らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

チャネリングスクール~金のわらじ

2021-01-31 19:13:00 | チャネリング・教室

チャネリングスクールの生徒さんが
「最近、わらじ、というメッセージが来るんです」が言いました。
「わらじってあの足に履く?」
「ええ、そうみたいです」
手芸好きのお友達から布で作った室内履きのわらじをもらったり、わらじのキーホルダーをもらったり・・
「それはきっと何かあるんでしょうね。わらじといったら‘金のわらじ’とかお寺の前にある門にわらじが飾ってあるところもあるわね」と話すと、
「はい、楽しみにしています」と生徒さんは喜んでいました


友達とディズニーランドに一泊二日で行くことになり、遊んでいたのですが、その時、足を少しくじいてしまい、友達が自分を支えてくれたり、シップを貼ってくれたりしてくれたそうです。

その時にふっと頭に中に風景が浮かんできたそうです。

江戸時代風の、自分が旅先の旅籠(はたご、今でいう旅館)に上がる前に女性が自分の足を洗う時の桶をもってきてくれた風景が見え、笑顔で対応してくれた人が友達だとわかりました。


その風景が消えて、目の前の友達を見たときに、
「昔もお世話になった人だったんだわ」と友達を見ながらしみじみ思ったそうです。

今の私に何ができるだろう・・と考えました。
そして、チャネリングしてみました。
すると「手紙」と「受諾」。
なんのことだろう・・と思ったそうです

朝ごはんを食べているときお友達に見えたときの話をしたそうです。
するとお友達は驚いていました。
「実は最近フットケアの仕事が気になっていたのよ」と言いました。




「そうなの?」
「うん、その学校に行こうかとうか相談しようかと思っていて」
「それと、手紙って感じるんだけど。それと何か回答しなきゃならないことあるの?」と聞くと
「あ・・・もしかして」とお友達。
聞くと
「年下の男友達からお手紙をもらって、それに正式なお付き合いをしてくれませんか?と書いてあって」
「あ~それね?」
「何でわかったの?」と友達に聞かれ、
「ん?なんとなく」
「私、年下ってあまり付き合ったこと無くて」
「でも好きなんでしょ?」
「う・・・ん。前から少し気になっていたのもあったの。でも私の方がおばさんだし…彼に悪いかな?と思ってしまって」
「何言ってるの、幸せをつかむのに、年齢制限なんてないわよ」。

生徒さんが
「自分で話して感じたのは、なんか私にふるらんさんが乗り移っていました感じの話し方をしていました」
「あら、それは怖いわそれで彼女はどうなったの?」
「はい、それからまもなく彼とラブラブ写真を送ってきました」
「わぁ~見せてくれる?」

そう、幸せ写真を見ることはとっても幸せになります。
テレビの番組も映画も幸せになれるものを見ましょう。
そして幸せパワーを増やしましょう。

私のところの生徒さんには
「みんなの幸せのためにチャネリングできるように」といつも心に幸せを祈りながら授業を進めています


再婚相談~失敗したくない。

2021-01-31 15:01:00 | チャネリング・教室

再婚には勇気がいりますね。

前の心の痛みがまた思い出されるから。

それとまた失敗したらどうしようと思う心が起きだすから。

お客さんを見ていて思うの。

この人はあともう一回、離婚があるわとか。

でもね、仕方ないの。その人の宿命みたいなものだから。

ですから、結婚ではなくて、パートナーみたいにしたらそんな再々婚みたいなことも避けられたりするときもありますし、ご先祖のいろんな問題とかも解決(全面解決はちょっと無理だけど)みたいな薄~くでもできたら少しは回避できるかと思って。

でも、ここで小さな声で、

女性って離婚して、厄が落ちる時もあります。ほら、離婚成立でスッキリして顔が透明度をましたり、綺麗になる人が多いでしょう?

