らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

5月病ももう少し・・

2011-05-27 07:58:44 | 幸せ体質になるために
もう少しで5月も終わります

連休が続くと仕事に行きたくなくなるのよね・・・
だって、家でじ~としてる方が楽だし。

でも楽だと思ってるのはそれでいいけど、財布の中身と貯金通帳の残高は確実にあなたの心を○安におとしいれていく・・・

・・ってふるらんもそんなことあったし

仕事よりのんびり・・・

やりたいことをできるのは‘今’・・
って思うのはわかるけど親がそうとの資産家でもないかがり、一生のんびりは絶対無理だから、計画を立てて実行してね。


・・っていっても、お金持ちの子供って結構みんな仕事する人多かったな~
自分で働いてお金作って・・
そして会社も作った人もいた。
自慢は
「親から一円ももらっていない」

どうしても親の援助あるからいいな~って思うっやうけど、そういう人もいるけど、でも
「遊んでる」っていうところだけクローズアップされてるから。

まぁどんなに自分の身の上を憐れんでも、過去は変えられないので・・自分で収入を得るしかない。


もうだいぶ前になるけどある30代の女の子はお金を貯めては旅行して世界中を歩いたのよ。
そしてそこで偶然が2回あった。

砂漠の真ん中で向こうから来た旅行者の団体の男性に心をひかれた。
そしてある国の日本大使館でその男性とまた会った・・・

運命ってあるのよね~~

今だけ・・今だけ五月病って思おうね。



だいぶ昔の話だけど・・・こんな相談を受けたことがあります


女性30代後半。
お友達がふるらんに
「友人が五月病とマリッジブルーみたいで・・」ということでお話してくれた。

本人の顔を見たら・・う○状態のようになっていたので・・・
(注・・う○でしたら専門病院に行ってくださいね
友人さんに席を離れてもらい、二人でお話することにした。

黙っている彼女を○視すると・・部屋の中で小さく丸くなってうつむいている彼女が見えるし、台所で泣いている姿が見えていた。
「五月病じゃないよね・・友達にも言えないことあるんでしょ?」というと彼女は泣き始めた・・


転職して、すぐにある男性と知り合った。
とても男らしく、頼りがいのある人だった。
仕事は楽しくなったし、人生は明るくバラ色に変わった。

結婚の約束をして、一緒に暮らし始めて・・あと数カ月後に入籍・・と思っていたら・・

彼がどんどん横暴になってきた。
あれこれと指示をしたり、ちょっと気にいらないことがあったら
「それでも女か?」と言うようになった。

すべてが彼の思うどおりに進まないと、彼は機嫌が○くなった。

「頼りがいがある」と思っていたはずだったが・・彼は
「彼自身が不安だから、人をけなすことに力を入れ、常に自分を上にあげ、自分の思った通りにならないとイライラする」というしくみを持った人だった。

(まぁ器の大きい人は自分は誰が何を決めても最善を尽くすから、人の言動に振り回されないしね


彼女は悩んでしまった。
あと少しで入籍と、結婚式が待っているからである。

「・・で、もうひとつ気になることがあるんだけど・・」とふるらんが言うと
「え?」というので
「あなたの周りに~~で~~な感じの男性がいない?」というと
「・・・見えるんですね」とポツっと言った。

その男性はつい最近、友人を通して知り合った人である。

「彼、笑うと可愛い感じの人でしょう?」とふるらんが言うと
「はい」と彼女は答えた。
「気持ちはこっちの男性じゃないの?」と聞くと
「はい・・そうなんです」と答えてくれた。

少しの沈黙の後
「でも・・もう遅いですよね・・」というのでふるらんは
「結婚を辞めたら?」というと
「辞めたいですけど・・辞めたいと言ったらどんな目にあうか・・」と震えている・・
かわいそうに・・もう人生縛られてる・・・

