「徳積みってなんだ！」

お寺に行ったときのお話し

 

６０歳を過ぎた感じのおじさんかな？

仕事がうまくいっていないみたいな雰囲気がどよ～んと出ていて・・・

少しうなだれていて、５０代後半ぐらいのお坊さんに二人にお釈迦様の説法のことを聞かされていたみたいで・・・

ふるらんがそのおじさんの顔を見ていたら・・みるみる顔が変わっていきました

 

お坊さんが

「毎日、徳積みをして、そして仏様に感謝をして・・・」と話していると、おじさんはお坊さんの顔をにらみつけ

「・・だから、徳積み、徳積みっていいうけど、徳積みってなんなんだ！」と大声で叫びました。

 

お寺にお参りに来ていた人がみんなそっちの方を見ていて・・・

お坊さんが

「人に親切にしたり、優しくしたり・・」と言うと

「今まで散々やってきたのに、何も変わらないじゃないか！」というので、

「まだまだ足りないんですよ」とお坊さんが言うと

「足りないってどこまでやればいいんだ！お前たちは言うだけ言うけど、俺は何も変わってきていないし、それに俺は○○（代々起きるある現象や自分の回りに巻き起こること）なんてないから修行なんてしなくていいし、徳を積んでも積んでもこんな生活なんだから宗教なんていらないんだ」と怒鳴る始末・・・

 

回りはシ～ン・・・・

お坊さんが静かに

「それが○○なんですよ。あなたは○○に気が付いていません」と言うと

「俺に○○なんてない」と断言。

 

ありゃ・・・おじさん、それが○○から巻き起こしているのに・・とふるらん思う・・

 

お坊さんが

「日々の修行が大切なのです。今起きている現象があなたの○○です」と言ってもおじさん、もう止まらない・・・

「こんなにどうにもならないようになって・・何が徳積みだ、何が修行だ」とやけ○そ・・・

 

 

そして・・・お経のお時間になったので・・・御坊様の後ろでお経をみんなで読みました。

 

で、おじさん、どうしたと思います？

お経が始まる時に・・お坊さんの後ろに座る人たちの座布団や椅子やお経の本をきちんと手渡して、みなさんに

「ありがとうございます」と言われていました。

 

やっているのに・・・わかっていないのよね・・・

そしてやっていることより、もっと大きなものを欲しているんでしょうね・・・

 

だから・・ギクシャクしているんだと思うけれど・・・

 

 

あるお坊様が言っていた言葉・・

「ほとんどの人はご仏前の前ではとってもいい人で、みなさん、仏様にはいいところを見せるのです。

でもそれ以外に顔を向けるときは・・別人。

 

仏様は見られています。

あなたのことをずっと。

お寺だけでいい子では決して徳積みにはなりません・・・（続く）」

 

 

さぁ・・徳積みとはなんでしょうか？

人それぞれ違うと思います。

 

はい、自分のできることをしていくのが基本です

 

今日のふるらんは・・・

う～んと・・う～～んと・・・・

 

ちっちゃいのを２つぐらいかな？

 

また明日頑張ります

 

 

あ行完了！

書類整理、あ行完了！

次は、か行だわ…(汗)