・・だから。

結婚したことが無い人達にあんまり聞かれたくないけど、結婚ってたくさんすることが増えるの。

お掃除も、お洗濯もお料理も。

相手の人に寄りますが、あんまりお家の事を手伝ってくれない人と一緒になると、家に帰ってきて、一度も椅子に座ることもなく、お茶さえも飲むこともなく、夕食の用意をして食べるときにやっと座れるといいうのに、それでも

「お~い、俺のお茶は?」と普通に聞いてくる。

ひどいご主人になると、家で仕事をしていたり、人と話していると突然扉を開けて、ものすごい顔で睨み

「俺のお茶を忘れてるだろう」と言う。



お友達やお客さんはそれを知って、

「あんまり家に行かない方がいいね」と言う。

「俺をかまうのを忘れていると、どうなるかわかっているか!」と言われ、恐怖を感じ離婚を決意する奥さんも少なくない。

(自己愛が強く、○○で、○安の強い男性に多いんですけどね

「私の夫もそんな感じでした」と30代後半の女性のお客様。

「まさに昭和の悪いところの多い男ですね」とふるらんがいうと

「ええ、ものの見事に変化ができない昭和の人でした」と言いました。

今は昭和、平成を越え、令和の時代になった。

人々は優しくなり、人を大切にする意味を深く持っている人が多い。

昔の様に「上、下」には左右されず、圧力などは時代遅れということを理解し個人の自由がある。

相手の反応のために生きている時代ではない。


離婚を決意し、実行した経験のある人はわかっていると思う。

「自由は何よりも安心で、そして苦しみはいかに無駄なことか」と。

「前のご主人の束縛の鎖を切った勇気をまだ覚えていますか?」と聞くと

「ええ、とても勇気が必要でしが、でもそのおかげで今、好きな事もできますし、こうやって片思いですが、片思いでも好きな人ができただけで気持ちが元気になれます」と笑顔で言いました。


離婚は失敗ではない。

新しい出会いや自分らしい人生のために選択しただけの経過論。

その後に幸せになればいい。


彼女からその彼の内容を聞いて戦略を組んでデートまでもって行けるようにと思う私。

彼女は

「そんなことができますか?」と言うので、

「お望みとあらば」とにっこり笑う。


せっかく頑張って離婚したのですから、今度は恋愛を楽しまなくちゃ。

その応援をさせて頂きますわ。

今までの経験と言うパワーを使って


相手に気を当てる人、気を当てられる人

2021-01-30 14:00:00 | ちょっと驚き!

昔、あるお寺に行った時のお話です。

本堂でごあいさつをして、そして一休みをしていると・・少し離れたところでお坊さんが年配の女性のお話を聞いているようでした。

時々女性の声が荒くなり、声が上がるのがわかります。

そして女性の目もつりあがり、かなりの強い情気を放つ女性。

恨み、つらみの数々が。

たしかあの女性を前にもお寺でみたことがある・・と思い、そして見ていると、女性がすっと立ち上がり、

「必ず恨みをかえしてやるんだ」と言って帰って行きました。

お坊さん・・大変

お寺に来ていてもこういう人がおられるので、というよりは、お寺に執念をぶつける人もおられるのです。

そしてお坊さんは静かに事務所へ戻って言ったようでした。

残念そうな顔をして

思うように説得ができなかったから。

さぞ悔しいだろうし、自分のふがいなさみたいなものを感じたと思います。

そしてふるらんはお寺から出ようとして歩いていると建物のそばにさっきのお坊さんが寄りかかっていました。

「どうしましたか?」と声をかけると

「ちょっとめまいが・・」と言うので、手を貸して、横になってもらい、人を呼んできました。

このお坊さん、さっきの女の人の出している執念の気にやられている。

他のお坊さんが来たので

「私、昔、看護○だったので」といい、そのお坊さん達に運んでもらうことにしてもらい、

一番責任者のお坊さんが来られたので、、

「年配の女性のお客さんの相談を聞いておたれたのですがその気に当たったみたいです」というと住職さんが

「そうだったんですか」といい、あるお経の言葉を数回いい、気合いを入れました。

お坊さんは少し息が戻ったようで、

「ありがとうございました」とそのお坊さんと住職さんが挨拶をしてくださいました。

ふるらんは

「さっきの女性はかなりの因縁持ちみたいですね。○○の因縁と、○○の因縁がものすごくキツイようですね。相当な防御できないと・・私は見ていただけでしたから良かったですが」と言いました。

