来年の運勢をたくさんの方が聞きに来られました。
今日は今年最後のお客様とお話しをして、未来計画の発進です。
また彼女も幸せになってもらうために頑張ります。
本日、仕事納めになりました。
たくさんのお客様、生徒さん、ありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願いします。
ちなみに、お酒は神様への捧げ物です。
準備して下さいね。
恋愛教室の生徒さんから先ほど届いたホヤホヤのメールです
年末の慌ただしい中、いかがお過ごしでしょうか。風邪など気をつけて下さいね。
この前にご相談させてもらった○○さんとは、楽しくお付き合いさせてもらってます。
おっしゃったとおり、この人は、まるで花火で、勢いを弱めることなく、ぐいぐい来て、私は躊躇しましたが、ここまでなら、ここまでなら、と気がつけば、~~な~~になっています。
クリスマスには~~~~~~~~~~~~~~~~~~して~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~しました。()
早速ふるらんさんから教わったとおり、
「~~~~~~~~~~~~~~~」と言ったら、真面目な話をして自分の~~~のこと、仕事も出世コースを行ってないし、○労させるかも、という話に、
「そんなの気にしないよ。早○にしないで下さい」とお返事しました。
早速彼は私のことをお母様にお話してくれて、クリスマスに焼いてプレゼントしたクッキーも上手に焼けてるね、と一緒に召し上がられたそうです。
あと、私からプレゼントしたキーホルダーには、彼の車の鍵がついています。(ガッツポーズ!)
まだまだ~~~で~~~~ないこともあるんだけど、本人の意思が分かって安心しました。
今はラブラブで楽しいです。毎日くる彼からのメールや電話が欠かせません。
昨夜の彼のメールです。
『そう、○○(彼女のこと)はもう僕のものだよ
もう難しいのかなって思ってたけど、○○(彼女)に出会えて本当に良かった。
これから一緒に歩いて行こうね。
よろしく』
クリスマスにもらったネックレスのお礼を伝えて、私に首輪をつけたのかな?と冗談をメールしたら、真面目に返事がきて、嬉し恥ずかし。
まだまだ始まったばかりですが、彼との将来を明るく楽しいものにしてゆきたいです。
今後ともご指導、よろしくお願いします。
長くなりましたが、ご報告まで。
よいお年をお迎え下さい。
きゃぁ~~~~~~~~~~~~~
ちなみに彼女は40代
苦戦して、大変だった時もあったけど、努力はやっぱり実を結ぶわね
ふるらんと同じ年ぐらいの人ですね・・・
大阪の人らしい雰囲気を醸し出しながら・・・
「やっと挨拶に来れました」と言いました。
じ~~っと見ていると・・思いだせるようで思い出せない・・・
誰だったっけ?????と思って。
う~~ん・・・誰????
男性の後ろにたくさんの人がいて、そしてバスに子供や親がたくさん乗っていて・・・
まるで学校の旅行みたいに。
場面が変わって・・とっても古い長屋が出てきて、隣が銭湯でした。
たくさんの友達やお客さんが一緒にふるらんと歩いていて・・
「トイレに行かない?」と誘われて・・一緒に行くと・・・
トイレがなかなかない・・・
う~ん困った・・・と思っているとやっと見つかって・・
それが無茶苦茶汚れていて・・あちこちに排○物が。
それも超大量に。
山盛り
「これって金運ねぇ・・・」と分析をしていて・・・
「と・・銭湯って・・お金の意味と・・それと~~~だから・・・一年の決算ね」とかまた分析をして・・・
片手分の山もりさんがあちこちにたくさんあって・・・
これって掃除をしないと・・ふるらんの次の人が困るかも・・と思っていたら目が覚めました
で、あの男性・・誰?と思いだして・・・
あ~~~~~~そっか・・あの人・・・
大阪に来て2・3年過ぎたぐらいかな?
