あれから十数年…
人生変わってます。
むちゃ自由になりました。
自分を変えることができるのは自分だけだと信じてる人は必ず幸せになれると今でも信じています。
洗濯と家のことや・・そして来月に提出するお役所のもの・・・とか・・・
むっちゃ大変です
誰か手伝ってぇ~~(大叫)
・・ということで午前の運動12分バージョンします
下の階の人、ごめんなさい・・・
痩せたら静かになると思います・・・
東京セッション後の整理整頓を途中であきらめ・・
来月の準備があるから、早く終わらせたいな~とおもっていたけれど・・・もう明日にしよ~っと思って
それで、夜のご挨拶をご仏前に・・(毎日)
で・・・・○感、フル動員で・・・いつもは会話をしているのだけれど。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」。
あら、今夜は、なし。
・・・ということは・・・
「早く寝なさい」っということだということで・・・
ほんの少しのメッセージが・・
数人の仕事ができる男性が会議室でこちらを向いている場面。
中心の男性は背中に窓ガラスで、その向こうは高いビルがたくさん・・・
「近日会議に呼ばれる?」とか感じたぐらい・・
・・・ということでメッセージの無いもの・・メッセージ
朝起きて・・ご飯、洗濯、掃除・・・
宅急便が到着して・・あれ?一個足りない
どっかに迷子になっているみたいで・・あらら・・・
そしてお昼からいつもの病院へ
3か月ごとに行っている病院で、予約なしでは大変になるのだが・・・
あっさり取れたので、あれ?と思った。
お昼から一番のふるらん。
ほかに・・一人のお客さんがあとから来て・・
あれ?あれ???
患者さんが減ったの?????
そして診察してもらって・・
「変わらずですよ。このまま続けてください」ということで、お薬をもらって・・・
そしてまた移動。
銀行と支払いと・・・歩いて・・歩いて・・・
そして遅めのおひるごはん・・して・・・「不二家のぺこちゃんのところ」
そこではビーフシチューをサラダといただき・・・
ダイエット式の食べ方をして・・・
そしてまた移動して・・化粧品屋さんへ行き・・・無料エステを受けて・・・
綺麗にお化粧をしてもらって・・・
「まゆげ・・右が3ミリ下がっています・・・」と店員さんから。
「う~~~~~~~~~~~~~~~~~」
少し話しをしてみたが・・やっぱりジェネレーションギャップなのか・・・
今の店員さんは・・不思議なところがある。
基本的に・・~~~を~~しないし、~~も~~しないのだ。
まぁ・・時代なんでしょうね・・・
で、途中で本を買い・・・
またお金の勉強になり・
やっぱり・・老後はお金がかかるのね~~~としみじみ・・・・・
急いで帰宅して・・・宅急便を待つが・・来ない
東京から電話が来て・・・
「往復便の伝票が東京行きのままになっていて・・大阪に戻すはずの荷物が東京に戻ってきました」
あら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
電話の女性は謝っているが、ふるらんは彼女に
「あなたのせいじゃないから・・・こんなことでストレスためないでね~~」と明るく彼女に話し、
また明日から仕事をしようという活力をそがないように気を使ったふるらんでした
で、これから・・やっとお風呂に入ります。
明日・・・一か月半ぶりに・・美容室へ。
頭・・真っ白・だったからやっとやっと・・・きれいになれる・・・・・・
やはり帰宅すると・・・家は落ち着きますね
扉を開けると・・家の中の状態が一週間前からどれだけ違うがわかります。
時差・・みたいなもので・・
何が変わっているか・・それがまた自分の実力の精度の確認ですわ
不思議なのは・・
過度な自信は・・実力がない証拠・・と教えられた言葉を思い出す・・・
常に・・正しい分量で
「実力の量を己で測れるようにしておくこと」
~~~が・・で・・・なんて一度も思ったことがない。
特に~~な人は~~が~~していることを確認したがるが・・
「・・をする人は~~であることを忘れるな」と。
常に教えは・・正しい。
教えを受け取れる自分でなければならない。
自分の考えと違う場合に~~をする場合は・・すでにそれからの~~を拒否しているのと同じ。
つまり・・そのものには・・・~~が無し、となる。
厳しい?
いえいえ、自己都合なんて・・それこそ・・~~な世界。
失うものが大きい場合は・・・ふるらんはあえて~~しない。
だって・・ねぇ・・現実より○の国に触れることは・・その人の~~をさらすがごとくの話を超えていくのだから・・・
~流は~~がごとく。
~~を知るべし。
~に生きるものは○を知る、
そのものの生きうる術を間違えてはならぬ。
○の世界は○のものは受け入れず。
~~や~~はありえず。
まして、~~~など・・ありえず・・・・