確かに一度は結婚しましょうと答えた関係は大切である。
でも・・二人が合わないのなら・・別れた方がいいと思う。

体裁なんてどうでもいいもんね。

「周りの事があったし、それで五月病ということにしてたのね?」というと
「そうですね・・・」と彼女は言う。

両家の家族、そして友人・・・会社の人達・・・
たくさんの人が彼女の周りにいる。

みんな祝福してくれているのだから。

「私、我慢したらいいんです」というので
「我慢したくないからここに来たんでしょう?」とふるらんは答えた。

嘘の人生なんてつまんないもん。

「親族、関係者・・周りの人に頭を下げるのに何年も何カ月もかからない。トータルほんの数日。キチンとあなたの心の説明をしたらいいと思う。周りになんて思われようが、いいのよ。だってあなたの人生だもん。笑われても、文句言われても・・この先の今の彼との人生の苦痛を考えたら・・ほんの数日で終わることだけしたらいいんじゃない?」と話すと
「会社にいられなくなる・・・」というので
「会社と自分の人生、どちらが大切?」とニッコリ笑うふるらん。

見えない鎖でつなげれて、夫の範囲内で生きるなんて・・つまらない。
だって、この夫になる予定にしている男性の鎖、重いし、短いし、じゃらじゃらうるさいし。


「きれいさっぱり別れたら・・きっと幸せがくるわよ」と話し
「ちなみに・・男の子欲しいでしょう?」と話すと
「わかるんですか?」というので
「うん、でも最初は女の子、そのあとに男の子。でもあなたは女の子を産んでも‘女の子も可愛い~’と思うわよね。だって早く子供が欲しい人だから。でも今の彼との間には産めない」
「・・どこかでそれはわかっています」
「まさか子供まであきらめる?」
「・・・」
「欲しいものを手に入れなさい。そのために耐えるものを間違ったらだめよ。みんな幸せじゃないっていうけど、幸せのために耐えるのではなく、しなくていいことに耐えてる人が多いんだからね」とふるらんが言った。

(やり方がキツイと思ったけど・・・)そばにあったぬいぐるみを抱っこさせて
「はい、赤ちゃん」というと
彼女はわ~~と泣き始めた・・・


絶対あきらめてはいけない。
産めるうちに産みなさい

ふるらんもいろんなことに我慢して産めない体になってしまったのだから。



彼女は実家に帰り、すべてを説明した。
両親は
「そうだと思った」と言った。
そして知人の弁護士と相談して、別れ方を教えてもらった。

そして会社の先輩に話し、一緒に上司に説明しについてきてくれた。上司は
「勇気を出して言ってくれてありがとう」と言ってくれた。
そして
「辞める必要はないよ、支店を変えてあげるから」と言ってくれた。

時々、あの気になっていた男性から
「僕にできることがあったら言ってください」とメールが来ていたが、彼に迷惑をかけると思って、メールのやり取りだけにとどめていた。


数カ月後、彼女から連絡がきた。
「今日、荷物をすべて出しました。これでやっと自由になりました」と書いてありました。

そして別れてから一年後の五月、彼女から連絡が来た。
「お久しぶりです。お元気ですか?私は今元気です。昨年の5月は本当にありがとうございました。今年の五月はとても幸せで彼と仲良くお付き合いをさせてもらっています」とメールが来ました。