あるお寺に行って・・お○○様に(←人ではありません)
「助けるとは己を助けることと同じ・・」と言われたので
「何があるんだろう」と思って。
お寺のお堂で正座をしていて、人が次々来るから大変・・と思って。
そうしたら・・そばに一人の男性がいて、お坊さんとお話していました。
目に涙をいっぱい貯めているから・・なんだろう・・と思って。
でも見ていたら・・失礼かと・・と思って、外に出て景色を見ていて・・
そして休もうかと思ったら、あの男性の隣が空いていました。
「いいですか?」と聞くと
「はい」という顔はまだ目が腫れていて・・
よっぽど辛いことがあったのか・・なんなのか・・
(この時はチャネリングのスイッチとか○視のスイッチを入れていませんでした)
少しの沈黙の後・・・
ふるらんは右手をポケットに入れると飴玉が入っていたので
「はい、これ上げます。だから元気だしてね」と渡すと男性はふるらんを見て
「ありがとうございます」と言いました。
そして少しの間があったあと・・・
「すみません、こんなみっともない顔をしながら・・・」と言うので
「人には人の事情があるから・・仕方ないことがたくさんあると思いますよ」というと
「・・はい」と言いました。
ふるらんは
「失いたくないものって・・・たくさんあるんですものね・・・でも相手はそんなのお構いなしだから。道徳を関係なくしてね」というと
「え?」と言うので
「あ・・ごめんなさい・・・」と言うと
「あなたは・・もしかして見える人ですか?」とうので
「・・ええ」と答えると
「僕、今日、ここへ来るように言われたんです。ここのお坊さんに。でもさっきお坊さんにあって話ましたが、そのお坊さんが‘僕ではなく、きっと他の人と会うことになると思います’と答えたのです。お坊さんとその後に少し話して気持ちが少し軽くなりましたが、誰と会うんだろう・・と思っていたら・・あなただったんですね」と言いました。
彼は・・・奥さんと○婚が進んでいました。
お互いに仕事で忙しく、そして奥さんは他の男性と出会いがあり、それを理由に○婚をしたいといいました。
年が離れて若かった奥さんのおなかに子供がいました。
彼の子供ではありません。
奥さんの彼氏の子供でした。
「すべて・・なんだったのかわからなくなりました。仕事を頑張り、一度の浮気もなく・・年を取ったら彼女を楽にさせてあげたかったのです」と彼は言いました。
聞くと・・会社も資産もある、お金持ちの男性です。
それでも奥さんは・・・ご主人と離れ、若い男性と再婚を望みました。
「やはり・・お金で買えないものはありますね。若さはどんなにしてでも買えないですし」と彼は言いました。
どんなに薬を顔に打っても、整○しても・・年は年ですもの。
健康はお金でなんとかできますが、若さは若い人しかありません。
見た目が若くても・・出てくるオーラが違いますし。
おじさんはおじさん、おばさんはおばさんです。
お金目的、若さ目的、欲望目的・・・
う~ん・・結婚って「愛」だと思うけど・・・
愛があるか、無いか・・ちゃんと見分けないと・・ね。
ふるらんは彼に
「奥さんを自由にしてあげたらいかがですか?もしそれをしてあげたらあなたの未来に変化がおきると思いますよ」と言いました。
「別れたくない・・どうしても・・」というと
「他の人は・・新しい人を探しなさい、というのでしょうけれど、私はそう思わないです」というと
「なぜですか?」と聞くので
「あなたは一生奥さんを忘れないでしょう。だから新しい人とたとえときめいても、新しい人を奥さんと比べたり、思い出したりするでしょう・・・そういう年齢になりました。
若いならまだ別です。新しい人との出会いは前の事を忘れさせてくれますが。
この年齢では・・正直なかなか無理です。新しい人にそれを勘づかれるでしょうし。
古いことを繰り返し話す年齢に入ってきています。
たぶん・・若い人と出会っても・・お金でコントロールをしても・・・あなたがみていないところで浮○するでしょうし、また嫌われると思います。
ごめんなさいね、見えるから・・・」というと
「そうですね・・私も年を取りました」というので
「だから・・・奥さんを自由にさせてあげなさい。そしてその徳をいただきなさい」と言いました。
「徳をいただく?」
「はい、人を許すということは大きな徳です。パートナーに彼氏ができたのですから、その彼に差し上げなさい。そしてあなたはたぶん・・・」といって未来のことを話しました。
彼は・・・途中から目がキラキラしてきました。
「本当に・・そうなるのですか?」と聞かれたので
「嘘も、本当も・・あなたが決めることです。それに本来はあなたは結婚で安らぎを感じるのではなく、たくさんの人に感謝される方が幸せな人のはずです。
あと上手く行っても20~30年・・生きていられるのが普通です。
その間に奥さんを追うとか、しばるとか小さい世界よりも・・夫婦という囲いで生きる人ではなく、人間愛を育てることを学び、たくさんの人に愛される男性を目指してください。
愛の充足は奥さんという人ではないです。
人間を通過し・・ここに来たようにあなたは仏様から最大もものをいただけるように生きた方がずっと充足だと思います。
二人でいるといる○独は・・十分経験されたと思います。
あとは・・あなたがずっと仏様に愛されることを目標に、そして肉体とか温度の体感ではなく、魂の充実のステージまでたどり着いたら・・すべて満たされる自分で居られると思います。
物でも人でもなく・・・あなたなら・・わかりますよね?