住職さんは

「あなたは見える人なのですね。その女性は時々こちらのお寺にお参りに来るのと相談に来られるのはいいのですが、いろいろと弊害が」と話し

「ものが壊れるぐらいひどいですね?」と言うと

「はい、その通りです」と言われたので

「それなら敷居を高くするしかないですね、入れないように」と言うと

「ありがとうございます。それを見えないようにしたらいいのですね?」と言うので

「はい、そうされた方がいいと思います。まだまだあちらの方が成長が早いから追いつかれる前に」と含んだ言い方をすると

「それは助かります。実は困っていたので、これで心を決めます。正直お話の内容もかわいそうだと思っていましたが、こちらも人に危害を加えるようならもう無理ですね」と言いました。

「すみませんが・・本尊様の○○をそのお坊様に差し上げたら楽になると思います」と話し、ふるらんはお寺から下がってきました。

人は・・正直凄いのよ。

自分はそうではないと思っているでしょう?

でも・・本気を出したら怖いのよ。

いいことも悪いことも。

本当に素晴らしい人生を歩みたいなら

どんなことがあっても

“正しく生きる”事が大切で

そして仏様にも愛される人にならなければならないのに。

どんなに辛くても、

悲しくても

人を憎むことを絶対にしてはいけない。

人を憎めば二つの毒が生まれることを知ってほしい。

一つは人に対しての毒

もう一つは

後から“人を憎まなければよかった”という自責の念から生まれる自分への毒。

生まれてきて

毒を生むために生きているのではなく、

愛を生むために生きていることを

心の縁を切らなければならない人と、心のそこから切れば運命も来世も変わります

自分に寄ってこさせないためにも。

いろいろな想いや考えがあってなかなか決断ができないかもしれませんが、自分の心の整理を今世で終わらせるためにも心の修行をするほうにいきたいと思います。

良くないことはすぐに忘れるって・・なかなかできないですけれど、修行、修行・・と口ずさんで前に進むつもりです


その日が迫っているみたい。

2021-01-30 09:43:54 | 幸せ体質になるために
毎日使うパソコン
私のために頑張って働いてくれています。
 
もう4年も過ぎ、そろそろ動きが鈍くなり危険…
それに私の仕事的にいろんなものを感知させて見えないものの結構な負荷をかけていると思うし
 
突然真っ白とか、画面が変わるとか、重い文章の時に症状が出る出るの
 
パソコン販売の店員さんと話して、やっと新しいのを決めました。
 
その後から古いパソコンさんは凄い調子でサクサク良く動くようになり、
あれれ?
 
 


新しいパソコンが来てからきっと何か焦ったのかしら?
 
それからリビングに古いパソコンを移動して楽しく文章を書きました。
 
 
節分が来る前に整理しなきゃといろんなものを消したり、移したりしました。
私の運勢の大転換が来る前に。
「(ものに対して)思いを切れ」
「捨てなさい」
 
軽くなるようししなきゃ。
ちなみに体重も軽くしたい(大希望
 
データを消したり、新しいパソコンへ移行。
うん、片付いた
 
 
すると心に
「ん?」と急に何かの引っかかりがちょんと頭を出してきて、
よ〜く画面を見てみると画面に一点のちっちゃい白いモノが。
これは…妙な気持ちの点。
 
点だけなのにこの気持ちはなんなん?
 
