らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

オーラ写真~スピリチュアルって・・・

2010-03-31 18:04:20 | ちょっと驚き!
「オーラ写真撮らない?」と声をかけられたのは・・・あるイベント会場で

ふるらんの友達はノリノリで
「はい」と答え、ふるらんは
「う~~んと・・」と思いました。
なぜなら・・・過去に二回、オーラ写真を撮ってもらって・・・二回ともカメラが壊れたのかどうなのか分からないけど、シャッターが下りなくなったり、壊れたから

友達は
「今度は大丈夫でしょ?」と言うのでとりあえず、守護○さんに聞いてみた。
すると
「やっぱり好きにはなれん」とのお答え。
で、
「嫌‘だって’」とふるらんが言うのを聞いていたオーラ写真の撮影の人が
「‘だって?’」と。

あ~~この人、○感ないのか、それとも本当にスピリチュアルを知らないんだ・・と思いました。
このスピリチュアルのお仕事をしているのなら
「‘だって’」と言ったらなんとなくわかる世界だもんね・・・

そしてまたしつこく誘うので
「カメラ・・高いんでしょ?」と聞くと
「ええ、オーラが移るので特殊だから高いです」と答えたので
「それならなおさら辞めた方がいいですよ」と言いました。
そして前に二回、カメラがおかしくなったので・・と答えると
「うちのはお祓いしてるから大丈夫」と言いました。
「お祓いかぁ・・・・」と思いながら
「お祓いって・・・」とちょっと失礼かも、と思いました。
守護○さんがクスクス笑いだし
「お祓いごときで・・面白いからやれ」と言うので
「じゃぁ、お祓いしてるならいいでしょうね」といい、写すことにしました。

ほっほっほ~~~~~~~と後ろから笑い声が聞こえる。
何をたくらんでるのか・・・

ちなみにね、昔はね、神社さんとか絵にかくだけで罰せられる時代だったのよ。
すごいでしょ?
だからそっちの世界を知らない人は・・知らないんだろうな・・・と。
でもいいか、お祓いしてるんなら・・とか思って。

・・・でも高いんだろうなぁ・・・としみじみ・・・

友達の写真ができて
「へぇ~~~~」と。
そしてふるらんを写して・・無事シャッターが降りて・・・
よかったよかった

そして・・・お店の人が来て・・・
「あの・・もう一度撮っていいですか?」と聞かれ理由を聞くと
「まっ白で何も写っていないんです」と言いました。
ふるらん思わず守護○さんに
「何かやったでしょ?」と聞くとニヤニヤとしか聞こえてこない。
そして・・・突然ガッシャ~~~ンと音が聞こえてきて・・

はい、誰もいないのに、カメラが倒れ・・・無残な姿が・・・

だから・・言ったのに・・・・

・・・ということで、そのお店を静かに去りました。

後ろで
「だから嫌いだっていっただろう?」と言っている声を聞きながら
「だからって・・・倒すことは無いと思うけど・・」と言うと
「あれは・・(自分)じゃないよ」と。
「え?」と聞き返すと
「・・・(自分)の事が嫌いな奴がおるだけだよ」と。

まぁ・・確かに数人気配はあったけど、やっぱりいろいろあるのねぇ~~としみじみしながらスピリチュアルのブースを歩いていたふるらんでした

東京スピリチュアルセッション~告白

2010-03-30 22:07:59 | 携帯からです。

大坂で初めてお会いした時は失恋してまだ半年でした。
その後、彼女は大坂に帰省したり、出張を利用し、ふるらん達にあいにきては恋愛教室を受けていました。
昨日会った時の第一声が
「先生!私告白されました」でした。
昨夜、友人の経営する居酒屋のカウンターでお食事をしてたら、帰りに板前さんが出て来て玄関口で告白されたそうです。

少し気になってた人ですがまさか告白されるとは思ってなかったらしく…

相性をみるとバッチリ!
写真を見ても合格!
 