今年の5月は五月病だけど、来年の5月ははっぴ~にしないとね

今の自分より、来年の自分。
もっとあなたは幸せになるべきよ~
だって・・幸せの種はあなた自身が持っているはずだから。

まく場所を間違えたらだめ。

間違えたらやり直しましょう。
それも早い方がいいです

そして・・大きい幸せを手に入れましょうね~


ちなみに・・彼女はあのあと、女の子と男の子の2児のママです














八幡様の総本山

2011-05-24 00:46:35 | 携帯からです。
お客様からいただきました。

ふるらんが大好きな神社様の一つです。

お客様と神社様のご縁があるので是非いくように勧めました。
するととんとん拍子で行けるようになり…

たまたま行った日に神事があり、鳥肌が立つような事があったそうです。

…でしょう?
関係のある人がきちんと筋を立て、利を排し、謙虚に身をすごめれば、空気が変わる。

素晴らしいところよ。
懐かしいなあ~と思いながら飴を見ていました。

明日食べよ~っと。

久しぶりのドライブ

2011-05-23 11:03:51 | ちょっと驚き!
幼馴染の女の子とドライブに出かけました

彼女はとても才女で、背がすらっとしていて、みんなからも尊敬されていました

気がつけば彼女がリーダー

そして・・高校を卒業してから彼女は病院事務へ。

ふるらんは看護学校へ・・

そして・・・時々彼女の働く病院(精○科専門病院)へ遊びに行きました。
そこには小学校時代転校した友達もいました。

おもしろ~~い。
病院が違うとこんなに考え方がちがうのね~と思ったものです。


そして・・その才女友人とドライブ。

苫小牧から高速道路で札幌へ。
途中から突然ハンドルが効かなくなりました。

「これって・・おかしいよ」と言うと
友人は表情がひきつっていました。

勝手に動く車、勝手にバックしたり、道路を飛び越えたり・・・
反対車線を飛び越えたりして・・

悲鳴もでない状況です。

思わず、ある呪文を言いました。
「・・・・・・・・~~~・・・・」と心の中で言って最後に
「仏様助けて」と心の中で叫びました。

すると田舎の住宅地のようなところまで車が勝手に動き、あるアパートのような駐車場の前にバックで泊まりました。

友人が
「バックうまいね・・・」とひきつりながら言っています。
「怪我しなかった?」とふるらんが言うと
「うん、ふるらんは?」
「大丈夫・・でも、これって○障・・・爆発的にキツイ・・・」と言いました。

そう、これはふるらんの運転ではない。
見えないものに動かされている。

車を降りて・・・ここはどこなの?と思いました。

アパートの表札を見ると・・一人暮らしの人やら、「~~の会」とか「○○○○」という有名な会社の関係の人がつかっているような場所でした。

あんまり新しくない・・田舎のアパート。

で・・何県なの?

一つの部屋のベランダが空いているから玄関からチャイムを鳴らしてみると、中年のおじさんがランニング姿ででてきてくれたので
「すみません・・ここは何県ですか?」と聞くと
「熊本だよ、鹿児島に近いけど」と言いました。

北海道から熊本

なんでこんなところに呼ばれたの?

・・で、他の人にもきいたら・・みんな目つきがおかしい・・

みんな中高年の人なんだけど、目の方向がおかしい・・・

「ここから熊本空港は近いですか?」と聞くと嫌な顔をされながら返事もなし。

ふるらんの頭の中で熊本空港(一度だけ行ったことがある)の場所を思い出し・・でも車があるから・・
フェリーでとにかく大阪までもろどうか?とか思ったり・・・

ああ・・車に固執すると、命取られるな・・と思ったり・・・

友人に
「車・・どうする?」と聞くと
「もったいないけど・・でも命には変えられない」と言いました。

彼女も・・どっかわかってるんだ・・今見えていることが・・まずいことだって。

・・とこの車の上の乗っかってる・・見えないけど見えるものがあって・・彼女にはなんとなくわかってるんだろうなぁ・・って。


ある人の表札に数字が書いてある。
「四○○・・・」。

「これって・・当て字で~~って読むよね?」
「いやちょっと無理あるかも」と友人が言いました。


さて・・・この勝手に動く車をどう処分し、そして自分たちは大阪、北海道にもどるか・・・

空を見上げていたら目が覚めました。

「夢かぁ・・・・」と思ったら、隣の部屋からミシッと歩く音が。

「もぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いい加減にしろ

と心の中で怒鳴ったら、シ~~~~~ンとなりました。

「人の家に勝手にはいるな、○察呼ぶぞ・・・(←この時だけは言葉づかいが変わる)」と小さい声で言ってまた寝ました。


・・・でそのあと入眠~~~~~~

今朝、8時起床。
窓を開けたら・・やっぱり鳥さんが可愛く鳴いていました。

綺麗って・・やっぱりいいね~~~心が綺麗になるわ






前世の記憶?(・・だと思う)

2011-05-22 08:05:51 | ちょっと驚き!
昨日の夢が・・・

公園の芝生のような、草が少し生えているところでふるらんがあおむけで寝ている

太陽がでていて、上を見ると左上に樹が生えていて、あまり大きな樹ではないけど直系が30センチぐらいかな?

