「鶴亀、鶴亀…」(実は昔から曲があります)とずっと歌いながら自転車で買い物へ。
そして余り通らない道を行くと…
銭湯ののれんが…鶴亀!
富士山も付いて、なおめでたい!
ちなみに・・・能の世界も「鶴亀」という演目もあります。
・・と「鶴亀、鶴亀」は、○いことを消す言葉でもあります
「鶴亀、鶴亀…」(実は昔から曲があります)とずっと歌いながら自転車で買い物へ。
そして余り通らない道を行くと…
銭湯ののれんが…鶴亀!
富士山も付いて、なおめでたい!
ちなみに・・・能の世界も「鶴亀」という演目もあります。
・・と「鶴亀、鶴亀」は、○いことを消す言葉でもあります
テレビでね、NHKだけど、面白くてね。
昔に比べたら視点が変わってきた感じで。
面白くて、それでいて、納得な番組が増えて楽しいので良く見ていて
先日の話で、
会社の社長も年を取るし・・・それで社長が
「ボ○たら(ボ○た)と言ってくれ」と言うが、
「ボ○た」と言ったらボ○てるから・・○って話を聞かないだろうね~~風なお話しをしていました。
思わずテレビに向かって拍手
はい、そうです。
自分がボ○だと思って本当の自覚をする人は少ないです。
そしてボ○だと信じたくないので○る人か、ボ○たのか・・・と思って落ち込む人と別れています。
人は必ず加齢します。
過去の栄光がずっと続くわけではありません。
年を取ると・・・衰えるのです。
でも・・人によっては60歳を超え、学び、そして90歳まで極める人もいます。
今(頭脳的に)切れる男でも、女でも・・・切れ味は衰えます。
時代が確実に変わるからです。
ふるらんが20代の時にいつも思ったのが・・
「おじさん、おばさん達って・・どうしてまた同じことを言っているのか?」と、
「なぜ過去の歴史と自分の栄光の話しかできないのか?」と、
「なぜ今の時代をことを理解し、順応しようととしないのか」でした。
ふるらんがおばあちゃんになったらしたいことがあります
若い人が遊びに来てくれるおばあちゃんになること。
いろんな話を聞かせてもらって
「へぇ~」を何回も言いたい。
もちろん
「若いですね」とか
「いつも努力していますね」とか、言われたいし、最新の流行のことをどんどん教えてもらいたい
そして・・ナンバー2の最期の仕事。
息子の代になり、自分がわざと回りに○われるような行動をし、息子から
「回りにそんなことをしないでください」と言われた時、
「自分が○われたら、自然と家臣がお前についていくようになるだろう・・?」と言えるぐらいの大きな考えを持ち、最後は息子のナンバー2の仕事で人生を終わらせるような人ぐらいな器になりたいですね。
ふるらんは・・お客様の上に立ち、みんなを引っ張るようなスピリチュアルをしたいとは思っていないの
だって、ふるらんは神様じゃないから
神様なら生まれてこないし。
人生のトップはあなた自身。
あなたは“○○ ○○○(名前)株式会社 社長”
そしてそのあなたの方向や、行動・・・幸せになるために共に考え、そして話を聞くようにしたい。
子供の時からのあこがれは、諸葛孔明
学校で効かれた時、みんなは有名人とか芸能人だったけど、ふるらんが答えたら
「え~?」とか
「誰それ?」とかと言われたけど、いいのよ~~
だって・・・好きだから