上手く行かない時こそ…

何かあるとやっぱりへこむし、迷うし、悩むし…


で、

ひとつ目は…私は運がない…と考える。

二つ目は…どうしたらいいの？と悩む。

三つ目は誰も私を助けてくれない…と人を〇らむ。

四つ目は何で私だけ？と人と比べて〇幸を〇う…

五つ目は神様はなんでわたしに…と言い、

六つ目は私が〇幸なんだから、このぐらいの〇徳したっていいわよと自分を正当化し、

七つ目は人に〇を吐きかけ、

八つ目は人の〇幸を笑い、

九つ目は、わずかな幸、〇幸の段差に優越感を感じながらにやにや笑い、
１０個目には、笑う姿を鏡で見ては我が〇くさに〇〇を感じる…




ちなみに…気がついているでしょうか？

あなたは確実に〇〇に〇われて行きます。



そして…また確実に〇〇運が大きくなるのです。


はい、ちゃんと〇運になります…





〇運な時こそ自分との勝負です。



どんな時も(正しいやり方で)頑張り、進んだり、休んだり、また走ったり、歩いたりして、人に感謝や優しさを続けたら、神様だって、

「そこまでがんばるなら…」とか
「わかった、わかった」と諦めて、遥か高い所から御手を差し伸べていただけると思います。



上手く行かない時、ふるらんは必ず、
「何かが足りないか、多すぎか…」と考えます。



まず、徳積みありき！



はい、積み重ねてなんとしてでも空に届きたいです。

って、まだ３０センチもないと思う。

独身で生きて行くには…

昔と違って結婚しなくても生きて行ける時代になりました。

給料もあるから生活できるし、ご飯もおかずもスーパーは夜遅くまで空いてるし。

服も物も安く買えるし、友達はネットで会話するから交通費も喫茶店代や外食費はかからない…

外にでないから高い服も要らないし、会社の通勤に使える着まわしできるものを買えばいい。


化粧品は肌に合うものを適度な値段で買えばいいし、昔と違って世界中からネットで買えるし。

保険料も安く入れるし、ネットでいくらでも節約生活を調べられるようになりました。

つまり…自分の給料以上に使わなければお金には決して困らない一人暮らしをできるのです。


でも…家族を作る、自分の赤ちゃんを…だっこする…は手放さないとならないですが。




一人の気楽さと寂しさは紙一重。

老後は体調〇良になりやすいから、今まで以上に〇安だし、お金もかかる…



「住む家があれば大丈夫」
いえいえ、現金がないと…大変。



一人暮らしも、結婚してる人も、お金は必要。

「お金、お金って…人生お金じゃないわ」と言われるかもしれませんが、あなたが一番〇しく感じてるのはお金。


ふるらんも若いとき〇かったけど、今は脱出！


仕事の他に趣味や投資で稼いでいます。



老後一人になりそうな方へ。

健康、お金、信頼できる人、各専門分野の人達と接点を持ち、情報を収集し、安心をガッチリ固めてください。


あと、ご夫婦の方。
信頼できないパートナーには気をつけてくださいね。
あなたより大切な人が出来たら瞬間、あなたは〇安に教われ、自分が暗闇に放り込まれます。


足の裏を地面にしっかりつけて、自分の人生という大地にガッチリ立ちましょうね。



ちなみにふるらんは２０代から準備してます。

午前のお仕事終了～

掃除、洗濯、そして東京セッションの着実なる準備・・・

ダイエットのつもりで体を動かしているから○痛ではないけれど・・・

 

さすがにこの時期は・・・体を動かしても体重がじわぁ～っと増えてきた

 

一番痩せていた数字から・・一キロ数百増えている・・・

 

食べる量は完全コントロール。

もちろん甘いものは・・・無し。

 

お客様から頂いたお菓子は・・お仏壇の上にあり、お客様が来られた時の接客の時に使わせていただいています

 

 

同じ距離だけ歩いていても・・体重が減らない。

 

汗が出ないのである・・・

・・・と合わせて今期間、女の子中・・・

 

う～～この時、嘆いてはいけない。

負けてたまるか

 

 

この時期を超えて・・・２月、３月の春に向けて・・・また体重を減らしていきたいと思っています。

 

・・で、ウエストひねり～～

親の介護を含めて家を建てる人へ

 

テレビでね・・・１階に親の部屋を作るのはわかるけれど・・・お風呂を２階に持って行って、

「介護の会社でお風呂に入れてもらうから１階じゃなくて２階にお風呂を作る」ってあるけれど・・

 

あれ、ちょっとびっくり

 

あのね・・・介護って・・体の効かない人を介護するので・・

もちろんオムツなんですけれど・・・

寝ている間にシーツを汚したり、オムツの交換で汚したり・・・

漏らしたり・・・

なので・・・介護のお風呂なんて待っていられないの。

 

つまり・・・汚れたので、お父さん、お母さんをお風呂に連れていき、シャワーを浴びさせないと。

・・とシャワーだけでは寒いので湯船にお湯を張って室温を上げないとならないとならないし。

 

○や○（人間が必ずする生理現象）はね・・・年をとるとコントロールが効かないの。

だから歩きながら漏らすし、オムツの間から漏れるし・・・

もっと痴呆になると・・・ここでは書けないぐらいのあることをする人もいます

 

「人に入れてもらう」とことも大切だけど・・・日々の汚れは・・・家族がお風呂で洗い流さないと・・・

 

 

そして介護の人の隣に介護する人の部屋がないと・・・

夜中のトイレの介護ができない。

「オムツをしたらいいのよ」と言いますが、それでいい人はいいですが、一度オムツをしながらあなたが寝てみてください。

 