その木陰の下に目を開けて寝ている。

その自分を上から見ている・・って感じ。

なんか・・胸のあたりが軽いな・・・と思った。
触ってみると・・・心臓の周り、直径15センチの周りが透明になっていて、見えないはずの背中の緑が見える・・・

はい、まあるいまんま・・透明になっているのよ

思った・・
この感覚って・・・○ぬときもこんな感じなんだろうなぁ・・・みたいな

はっと思って、今○んでるの?と思ったら、まだ生きていた。

でも、胸に通り抜ける風の温度が・・

ス~~ス~~する・・・

大人しく横にになって、太陽や空を見ていた・・そしたら目が覚めた

思わず手を胸に当てたら・・やっぱり空洞にはなっていなくて・・・

俗にいう
「これが“虚しい(むなしい・・胸無しい)”なの?」と思った


ふるらんは前世の記憶で壮絶な修行をしていたらしく、ある村のところで疲れたので樹に寄り掛かって子供たちが遊んでいるのを見ながら自分が幼かった時から今までのことを回想していた。

お金持ちの家に生まれながら、まったく幸せを感じず、たくさんの人に苦痛を与える考え方についていけず、家を飛び出し、修行の世界へ。
あちこちのお寺や神社に行くが、人間くさい‘階級世界’に呆れ、修行を積んで体得しては、また他の修行へと移動する人生・・・

「俺はできる」と自慢しているのをみて
「仏の世界にいる人間は・・言わないだろう?」と何度も思った。


「出る杭は打たれる」という言葉通り、できる人間は打たれるし煙たがれる。
先輩でも後輩でも・・できる人は寺を去って行く背中をみて
「いずれ私も・・」と繰り返す。


そして・・普通に結婚して普通の人生もあったかな・・?と思ったり、いや私は無理だったな・・と笑いながら息を引き取った記憶がある。

○くなったあと、こどもたちが
「おじいちゃん、寝てるの?」と声をかけられて、そのあと村の人が着物を着換えさせてくれて綺麗にしてもらい、埋葬してもらった。

○んでもなお、人の世話になる。
風呂も入っていないし、汚れた人間だけど、みんなが自分を触ってくれてありがたいと思った。

たぶん・・大阪に関わる場所か、○○県だと思うけど・・記憶が古いからわからなくてね


前世が今・・なんで?
それとも前世ではなくて・・何かを教えてもらってる?とか思って・・・


で、今朝の夢。

寝ていたら呼吸が苦しくなった。
目が覚めて・・心臓発作?とか思ったり。
でも・・ちょっと違うなぁ・・と思って。

無呼吸症候群みたいに呼吸が止まって急に呼吸を開始した感じで。

意味が違うな・・なんか。
病○じゃない・・・・(冷静なんだよねぇ・・・

そしてまた寝たら・・・

また芝生の上で寝ていた。
胸がやっぱりス~ス~する。

心臓が消えてるんだろうな・・ともうあきらめと言おうか受け入れたと言おうか。

どうせいずれは○ぬし

そうしていたら体の大きな男性がふるらんの顔を覗き込んで(逆光だから顔が見えなくて)いる。

目がある・・ぐらいの感じで。

いきなり土をかけてきた。
でもふるらん落ち着いていて
「かけるならかければ?」という感じ。
その男性はせっせと土をかけている。

土の重さが体に来る。

土ってこんな重さなんだ・・
冷たいし、重いし、体がひっこむ。

砂湯の砂とちがってサラサラじゃないから重いけど・・
「で、なんなの?」と。

土をたくさんかけて、その男性は人がきゃーきゃーしているところへ歩いて行った。

「変な人」と思って土をどけていると樹が話しかけてきた。

「お前、どうしたいんだ?」というので
「このまま寝ているのもなんだけど・・とにかく胸の空洞をなんとかしないと歩けないと思う」というと
「歩けるぞ」というので
「空洞だけど」というと
「空洞でも歩ける」というので上半身を起こすと動けるじゃない
ふるらんが
「思いこみはよくないね」と苦笑いをすると
「その空洞に何を入れるかは自分次第。誰かに入れてもらおうとすると相手のために動かざるを得ないから自分で埋めることだな」と笑っている。
ふるらんは座りながら胸を触り
「このまま空洞で風を感じるのもありかも」というと
「お前は変わっているな」と樹が笑うので
「~~~~では風なんです」と答えると
「風は私も使う」と樹が答えてくれた。