今朝パソコンを開いて、
あの点を確認。
 
縦に数センチ…点が、てんてんてん・・・と並んでいる。
うう〜
点が…線になりかけ
 
きっと古いパソコンさんは
「近いですよ」と私に“点”で教えてくれたのだと思います。
 
その点をじ~~っと見て、
〇視ではなくて、チャネリングを。
 
 
すると、ふっと
「近い」が聞こえてきて。
ありがとうパソコンさん
 
あと少し私と付き合ってね。
節分になったらあなたのこれからを決めましょうね。
 
 
 

“それ”に触れると消える

2021-01-29 17:21:00 | スピリチュアル相談

「ここ数年、次々と親戚が○くなって、そして近所の人もなのです」と彼女は話されました。

確かに人はあの世へ○く。

でもあまりにも続きすぎ

「全員あなたが知っている人ですか?」と聞くと

「会った事が無い人もいますが名前を聞いたぐらいの人もいます。ほとんどは知っています」と言いました。

突然○、事○、病気が急に○化。

あの世へ逝った順番を紙に書いてもらいました。

ある変わった書き方で。

色別けして簡単に・・・

・・と書いて、ほぼ着地近くまで書き終えた時に突然パソコンが真っ白になり・・

画面を見ると・・

「色別けして簡単に・・」の下からの部分が消えてしまいました。

また・・

うぇぇぇぇぇぇぇぇ~~ん

書いてはいけない文章だったのでしょうね・・・

最初からこんな写真の文章を書かなければならないのでしょうね・・

けっこう怖いお話だったのですが、最後は登場された方たちの反省と私の学びを書く予定でした。

でも・・神様や仏様は「書いてはいけない」だったのでしょうね

反省します。

これからも『○』と書くことは続きますのでご理解をお願いいたします

(でも○と書いていると、あとから質問されたときに、何だったかしら?の老化現象を感じる今日この頃になりました

それでみなさまから「全部書いている裏らんらんを書いてください」とお願いされていますが、それを本気で書くと本当にパソコン本体が壊れてしまうのではないかという気持ちがあるので、まだしばらくはごめんなさい)


夫との相性 

2021-01-29 16:47:52 | チャネリング・教室

 

「好きで一緒になりました。年を取っても愛のある生活をしていきたかったのです」と彼女は言いました。顔も身体も変わっても永遠に愛がある生活をしていきたい・・

「でも最近はもううんざりです」と彼女は言いました。

聞くと・・御主人と暮し始めてからまったくパターンの違う人とわかり、彼女が彼に話そうとすると

「なぜ今のタイミングで話しかけてくるんだ」と怒鳴られたり、そうかといって黙っていると

「なぜ話しかけてこないんだ」と怒鳴られたり。

仕事から帰ってきて話す内容は会社と世間の愚痴ばかり。

聞いてられないので席をはずすとトイレまで追いかけてくる。

「俺の話が聞けないのか」と。

「唯一安心できるのはお風呂と仕事をしている時だけです。家に帰るのが憂鬱ですし、公園でサラリーマンの人が座っている気持ちがわかります」と言いました。

 

ひどいのはテレビを見ていてもその人の悪口。

今日会ったことの不満と不平。

「お前にしかいう相手がいない」と言う御主人だそうです。

彼女はそのストレスで不眠と食欲低下、そして体調を壊し、胃潰瘍になりました。

 


あるお客さんの飼っている犬が胃潰瘍になりました。

病院から出された薬などで治療をしていましたが、まったく良くなりませんでした。

ある日友人が彼女にこう言いました。

「あなたがいつもこの子(犬)に愚痴をこぼすから、この子がそのストレスで胃潰瘍になったのよ」と言われたので

「だってこの子は優しいから私のことを聞いて泣いてくれるのよ」と言うと友達は

「私だってあなたに毎日口をこぼされたら胃潰瘍になるわ」と言われてショックだったそうです。

でも本人のショックより胃潰瘍のわんちゃんの方がきっと心も体もしんどいと思う。

だってわんちゃん、愚痴こぼせないもの、かわいそうに。

無駄泣きしたら餌もらえないか、叩かれたり、怒られるの知ってるし・・

 

 

 

ある施設でセラピーのために犬を飼いました。

数カ月後、まったく食事をとらなくなったので調べると胃潰瘍。

お医者さんから

「セラピードッグを引退させてあげてください」との勧告でした。

施設の人たちはこのわんちゃんにみんな口をこぼしていたのです。

 

