正式には今晩から見る夢ですが、くっきりみたので…
実家(今は誰もいません)のタンスを整理してまして、受付から
「新規のお客様が二人来ている」と言われ、
「北海道まで?」急いで終わらせようとしましたが、時間がかかりそうなので、最小限にして、最初のお客様と話していました。
話していて、頭の中に、〇〇〇用のやり方を思いだし…彼女に伝え、そして引き出しから、〇〇があったのを彼女に渡すと、
「そんなやり方があるんですね」と。
ふるらんは
「ここはふるらんの実家だから、大阪の家よりいろんなものあるよ」と話して、またタンスを整理して、次のお客様を呼ぶと、車の中で、メールをしていました。
「若い人からいいけど、この早朝にみんなこの時間、寝てるか、初詣だし…時期の空気読めないのね…」
案の定、〇〇〇〇の問題。
相談を終わらせて、またタンスを片付けて…
要らなくなったタンスは分解して…板にして…
ふと見ると、タンスの引きだしにシールが貼ってあり、
仕事、癒やし、健康、勉強、趣味…とか書いてありました。
中にはそれぞれ着ていく服があります。
人間と書いてあるシールの引きだしには、たくさんの小さな人たちがいて、汗水たらして働く人や、人を笑わせてお金を頂く人、綺麗にして上げて喜ばれる人、赤ちゃんを抱く人や電車通勤でいる人、ランニングする人や何もしないでだらだらして〇〇ばかり言う人や、縁側に座り、のんびりしているお年寄りや、走り回る子供に、勉強中の人…
たくさんの人がいるわ~としばし引きだしを見ていて、ふと
「神様はどこから見てるんだろ」と思い、自分の上の方が気になりました。
上を見ると、ふるらんの家の天井…
まだまだ見えない世界だよね…と苦笑いしていると、目がさめました。
お正月はしっかり仕事から離れてのんびりします。
自分に戻らないと足の裏を地につけてないことだし、足の裏がやわやわ、ふにゃふにゃな人になるし、〇像とか〇像なスピリチュアルな仕事はしたくないから。
では、これからお買いものを兼ねてお散歩へ行ってきます。
実家(今は誰もいません)のタンスを整理してまして、受付から
「新規のお客様が二人来ている」と言われ、
「北海道まで?」急いで終わらせようとしましたが、時間がかかりそうなので、最小限にして、最初のお客様と話していました。
話していて、頭の中に、〇〇〇用のやり方を思いだし…彼女に伝え、そして引き出しから、〇〇があったのを彼女に渡すと、
「そんなやり方があるんですね」と。
ふるらんは
「ここはふるらんの実家だから、大阪の家よりいろんなものあるよ」と話して、またタンスを整理して、次のお客様を呼ぶと、車の中で、メールをしていました。
「若い人からいいけど、この早朝にみんなこの時間、寝てるか、初詣だし…時期の空気読めないのね…」
案の定、〇〇〇〇の問題。
相談を終わらせて、またタンスを片付けて…
要らなくなったタンスは分解して…板にして…
ふと見ると、タンスの引きだしにシールが貼ってあり、
仕事、癒やし、健康、勉強、趣味…とか書いてありました。
中にはそれぞれ着ていく服があります。
人間と書いてあるシールの引きだしには、たくさんの小さな人たちがいて、汗水たらして働く人や、人を笑わせてお金を頂く人、綺麗にして上げて喜ばれる人、赤ちゃんを抱く人や電車通勤でいる人、ランニングする人や何もしないでだらだらして〇〇ばかり言う人や、縁側に座り、のんびりしているお年寄りや、走り回る子供に、勉強中の人…
たくさんの人がいるわ~としばし引きだしを見ていて、ふと
「神様はどこから見てるんだろ」と思い、自分の上の方が気になりました。
上を見ると、ふるらんの家の天井…
まだまだ見えない世界だよね…と苦笑いしていると、目がさめました。
お正月はしっかり仕事から離れてのんびりします。
自分に戻らないと足の裏を地につけてないことだし、足の裏がやわやわ、ふにゃふにゃな人になるし、〇像とか〇像なスピリチュアルな仕事はしたくないから。
では、これからお買いものを兼ねてお散歩へ行ってきます。