 
はい、来月までの宿題は
「あれとこれをしておくこと」

また来月が楽しみですわ。


東京スピリチュアルセッション~幸せの道作り

2010-03-30 20:43:40 | 携帯からです。

二回目のお客様が
「前に先生に会ってからいろんな事があり、自分の周りが変わりました」と報告してくれました。

初めて会ったときのお話は本当にきつい状態だったのですが、運気を知って気持ちが楽チンになり、今なぜしんどいのかを理解できたので頑張れたそうです。


みんなこの不景気しんどいのです。

東京に来てもはっきりわかります。

でもなげいていても生活は楽にはならないのです。

運気を知って、自分の運を上手に使わないと。


お客様が笑顔になるのを見て東京出張の疲れが飛んで行きます。

彼女は仕事の人間関係を越えました。

さぁこれから今度は金運強化です。
次の笑顔が楽しみです。


お母さんの秘密

2010-03-29 13:44:20 | チャネリング・教室
○年前、ある場所で看護師さんの仕事をしていました

その日はあちこちの病院の関係者が来ていて研修を受けていました。

ふるらんは普通にお仕事をしていて患者さん達に
「今日は少し人が多いんだねぇ・・」と言われていました。
うん、確かに人の動きが騒がしいと思いました。

ふるらんの休憩時間が来ました。
みんないっきに休めないほど忙しい職場だったので。

それで・・・休んでいると数人の人がふるらんのところに来ました。
事務所の責任者の人が連れてきたので挨拶をすると・・・
「噂を聞きました。○感あるそうですね」と言いました。
あ~この世界、せまいから・・・と思いましたよ

一人の女性が
「私に誰がついているのか教えてください」といきなり聞いてきて・・・
それでふるらん、勤務中だったからお答えできないことを話すと、事務所の人が
「今はいいですよ~ナイショにしておきます」と言いました。
それなら・・・と思って
「少しだけですけど・・」と前置きして・・・

お母さんがついてます、と。
こんな感じで・・・こんな人で、こんな口癖あったですよね?って・・・超簡単に。
彼女は
「当たってますその通りです」と言いました。
このぐらいはねぇ・・・・

で、
「お母さんは・・・何年前亡くなったんですか?」と聞くと
「え~~っと・・」と考えていたのでふるらん
「3年前ぐらいでしょ?」とあっさり。
「え~わかるんですか?」と彼女は言いました。

まぁ・・・このぐらいは普通・・って言ってもこのお母さん、まだ○んでる感じがしないんのである意味ちょっと困ると思うんだけど・・
~~のあたりが気になる・・ってつまり○○で○くなってるし。
きっと辛かったのよね・・・と思いました。

それで・・
「パイナップルの缶詰が好きだったみたいですね」と言うと
「え?そんなことはありませんよ」と彼女は言いました。
「あ~時々、一人で食べていたみたいだからあなたは気がつかないと思うけど」と言うと
「え・・そんな母じゃないです」とキッパリ言われちゃいました

まぁ・・そうでしょうね・・質問者の知らない事実ってたくさんあるもん。
よく思うけど○代前の人の事とか癖なんて・・わからないだろうし。
それにどんな○に方したって・・孫やひ孫には絶対黙ってるのが大人心だしね

「うちには人に○まれることなんてありません」と言われることもあるけど、その憎○は目に見えない。
ふるらん達の○感を持って
「うわぁ・・・・・」と思うことはたくさんあるけど・・わかってもらえないことは多々あるもん。

で、結局
「パイナップルの缶詰」はハズレということになってしまいましたが、ふるらんは心の中で
「お母さん、ごめんねぇ・・ナイショにしておけばよかったみたい」と謝りました

そして次の日、あの事務所の人がふるらんのところに来て
「昨日の人の事ですけど・・・」と報告がありましてね。
聞いたら・・・
「帰ってから○能者の人にこう言われたけど・・とお姉さんに電話で聞いたそうです。うちのお母さんはパイナップルの缶詰なんて好きだったってことないよね?と言ったらお姉さんに‘あら~あなた知らなかったの?よく私たちに隠れてお母さん一人で缶詰を開けて食べていたのよ。隠れて食べていたけど私には匂いとか缶詰の缶がゴミ箱にあったから知ってたわよ。でもなんでそんなことわかったんだろうね~やっぱり食べたいのかしら?’と言われたそうですよ」と言いました。

ふるらん、くすくす笑っちゃいました
だって、そのお母さんの姿を想像したら・・可愛いもん
きっと一人の秘密のお楽しみだったんでしょうね~

それでその事務所の人に
「もしあの女性に連絡がついたらお願いしたいことがあります」といい、続けて
「お母さんのお墓でも、仏壇でもいいからお姉さんの下のお子さん、う~んとたぶん男の子だと思うけど、その子にお線香を立てさせてあげてもらえますか?と伝えてください」と言いました。
「え?なぜ?」と聞かれたので
「下の子はまだナムナム(手を合わせていない)していないみたいだから」と。

事務所の人はその彼女に伝え、そしてお姉さんのところへ連絡がいったようです。
そしてその話を聞いてお姉さんは電話の向こうで泣いていたそうです。
そう・・・下の子が生まれてまだ数カ月。忙しくてまだお墓参りへ行っていない・・ってこと。

事務所の人に
「ふるらんさん、いずれこの看護師を辞めて、そっち(あっち系)の仕事をすることを考えていないの?」と聞かれ、ふるらんは
「その時が来たら・・きっと○様が教えてくれると思うわ」と答えたふるらんでした