「犬でさえ体調を壊すのですね。私は我慢が足りないのかと思っていましたし、弱いからダメだなと思っていたのです」と彼女がいうので

「御主人は不安が強い人だから。だから愚痴が多いのよ。自分が弱いっていってるのと同じ。

それに誰だって毎日人の悪口を聞かされたらおかしくなりますもの。試しに愚痴を入れたCDを毎日聞いたら録音した本人でさえ胃潰瘍になると思いますよ。それに愛した人がそんな残念な人ならあなた自身が自己嫌悪になったでしょう?」と話すと

「そうです。なんでこんな人を好きになっちゃったんだろう・・と思うと自己嫌悪でした」と言いました。

「人は変わるのよ。変わらない人もいるけれど甘える人が見つかった、と思う人は変わってしまうの。何十年も修行した高名なお坊さんでさえ、あるもの(場所ですが)をみた瞬間、人が変わって、修行を突然辞めて普通の人になったというお話もあります」というと

「そうなんですか、それなら変わってしまったと思うのも正しいのですね?」と言われたので

「ええ、変わるのです、人は。いい方に変わる人ならいいですけれど。でも人は低い方に変わりやすいです。愛する人に愚痴をいい過ぎるのは、愛している人に毒を飲ませるもの一緒です。だから胃がやられるし、消化器官や女性なら婦人科がやられます」というと

「そうなんですか」と言われたので

「もしかして○側の卵巣痛くないですか?」ときくと

「その通りです。これももしかして手術かもしれません」と落ち込んでいました。

そしてふるらんの頭の中に聞こえてきた声があって、

「もしかしてあなたのお父さんと上手く行っていなかったでしょう?」と言うと彼女は無言になりました。

 

家に帰ると愚痴の毒を飲まされる。

仕事でのストレスは、辞めたら収入が止まると思う不安を呼ぶ。

大切な女性として扱ってくれるかと思っていた結婚ではなかったから、自分が強くなって頑張ろうと思っている心理からくる「女性性の否定」と加齢からくる「疲労と疲れが取れない」。

 

「ある女性の行者さんにね」とふるらんが昔のお話をしました。

あるお寺に行ったときに行者さんが数人いて、お滝の修行が終わったところでした。

滝に打たれると先達さんの力量と修行された人にもよるけれど、綺麗なお姿になるの。

それはそれはとても綺麗になお姿になっていたので、遠巻きにそのお姿を見ていました。

するとその女性の行者さんが私のそばを通りかかったときにニッコリ笑いながらふるらんに

「あなたは生理が終わると楽になれるわね。それからが本物になれるわね」といい、おなかのあたりを見ていました。

「ただそれまでは大変だけど、それを超えたら本気を出せるから楽しみだと思ってそれまで何があっても我慢して超えてね」と言ったのです。

 

ふるらんはお客様の彼女に

「私は修行なのでいろんな苦しみを超えることが仕事。でも私はその経験を生かし、人を助ける事が使命。その使命ができたらご褒美が突然降りてくる時があってね。ご褒美を望んではいけないけれど望んじゃうのが人間よね

あなたは違う。あなたの苦しみを本当に一緒に考えてくれて、抱きしめてくれる人を見つけるのが本当のあなた。あなたに自分の吐いた毒を飲ませる人と一緒にいるために生まれてきたのではないの。相手が変わったのだからあなたも変わっていいのよ。幸せの道を歩いて、心から優しい人を見つけてね」と言いました。

彼女は

「別れていいのですね?」と聞くので

「うん。早く解毒して身体治しましょう」と言いました。

離婚の方法とタイミングを聞き、彼女はそれをメモしていました。

 

その後、数カ月後、彼女は離婚。

連絡をいただきました。

「離婚しました。自由になったと思ったらとっても身体が楽になりました。これから自分の好きなことをたくさんして早く自分に戻ります」と書いてありました。

ふるらんからの返信は

「おめでとう」という内容と「解毒の方法」としっかり書いて送りました。

 

 

仏教では不満や悪口をいいすぎるのは○徳を積むと言われています。

今あるものに感謝をしていたら○満はあっても大量には出ないのです。

 