ぐっすり寝れるもんじゃないです。

と、年を取ると睡眠が浅くなります。

尿意を感じやすいですから目が覚めます。

そして自分で歩きだし・・ベッドから落ちて骨折したり、頭を打ったりします

 

ある人はベッドガード（ベッドの柵）に手を入れて、それで折れ曲がって骨折した人もいます。

首を間に入れて～～～になった人もいます。

 

と・・便器に頭をぶつけて・・ますます介護度が上がったりした人も。

 

「ベッドの横に簡易トイレをおけばいいんじゃないの？」と言われますが、それに座るためにバランス訓練をしないと・・・また倒れます。

だから・・・看護師さんや介護士さんは・・コールで呼ばれるんですよ

 

○や○のお世話をするのは・・・７０歳を超えてくるともう時間の問題。

 

４０代になってくると・・ちょっとしたことでも尿失禁するのはもう女性なら経験していると思いますし。

でも仕方ないの。

あちこちの筋力が下がるので。

 

男性も笑っている場合じゃない。

ちゃんと・・いろんなことが起こりますよ～～～

 

今の自分が加齢した自分ではないことを自覚してください。

 

確実に・・町でみかけたあのお年寄りのお姿に近づきます。

 

と、年を取ると２階に上がれなくなります。

と、階段から落ちてくる人も増えます。

と、あと２・３段のところから落ちてきます。

はい、目が○くなるので、最後がぼやけるからです。

 

 

お風呂は１階へ。

介護者と介護される方は扉１枚で行けるように。

 

そして介護される方のお部屋はベッドからリビングが見えるように・・・

いつも家族がそばにいるという意識を持ってくれると・・そんなに寂しい思いをさせなくて済みますからね

 

 

 

恋愛教室の生徒さんから～婿養子の話

最近のご依頼が多いのは、婿養子さんが欲しいということ。

お子さんが少ないから、跡継ぎの男性も少なく、次男坊さんも少ない時代…


でもね…婿養子をとらなくても、女の子の家をちゃんと継いでいく裏技がある。

しかしその裏技は期限限定だけど、なんとしてでも名前を…と思うなら、それが一番正当な方法…

と、もうひとつ…


話が長くなるし、その人によってはやり方が違うから…生徒さんとか、ちゃんと本気で幸せを自力で作ります！という人だけには流れを教えたいと思います。


ネットでは多々意見や思想があるだろうし…


でも…本気で婿養子さんしかない…と言う回答をもつなら…

今のやり方を変えて、ご先祖様や、行動習慣と協議の必要性が”大“！



婿養子さんを決めるのはあちらの方たちとの縁やこれからのお付き合いがきちんとできて当たり前であちら様にしなければならないことがたくさんあるから…



普通に結婚だって、きちんとしたごあいさつ。


そして礼儀…

「え…〇〇〇〇〇〇〇〇」と言う人は、残念…

「〇〇〇〇〇〇」と言う人は幸せがすぐそこです。




あるお客様と話をしていて、裏技を教えました。

すると彼女は
「それなら…私は婿養子じゃなくても大丈夫なんですね」と笑顔になりました。

はい、結婚の条件が外れたので、結婚しやすくなりました。


次の日、彼女からメールが来て
「母に話したらとても喜んでいました。そして先生が言われた、私が結婚できない理由を話すと笑いながら、その先生に私も会いたいから予約して、と言われました。私に足りないものを学び、理想の男性と金運を手に入れたいと思いますので教室で学ばせてください」とメールに書いてありました。


しばらくしてお母様のセッション。

「娘が変わってきていますし。親戚や近所の人に、最近雰囲気変わったね～と言われるぐらいになりました。ありがとうございました」と言われたので、
「早く娘さんを嫁に出すために、お母さんに協力してもらいたいことがあるんですけど…」と話し、お母さんがその内容を聞いている途中から泣き始めていました。

実はお母さんも〇しんでいたのです。

男の子を産めない嫁って言う心ない親族もいるから…

だから、母子でまとめて幸せになってもらおうと。


時々、恋愛教室の生徒さんとして来て頂きました。



今彼女は二人のお子さんと婿養子ではない御主人と暮らし、すぐそばにお母さんが暮らしています。


先日お母さんから
「三人目の孫がお腹に宿ってくれました。幸せが増えて嬉しいです」と連絡が来ました。



え？婿養子の話？

はい、解決ですよ。


blogでは長くなるし、家庭によってはやり方違うし、長文になるので書けないから聞きにきてね。