本当に満たされるのは○でも○○でもなく・・・永久不変の~~だと」
少し沈黙があり
「実は先ほどのお坊さんにも同じようなことを言われました。あなたの魂は仏に向かうものであって、女性とかで満たされるものではない。使命を思い出してほしい、と」
「みんなと一緒、は子供の時代の自分だと思ってください。自分はこうなりたい、と思うのは大人であり、これからの年の重ね方は自分は死ぬまでに何をするかだということだと思います」というと
「はい、その通りです。・・生き方を変えることですね」
「はい、そうしてください。ここの仏様もそうお話されると思います。そして・・」
「そして?」
「たくさんの人の“お父さん”になってください」というと
「あ・・・・・」と言って泣きだしました。
幼い時、彼のお母さんは他の男性と失踪しました。
原因は父親の浮気。
そして父親の両親に育てられました。
父親は自分に対し、とても厳しく、そしてその後で思い出したように
「ごめんな」と言って帳尻を合わせる謝り方をする○安定な人だったそうです。
「こんな親にはなりたくない」と思いながら育ち・・・
「だから、女性に安心を求め、若い女性が好きなのは、若かった母親を手に入れたかったんですね。昔の埋め合わせを今しているみたいに・・・父も母も、お互いに思いやる時間もなく、ただ寂しさをぶつけあって・・・それで自分はあんな風にならないぞ、と思いながら。なんか○安定なのは自分でしたね」と言いました。
「魂の家族を作ってください。きっと空からご褒美がくると思います」とふるらんが言いました。
電車の時間があったので、ふるらんはあいさつをして、その場を去りました。
そして駅で電車を待っているときに、後ろから声が聞こえました。
お坊さんとさっきの男性がいます。
車で追いかけてきてくれたのでしょうね。
「先ほどはありがとうございました。是非お坊さんにお会いしていただきたかったのと、お礼をもう一度申し上げたくて」と男性は言いました。
めずらしくお坊さんが綺麗な人・・・と思いながら挨拶をして、電車に乗りました。
あの・・男性です
あ・・・きっと、施設か、クラブか・・・自分で人を集めて・・・“お父さん”になったのだと思いました
“お父さん頑張って”
ふるらんも頑張るから
東京セッションで生徒さんが持ってきてくれました。
「マークスアンドウエブ」です。
ふるらんが好きなブランドで、いつもこのお店は歯医者さんに行くときに前と通ります。
ショーケースにオーガニックのベビーちゃんの服があって・・
むっちゃ欲しい~と思うので、誰か赤ちゃん産んでね
ここのブランドは自然派なの。
お家の中をこれで埋めたいなぁ~~とか思っています
その時にホッと一息の時間はお茶をしていますので、季節のお菓子や和菓子をいただくと嬉しくてすぐいただいてしまいます。
このお菓子はクリスマスバージョンでした。
そしてこの龍のお菓子は・・ふるらんが好きなお店の一つ「源 吉兆庵」のお菓子。
中味が・・・
このつまようじは天皇家御用達です。
この他にもたくさんいただきました。
本当にありがとうございました
ちなみに・・一番最初に写っているいるステーキの写真ですが、クリスマスにいただいた「350グラム」のステーキです。
さすがに・・余しました・・・
そして彼女と三つの約束をしました。
そして今月会うと…
顔色がすっかりよくなっていました。
経過を聞くと…
なんと諦めていた事が急転直下で解決し、おまけに少額ながらもお金も入り、
「三つの約束をしっかり守ったらこんなにうまくいくとは思っていませんでした。先生たちのおかげです」と話すので、
「いえいえ、三つの約束をきちんと守ったからですよ」と話すと
「実は…先生の話しを聞いていて思いついた事をしていたんです」と言われました。
聞くと…それは大正解!
だからこんなに早く願いが叶ったのね~とわかりました。
やっぱりお客様が嬉しいとふるらん達も嬉しいわ~