一瞬の○満は

「これはきっと足りているのを知りなさいと言われているかも」とすぐ転換できる自分にしなければならないのです。

(なかなか自分でもできていないけれど

私たちは普通の人間なので、まったく愚○をこぼさない人にはなれませんが、もしこぼしたとしたらそれ以上に耐えなければならないことが起きると思うのも正しいことです。

でもそれを過剰に反応してはいけません。

とにかくいろんな徳を積み重ねること。

ふるらんも毎日、毎日徳を重ねることをしています。

そして決してしていはけないことは

「苦と毒を広げないこと」。

人間だから言ってしまうことも思ってしまうこともあります。

でもそれを広げてはいけません。

ですから気をつけて話す、発信するということをしていかなければならないのです。

 

修行を人生の時間の中でしている人はなおさら。

「行に立てつき、徳を要求し、神仏の前のみ行者として見せ、人より上位に立つことのみ安定と信じ、日々を軽んじ、甘んじるものは自らを毒とし、下に落ちるための道を自ら作るごとし」なので。

 

「内省を涼しく行い、そして仏様の御心のように温かい風がさわやかに身にも心の中にも広げられ、何があっても心は平和である人」になりたいですね。

 

 


古神道祝詞のお客様からのその後メール。

2021-01-29 13:01:00 | 嬉しいわ~
古神道祝詞のCDを送ったお客様からのその後のメールです。
ふるらんさん
今ブログを拝見したのですが…
わたし、今朝お腹くだしてました!(笑)
そして、お昼、東京○○○にある○○神社(厄除で有名らしいです)にお参りさせていただき、お礼をさせていただいた後…小豆のお菓子を食べていました。(笑)
ブログを拝見して、あー!厄落としされてる!と驚いたのでメールしてしまいました。
あ、朝、古神道祝詞CD流してから出勤しました!
やはり、朝一番に流すのがらよい感じになりますね…



(写真の神社とは違います
本当に素敵なご縁をありがとうございました!
そしてこの後私が返信すると・・
会社であることが起きて、彼女は会社でも楽になったそうです
さすが神様、素晴らしい
もちろん彼女の日頃の行いがすべてです。
あのCDはあるお方からのお勧めでした。
その方は私にポイント、ポイントで不思議に「お伝え」してくださいます。
今年とても大きな喜びごとが起きようとしています。
その事にもご縁が有る方です。
ご縁があるから・・起きることです
お腹を壊したからと言ってすべて厄除けになっているとは思わないでくださいね。
本当に体調が良くないということもあるので。
お腹を下した後はちゃんと温めて、消化の良い物を食べて身体を整えてください

前世は魔法使い

2021-01-29 07:31:00 | ヒプノセラピー

「先生、魔法使いって信じます?」

「そうね、信じてますよ。メルヘンとかじゃなくても、妖精さんが居るのだから妖精さんを使える魔法使いさんが居てもおかしくないと思うし」

「よかった

彼女がそれからいろんな素敵なお話をしてくれました。

なぜかというと、年に数回夢の中に魔法使いが出てくるから。

結構「前世は魔女と言われました」といわれる女性が多いのです。

私は、いろんな生まれ変わりさんが居てもおかしくないかな?と思っているのです

しかし、彼女の後ろに立っているのは魔法使いさんではなくてどうしても・・・に見えるし

ヒプノセラピーをしまいた。

彼女が前世が魔法使いだったのか知りたかったので。

すると時代は日本の古い、古い時代・・

「お屋敷に出入りする人の気配を感じながらでも自分は屋敷の後ろに暮らしています」と言いました。そして急に彼女が子供の時代に戻って。

「私は拾われて、ある屋敷の奉公をしてから今のお屋敷に行きました」と言いました。

部屋の前の廊下に座って待っていると男性が入ってきたので、頭を下げて待っていたそうです。合図があるまで頭を上げてはいけない世界ですので。

頭を上げると一人の男性が座っていました。

そして「~~の巫女だな」の一言で終わりました。

「その後私は上の女の人に教えてもらい、そして数ヶ月に一度、あの男性に指導を受けたようです」と言いました。

続けて「手が違う」と数度注意を受けています」と言いました。聞くと

「右は・・・。左は・・・。手の意味がわからないと駄目だよ、と男性に注意を受けています」と言いました。

(過去世に巫女といわれる方にその意味を聞いてみるとわかりますよ。巫女でも序列が凄くあるので、上になればなるほど手の意味が変わります)