さわさわと葉が風に揺れる音が聞こえる・・・
あ~そうだ・・思い出した。

風よ、風・・
鳥よ、鳥・・・

技術論ばっかりですっかり忘れていた・・・

少し離れているところにお地蔵様がいらっしゃる。
なんとなく笑っているように見えた。

鳥の鳴き声が聞こえる・・・
綺麗だな~~と思ったら目が覚めた。

マンションの外から鳥の声が聞こえる・・・
今必要なのは・・・これなんだろうなぁ・・・と思った







午後から・・はい、もちろん仕事です。

2011-05-20 16:53:35 | 幸せ体質になるために
午後からお仕事をして・・・
そしてまた帰宅して、あせって書類の仕事をまとめています。


では、みなさんに問題です。


スピリチュアルのお仕事に欠かせないものがあります

はい、なんでしょう~~~~~~~~


ヒントは・・・調香師(フレグランスのお仕事をしているひと)さんは年に数回、砂漠とか砂丘にいきます

ヒント言いすぎね


・・ってことで、音もなく、何も加工もなく・・・ただ自然に身を任せることです・・・って都会にいたら難しいですよね


で、瞑想室って欲しいな~と思う。


昔、病院の仕事の延長で、先生に
「これは受講しておきなさい」と言われていたのがあって、やはりそれも瞑想だった。

ちょっと和風の強い(インドじゃなくて)座禅っぽい感じだったけど。

で、慣れないふるらんは無になりそうになると・・・後ろにひっくり返りそうになった。
で、笑われた。

その時、その先生に
「初心者はそうなるんだよ。眠る人との違い・・わかるかな?」と言われた。

そう、ひっられるとはちょっと違うけど、背中が‘浮く’のだ。

背中と前半分が分裂して、自分の中味がボンと出てきそうになる。

どうしても肉体があるから初心者は体に引っ張られるらしい

肉体と心が引き離しあい・・ってできないのよね~
ちょびっと怖い感じで。

でもね~
怖くないのよ。

もともと体と心(魂)は別々だったんだから・・とか思ったりして・・


昨日の夜NHKを見ていたら爆笑問題さんの「爆問学問 ○ぬ前にしたいこと」をやっていた。

昨日は終末期を迎える患者さん達に医療をしている鳥取のお医者さん。

ず~~っと見ていたら・・あ~~いいなぁ~~って思った

ここには先生の思いがいっぱいあって、先生がどんな経験をしてきたのがよくわかる。

そこに小さな瞑想部屋もあり、一人になりたい人は一人になれる・・・

きっと心の声を聞いているだろうなぁ・・とも思った。



○ぬ前にしたいこと・・ってなんだろう~と思うでしょう?

健康な時って
「どこかへ行きたい。遊びに行きたい。食べたい。欲しい」っていうのがほとんどだけど

いざ「○期が近いです」となるとほとんどの人は

「歩きたい」。

ずっと寝てるでしょ?
それで・・歩きたいのよ。

歩いて行きたいところへ行きたいのよ。

トイレもご飯も・・外の景色もみたいのよ。

歩きながらいつもの風景を見たいのよ。

外国でも、綺麗な風景でもなく・・・
普段の場所を何歩かでいいから歩きたいのよ。

歩くって・・とっても幸せなことなのよ


歩けることが幸せなんだと感謝しない人はきっと神様も仏様も自分の顔を見てくれないと思う。


と、テレビでも言ってたけど
「みんなの世話になりたくない」って患者さんの気持ちわかるわ~

一歩でトイレに行ける方法を作ってあげることが看護師さんのお仕事。
何事もなかったように笑顔でトイレの汚物を持ってニッコリお掃除してくるのがスタッフの仕事。


最近はふるらん、起きると左手が握れないときがあるから、日中バッグを持って歩くのが苦痛なんだけど、でも手があるだけ幸せ、と思うようにしている。

自宅であの世に行ける幸せっていいなぁ~~と思った。

当然、愛してくれる家族がいないとできないことだけど・・・

これからもっと少子化でなおさら家からあの世へ行けるってこと少なくなると思うけど、人に愛されながら○ねるっていいね・・


・・と思いながらテレビを見ていて・・泣きました

ふるらんにはもう両親はいないから介護はないけれど、とっても大変なことです。

心とお金の準備が必要。
そして体力も、そして・・・大きな愛も。

少し泣いて・・・胸が綺麗になったような気がします。

そう・・・泣くことも必要。

眼科の先生が
「泣けなくなるから目も心も病気になるんだよ」って言ってました。

そう、泣けるって幸せなこと。


目も耳も口も、使える。
そして歩けるし、ばてるけどまだ走れる。

無理をしないで・・・体に感謝しながらまだまだ生きていかないと・・ね


60歳過ぎてからの1000円ってとっても貴重でね。
みんな言うのが
「お金、使わなきゃよかった、もっとのこして、運用するか、どうにかして・・老後のために準備しておけばよかった・・・今思うもん。1000円あれば一日普通にご飯を食べられる。贅沢しなければね」と言っていました。

