…早いね~一年は。

数ヶ月前の感覚だし。
ふるらんが20代の時、中年のおじさん、おばさんが古い話しを最近のように話すたびに不思議…と思ったけど、記憶は日にちを覚えていても、過ぎた日の感覚はないものなのね…まして自分が若い人と感覚が違う現実も自覚ないし、自覚を拒否して無理矢理若い人と合わせる人もいて、人に〇われてるのがわからない人もいるし。

一年前、受けた親切を思いだせますか?

ふるらんはこの酒粕をくれた人の笑顔です。
あとは…なんだったろう?

ほら!人間っていい加減でしょ?

こうやって日付とものがあれば思い出すけどなかったら
「世の中、ひ〇いよね…」って愚〇。


酒粕チーズは夜のお楽しみにして、今日も頑張ります。

東京スピリチュアルセッション~ラスク

2012-03-31 00:56:20 | 携帯からです。
お客様から頂きました。
カステラ風味で美味しいです。

高校生の時、帰り道でお腹がすいていた時食べていたのがラスク。
歩きながら食べるのは〇良と言われた時代だけど、でもなんか〇い事にちょこっと憧れる思春期ね。

隠れて食べてるとお腹と心を満たしてくれました。
家の中が大変な時で家に帰るのも〇な時だったけど、ラスクが元気づけ変わり。


〇や〇や〇〇〇で絶対自分の人生をおかしくするような大人にはならないし、必ず幸せになるわよ!と気合いを入れて帰宅してました。

ラスクはパワーフードですね。

チャネリングの才能あるわよね…

2012-03-30 00:45:08 | 携帯からです。
東京スピリチュアルセッションで使った服をクリーニングに持って行こうとして、ふるらんのマンションから出て少ししたら、後ろから自転車に乗ったクリーニング屋のおばさんがふるらんを追い越しざまに
「よかった~間に合った~」といい、そのまま
「先行ってるね~」と。

さすが、チャネラーの素質あるわ…と思い、おばさんのお店まで行き、クリーニングを預けると
「あら~ふるらんさんのこの服、よく買ったのよね~」と。

品物はいいので、長持ち丈夫なのよ。


で、おばさんが
「これ、あげる」とサランラップをくれました。

やっぱりこのおばさん、ふるらんがこれから買いに行くものを見抜いてるわ…

はっぴ~のおすそ分けをたっぷりいただきました。

2012-03-28 17:46:10 | 幸せ体質になるために
宿泊したホテルが結婚式をしているとこでね~

むっちゃラブなのよ


それでね~とっても素敵で、幸せになれるの



まず・・・練習しているのが見えて・・・




そして・・新郎様登場




それから感動の父娘登場~~




そして・・・とっても素敵なことをしているんだけど・・みんなの顔がたくさん映っているから・・省略・・・


そしてそして・・・




むっちゃラブでしょ~~~~


次の日も・・・






この時の花嫁さんの顔が最高にキラキラしていていいわぁ~~~と思いました


次の結婚式も風船で・・




きれいだったわよ~~~


そして終わった後に・・・結婚式の前撮りの写真を撮っていました。





さぁ恋愛教室受講のみなさん。

早くお嫁に行きましょう















東京スピリチュアルセッション~最後の夜の夢

2012-03-28 17:28:59 | 携帯からです。
たまに見るのよね~中国の時の前世の思い出。


男性が数人着物を着て、並んで待っています。
一人ずつ部屋に入り、台に上がり、足を延ばし座り…足を広げ、医師らしき人と助手がいて、ギ〇〇ンの小さなめのを置き、男性の〇部を入れ、そのまま切断。
後は医師が縫い付けるらしい。
小さなうめき声だけで、後は我慢させ…


ひどい事をさせる国王だわ…と思い、その理由を人から聞くと…
「国王は自分に関わる女をすべてほかの男性に取られたくないのと、発〇を食い止め、問題を回避させる』との考え。

「常に〇安で歪んだ人ね…」と言うと
「しっ、誰かが聞いたらあなた〇されるわよ」と。そして
「男性たちはまんざらでもないのよ。だって生活の保証はこれで確約されたから」と教えてくれました。

なんか変。

国王が人をさげすみ、自分を優位にねぇ…


変よ、変。

〇ぬほど痛いのに耐えられるなら自分で商売したり、稼いだらいうのに…

でも反論が来そう…

もし失敗したらどうするんだ。
そのぐらいならちょん切られても安定が良いって。


でも…安定なのかな?
この国だって永遠ではないし、あてにしている国王が一番不安で、つねにぐらついてるのに。


最高の王ならその王のためにみんな必死になるし、結束があるからこんな「安定のために身を切り、形たけの忠義なんてみせない」だろうし…


そしてまた嘘の人間関係で回りが集まるのよね~


哀れね…と思いながら廊下を足早に歩き、自分の来世を誓いながら窓から見える空に願いをこめました。

廊下の向こうから王が来てすれ違いざま、後で、と声が聞こえました。

こんなおばさんな年な私になんの用事?と考えたら目が覚めました。


でも…変だけどぐっすり寝れた。

なんで残〇なのに落ち着いてるんだろう…