「私はお屋敷に使えていました。そして生○が来たとき、お屋敷を降りるように上から言われ、町に下りました。結婚したみたいです」と言いました。本来はそのままお屋敷に使えたり、お屋敷の男性と一緒になったりするのですが。

「あの男性に気を使ってもらって、巫女を忘れ、普通に暮らし、女の幸せをつかむようにと話をして下さっています…

そして泣いていました。

家族を持ち、普通に暮らしました

「他の巫女さんたちは巫女の暮らしが忘れられずにお屋敷にすがったり、町に下りても巫女を名乗るから人生がおかしくなったようです。でも私は約束を守り、素敵な男性と一緒になったのですね」と言いました。

確かに特別扱いで雅な世界から降りるのは大変です。でもそれをすっぱりあきらめ、けじめをつけ、人生を作った彼女は幸せをつかみました。

あの当時、貴族の人たちはかなりの偏食でした。農民が作るものを卑しいものとして食べませんでした。

野菜は食べない。だからみんな短命だったのです。彼女と一緒になった男性は今のご主人。

子供も今の子供です。

親は当時使えていたお屋敷の人。

「なんて幸せな・・・愛されて人生を終わっていますわ」と言いました。

そして彼女は

「すべて思い出しました」と言いました。

彼女は今右利きです。

でも子供の時、大切なものを触るときは左手で触ったり、親にするので親に聞かれると答えようとする時に言葉を詰まられ、

「なんでもない」と話すのを辞めたりしていたそうです。


「左手で~~~をせよ、そして右で~~を。天と地の間に~~~を描き、右手で~~を押さえ、そして左で~~~放つ・・・・(続く)のあの感覚はヒプノを終えたあとでも身体に残っています」と彼女は言いました。

巫女の時に実は左手である重要なことをします。

ですから彼女は前世の記憶を持って左ききとして生まれてきたようです。

彼女の夢に出てくる魔法使いの服装は・・白いブラウスに赤いスカート。

ふふふ、巫女さん、彼女に遠慮して魔法使いに変身してたのかな?

女性は西洋の方から入るのが入りやすいし、西洋式の家が増えているし。

それと一番大切な・・

本当の巫女であるならば・・「○○と○○○ってはいけない」とちゃんと守っているということですものね(これが一番大切なのでこれを守っている人が前世本物の巫女ですそれとあることができるんですよ


前世も今世も同じ道をたどるとは言えません。

そして例えばある職業に憧れて前世はそれだったと思う気持ちもあなたのパワーになりますから自分の人生の役に立ててくださいね


天使のチャネリング教室~きらきらを受け止めて。

2021-01-28 17:24:00 | チャネリング・教室

大阪でのチャネリング教室は時々お外で行うときがあります。

ふるらんの気まぐれ?かもしれないけれど

でも、ふるらんの守護○さんは

「楽しい」が大好き!

そしてふるらんの前世の前世の前世で、ヨーロッパの宗教が大好きで愛がすべてと思う人にとっては天使が大好き。

天使さんとの会話はとても楽しくてふるらんも時々不思議な行動をしているので、他からみたら変人かも。

今日もいつもと違う道を歩いていました。

ふと目をやると光がキラキラしているので、その方向に行くと・・あらぁ~~キラキラが飛んでる!と思って

とってもきれい、と思って、そこを離れて道を走行しているとみたことのある人が・・・

あら、ご近所の方お子さんを連れて散歩中~

お子さんがふるらんを見つけて走ってきた。

まぁ~~まさに天使!!