この時代、金利がよくないから大変だけど、無駄遣いは絶対よくない。

自分に投資して、60歳を超えても強い自分に今しておかないと・・・

年を重ねたら・・病気になる確率と、それに払うお金が莫大なのを今から考えておいてね。

と、パートナーにたくさんの愛を。

あの世に持っていけるのは「思い出と愛」だから





事務仕事・・

2011-05-20 13:43:26 | ちょっと驚き!
朝起きて、洗濯をして・・お掃除をして・・

綺麗にしよう~~と頑張って・・・

そして今度は会社の事務仕事。

伝票が山のようになっていて・・・
気がつけば全く進んでいない。

う~~来年の申告の準備もこつこつしていかないとならないのに・・・・


領収書を仕訳して、仕分けして・・・(繰り返す)

それを貼って、貼って・・貼って(繰り返す・・)

そして分厚くなって・・

ちょっと体を伸ばしながら目線を変えると・・あ~~~あんなところに埃が・・・


掃除したい・・・う~~~
でも先に伝票がぁ~~~~



本当はごろごろしていないのに・・しなければならないことが山積み

本棚の上がホコリ。
棚のしたがホコリ・・・

う~~断捨離の本も読みたい~~

インテリアの本も読みたい~~~~

仏教の本も読みたい~~~~~


ふるらんが3~4人欲しいと今思っています

むっちゃすごかった・・・(汗)

2011-05-20 09:50:40 | ちょっと驚き!

新築じゃないなぁ~~
数年たったような京都のマンション(?)で誰か男の人と話をしている。

部屋の中の電気がついていなくて・・
まるで中古マンションの中を見ているような・・・
ベランダから入ってくる光だけで部屋を見ている様子なんだけど・・・

ふるらんの前に背が高くて少し痩せた感じの人・・

すらぁ~~として、そして細い。

ふるらんがその人と静かに立ち話。

静かに、ゆっくりと・・そして穏やか・・・・というより静か過ぎ?

でも営業の人じゃない。
スーツを着てるけど・・・

30代後半~50代?
どうも年齢不詳???

リビングは小さいけど・・・仏間が大きく取れるな・・・とか不思議な感じで話していました。

「この男性・・何者?」という雰囲気なのよね。

ほら、できる人ほど「俺はできる」って言わないでしょう?
能ある鷹は・・なんとかっていう感じで。

たたずんでいるのが・・体重がわからないのよ。

つまり・・○視できないぐらいの・・体重の無さ。

できる人は本当に上手に隠す。
言わないし、見せないし、自分の能力に触れる部分からの会話から離れる。
そしてそれを○視できないぐらいに・・ね。

ただ隙間からこぼれるオーラみたいなかすかなものがあったり、
その人が歩いた後が光の粉粒みたいなものが落ちていたりするのをみて、レベルがわかるけど・・

う~~ん・・見えない・・・

この人、ふるらんを見てるけど・・ふるらんをみていないのかな?
きっとふるらんの全部を見てるのかな~状態ですわ


細いけど・・強いな


お部屋の中を歩いて・・床の間がいいな~と思っていたら、目が覚めました

あ~~夢か・・・と思ったら外から

「わぁ」「ギャァ~~~~~」と奇声が。
そのあとで男女の猛烈なケンカの声が近所中に響き渡る・・

ケンカ????

むっちゃ罵声がすごいので、これって事○になったらどうしよう・・と困った。

道路なのか、近所のマンションなのか・・はたまた自分のマンションなのか。

ケンカのはての放○とかあるからね・・・

そしたら・・近所中から
「うるさいぞ何時だと思ってるんだ
「静かにしろ寝れないじゃないか
「いい加減にしろ」と立て続けに男性達の声が攻撃始りました。

するとやっと収まって・・・

あ~静か・・・・

注意してくれた男性のみなさん、ありがとうございました。


あたりがし~~んとなって・・・やっといつもの夜中・・・

そしてやっとまた寝ることができました