聞こえていない理由

聞いてないし…

聞きたくないし。

たぶん…すさまじい〇〇だとわかってるし。


知りたいなんて１秒でも感じたら、いや、勝ち負けの意識を持つならば、すでにリングの上でスタンバイ完了を認めたのも同じ。


〇〇〇〇を〇〇〇〇たら…アウトだと…


もともとそっちじゃないし…


今、それじゃないし…









七十、八十(才)でやってのけなきゃならないことがある。


今、それじゃないだろう。


もし、体がもたないなら、また生まれ変わってからやるしかないな…



耳も目も、
まだまだ使わなきゃならん。

〇ショウにやられるな…




あつ〇ましいのはたくさんイルから…(笑声が響く…)

スピリチュアル能力の目覚め？

高校生ぐらいのふるらんがいて、家庭環境で〇んでいるらしく…

所々髪の毛が抜け落ちて、まだらになっていて…
（実際は〇んではいたけど毛が抜けるとかそこまでひどくなくて）

ウィッグをかぶってごまかしている様子でした。

高校の先生がみんなに
「こいつ〇ゲてるぞ」と笑い、クラスの殆んどが笑い、でも数人が、ひどいこというな…と言う顔をしていました。


ふるらん自身は先生に対し、
「こんな人にはならないようにしよう…」と机の上で拳を握りしめていて…
「大人になったら、子供に尊厳される人になり、先生以上に稼いで、心も生活も豊かな人生にするんだ…」と誓っていました。
(実際、先生はえこ〇いきな人でした)

涙を溜めて我慢してしたら、頭の中に声が聞こえてきて…
「必ず人を幸せにする人になりなさい。そのために今を経験して学びなさい」と聞こえてきて、え！とびっくり！


そして、次に先生と、他の男女の先生が話し合ってる風景が出てきて…

三角関係でもめてるらしい…と高校生のふるらん確認。

(このときすでにテストの順位を夢で見る程度でしたがページはわからず…)


休み時間に友達たちに
「大丈夫？」と聞かれ…
「人を笑えばわらわれるものよ」と話すと
「いつものふるらん予言ね…」と笑っていました。


まもなく先生は失恋。
学校中には噂がくっきり。

廊下ですれ違った先生に
「毛抜ける思いでしょう？でも大丈夫ですよ。あと〇年後、かわいい感じの人と結婚しますから…」といいその場を離れました。


少しして友人から聞いたのか
「ふるらんの言うことは当たると聞いたが…」と言うので、
「正確にはふるらんではないですけど…わからないですけど…言われた話をしています」と回答すると先生は
「君とその人に失礼なことを言ってすまなかった」と頭を下げていきました。



幼なじみがふるらんに
「私も変わってるけど、あなたも益々変わって変わってきてるわ～」と笑っていました。


そうね…確実に…

聞こえるから見えるへ。

そして二三歩先からずっと先へ。



なんて思っていたら目が覚めました。




人は自分の番にならないとわからないものなのかな…と部屋の天井を見ていました。


怪〇も〇故も失〇も〇気も…


「人の話を聞けない奴は〇幸だな…そして、〇幸をさけられないな…」と聞こえていたふるらんでした。



ちなみに今は…ショートカットできるようになりました。(笑)

幸せを見つけられる人

いつも行く喫茶店が超満員。

きゃ～と思っていたら、お店の店員さんが席を確保していてくれてたので…助かった～

店員さん、超大忙し。

どうやらこの人達は”〇〇で〇〇ってる人達“らしく大にぎわい。

そしてしばらくしてから、周りのお客さんがいなくなり…

ふるらんも帰る時間になり、お会計をしてもらいながら、
「忙しそうで大変だったね…」と話すと、
店員さんが、
「なぜみんな目の奥の光が〇〇んでしょうね…」と話したので、
「(あら…わかるんだと思いながら)〇〇が〇〇だからだと思うね」と話すと、うなづいていました。

幸せな人は〇〇がわかる。
〇は〇〇で、〇〇〇だから。


そして益々幸せになれる…