可愛い!という状態。

あちこち走り盛りなので、目が離せないけれど、なんて可愛いの。

「え~なんでここに?」と聞くと

「子供が、ママ、お散歩、と言うので出てきました。そして子供が何かを見つけたみたいに走りだすのでここに来たら、ふるらんさんに会いました」といいました。

ちなみに彼女の家は自転車で我が家から15分ぐらいあります。

「ふるらんさんが最初に言っていた、チャネリングができる人の仕事を手伝うと、チャネリングの仕方がわかるってなんかわかるような気がします」と言うので

「でしょう?それ以上にいずれ○視できるかもね」と笑って言うと

「そこまではいいですわ」と笑いました。

子供がふるらんの服のすそをひっぱり

「おばちゃん、あれ」と言うので見ると、あるお花の上がキラキラしているので

「あ~きれいだね」というとお母さんが

「え?」と言うので説明すると

「見えるんですね、天使が」と言いました。

あるチャネリングの生徒さんのお話です。

「天使とお話をしたいのでチャネリングを教えてください」と言われました。

その先は・・人を助けるために使いたいということで。

彼女の過去世を見ても、天使がピッタリ

それで、あることをしてもらいました。

数カ月ゆっくりと・・

ふるらんは急ぐことをしていません。

確実に前に進むことをお勧めしています。

なぜなら、不安は答えを変えてしまうので。

それで数カ月ゆっくりと・・・・

ある授業の時、生徒さんが

「昨日、友達の家に行くと、友達に、顔がキラキラしているからファンデーション変えた?と聞かれました。変えていないことを話すと不思議な顔をしていました」と言いました。

「それは面白いわね。私も○感のある人に久しぶりに会うとキラキラしているとか今日は調子が良くないねとは言われるのよ」というと

「そうなんですね。人に言われるようになってから自分が変わるような予感がでてきました」と笑っていました。

それから間もなく、ある日の夜、ふるらんの携帯にメールが来ました。

「耳元で声が聞こえます」というのでふるらんは○視して

「そのまま続行して」と言いました。

そのまま続行の場合、と、中止の場合があります。

本物と偽物の見分けがあるので。

そして聞こえてきた声を教えてもらいました。

ふるらんと同じ回答でした。

そして・・・

「来週の土曜日、~~へ」の指示でした。

彼女は一人でその場所へ行きました。

すると彼女がある場所へ立った瞬間光がさし、天がからメッセージが聞こえたそうです。

「言葉ではないんですが、でも言葉のような光でした」といいました。

涙がとまらず、しばらく佇んていたそうです。

その日から不思議が始まりました。

キラキラしている物にしっかりとひかれるようになったそうです。

「でもたまにニセモノが来ますので、それを排除しています。私は強くなり、正しく天使と会話していきます。甘えとか頼るとかではなく、あくまでもきちんとした関係で天使さんのお導きについていきます」と言いました。

天使のチャネリングを覚えた人には不思議なお印が降りてきます。

それはそれは本当に不思議です

綺麗に受け取れたらとっても幸せな気持ちになりますよ。

大人の天使の会話って・・レベルが違うでしょう?

年齢と経験とそして愛

あなたの能力は高くも低くもなるけど、必要なのはあなたらしい努力。

あなたが助けられる人を助けましょう。

そしていろんな形をもってその人を助けていきましょう。

心を温め、きらきらに向かって歩みをスムーズにさせるのは愛。

そして後退させるのは欺瞞。

愛を信じる人は神様の祝福を受けられると信じています。

今聞こえてきたのは

「(元は)純なれど鈍であるからヒトとなる」と守護○さんからでした(まだ私は鈍いかも)


あと32本で達成!

2021-01-28 12:00:00 | 嬉しいわ~
あら…自分のブログ本数を見たら
あと32本で1万本数のブログになるわ

gooさんのブログを使わせて頂いてもう何年になるのかしら…
いろんなブログで迷ったけれど、これが純粋に書きやすかったから続いたのです。

gooのブログスタッフさん、ありがとうございます。



このお礼は1万本を超えた時に書かせて頂きます

いっぱい書いたわ〜私
偉い、偉い。

あと一ヶ月…ぐらいかしら?
到達でしたら自分でお祝いしよう