タロットの神秘と隠れたチカラ

タロットの凄さはフツウにしていたら、占いです。

フツウのタロット占いです。
でも、私たちのような人には他の見方もあります。

○感の友人があるカードを持ってきました。私に向かってカードを見せて、
「どう思う？」と聞いてきました。
「う～～ん。フツウに見たらタロットだけどね。一般にその辺で売られているものだし・・」
「なんだよね、でも、ふるらんから見てどう思う」
「はは～言わせたいな？」
「うん、（ニコニコ）」
「仕方ないなぁ～～このカード、呼ぶんだねぇ・・・」
「呼ぶ？」
「うん。フツウの人が使えば普通だけど、○感のある子とか、○△の系統とかの子が持てば話が変わる」
「うんうん」
「使い方一つだね～。カードに指導されるから、それに引っ張られない子じゃないと・・ある意味危険」
「うん、そう思う」
「で、なんでもってるの？」
「あ、友達が使っててね、当たらないとか言ってたから、これはあなたに合わないカードだからって言って引き上げてきた」
「へぇ～」
「それでね、これふるらんなら持てるでしょ？」
「え？それは・・もてるけど、でもねぇ・・余計にまずいと思う」
「なんで？」
「なんでじゃないでしょ？私に調教させるつもりでしょ？」
「あ、ばれたか・・・」

私は結局受け取りませんでしたが、その代わり、そのタロットは収めるところに収めてもらいました。


付き合い方をちゃんと学ぶと本当に楽しいですよ～

あなたらしいタロットの使い方があるのですから、それが判ると世界が広がります。
ちがう使い方をしているから当たらないのですよ。

胸に眠ってる星が輝きを放つとき・・・

「SUMMER CANDLES　サマーキャンドル」

だいぶ昔の曲になりますね。

杏里さんがコンサートの時によくアンコールで歌った曲です。

この曲には思い出がありまして・・
めちゃめちゃ忙しい仕事をこなしていた時でした。
でもみんなチームワークが良くてミスもかばいあい、助けあって業務をこなしていたときでした。

やっと落ち着いてきたときに主任が「みんなで飲みに行こう」と誘ってくれて、おごってくれました。
小さなお店でみんなで飲んでいました。
当時私がこの曲が一番好きだったので、歌ったときそばにいたスーツ姿の二人の男性に
「君は真剣な愛を注ぐ一生懸命な人だね」と言われたことがあります。
若かったので意味がよくわからなかったのですが聞くと
「歌い方で判るよ、大人の男性が好きでしょ？」とニッコリ。
このときあ～大人の男性っていいな～～と思いました。

みんなワイワイ騒ぐのが好きな中で私は静かにしている方でしたので、その男性達が静かにお話をしてくれたのを覚えています。
大きな会社で働かれている素敵な男性でした。
転勤のお別れに二人で飲んでおられたようでした。

そこのママさんが私に小さな声で
「○日○○時に来てくれる？」というので、何にも考えなく「はい」と返事。
（今考えると度胸ありますよね～）
そしてお店に行くとあの時の男性のうち一人来ていました。
「今日が最後の北海道なんだ。明日東京にいくので・・」と。
あ・・この人にもいろんな思い出を北海道に作ったんだなぁ～と思いました。
いろんな思い出を男性から聞いて・・・
「もっと早く会えたらよかったね」と言われたときはさすがにドキッとしましたけど、でも当時の私は「そうですね」しか言えなくて・・若かったなぁ～

人はいろんな思い出を持って生きていくんですものね・・・

北海道に来る転勤族にはこんな言葉があります。
「北海道に来ると二度泣く。一度目は来るとき、二度目は北海道を去るとき」。

「サマーキャンドル」を聞かせてくれるサイトです。

やはりいつ聞いても素敵な詩と曲です。

久しぶりに泣きました。　http://page.freett.com/NonSection/SummerCandles.htm

「同じ時間に何度も出会う人がいるんです」

20代後半の女性です。

彼女は友人の紹介で私のところにきました。
悩みもありましたが、それを解決するには彼氏ができたほうが話しが早いなぁ～という感じでした。

趣味を聞くと、ゲーム。
あ・・それならお家から出ないですし、男性との出会いも極端に減りますよね。

チャネリングをすると
「インターネット」と聞こえるので、
「インターネットとゲームとどういう関係？」と尋ねると、
「インターネットでゲーム対戦できるんですよ、いろんな人と戦えるんです」
と嬉しそうでした。

それを彼女に勧めました。

そして
「悩みは悩むことで解決されるのではなく、自分が楽しくあることで悩みが薄くなることもあるので、悩みで時間を削るのはもったいない」とお話しました。

確かに、ゲームの世界に逃げ込む方もいますが、彼女はその点
「前向きになりたい」という目の光がありましたので、好きをいい意味で伸ばしたらいいと思いました。

そしてしばらくして、私のパソコンに彼女からメールが届きました。

「ネット対戦している人の名前がいつも同じ人だというのに気がつきました。
東京に出張で時々行くので、ついでに会おうか？ということになり、お茶しました。
（彼女は1ヵ月に3回ぐらい出張に行っています）
とてもいい人で、また会いたいね、と言ってくれたので嬉しかったでした。
それからメールで連絡をとって、プライベートで東京へ行き、彼のお家に連れて行ってくれました。
家族さんもとてもいい人で、みんなでゲーム好き。
私の名前のことも知っていて、みんなでゲームをしました。

帰り道で彼が
「まだ日が浅いけど、これからのことを考えてお付き合いをしてくれないかな？」と言いました。
とっても嬉しかったでした。

そしてその後も東京と大阪へ行き来して・・今はいい感じでお話が進んでいます。
向こうのご両親も大阪にきて、私の両親と会っています。

すると・・・両親の仲が良くなってきたのです。
父はだらしない生活が少しずつ改善され、母は私に小言を言わなくなりました。
父親は最近母親にプレゼントをしたり、母は父にちゃんとご飯を作るようになりました。
家に帰るのが苦痛にならなくなりました。

ふるらんさんに「悩みを悩むより、楽しいことをしなさい」って意味がわかりました。
彼と仲良くして将来は東京に行きます」

みなさん、彼女の悩みがわかりましたね？

彼女は彼を手に入れ、未来の夫を見つけました。
そして自分の両親が仲良くされる場面を見ることができました。
東京には彼女の会社の支社もあります。転勤には対応してくれるそうです。

でもね、彼の仕事は○○○なんですよ、私もびっくり。
それで判りましたよ、ご両親がきちんとされたって言うのも。
やはり、両親が不仲でも娘の嫁ぎ先のことを考えるときちんとするのでしょうね、親心で。

久しぶりに3人で夕食をとったとき、彼女は思い切って両親に言ったそうです。

「二人が仲良くしてくれるのを見てると安心してお嫁にいける」と。
すると父親がボロボロ泣き始めたそうです。
それを見て母親も泣き始め・・・みんなで泣いたそうです。

みんな愛はあるのよね。
でも、みんなどこかにあると思ってるの。

愛って本当はとってもそばにあるけど、みんないろんなことで見えなくしちゃってると思います。

幸せを増やしましょ。
そうしたら顔をだしてくれますよ。
あなたが笑顔だと笑顔の友達が集まるように・・・

ちなみ今朝、夢の中で、私が結婚が決まってみんなの前で安室ちゃん「Can You Celebrate キャン ユー セレブレイト」の歌を歌ってました。
私は杏里の「SUMMER CANDLES　サマーキャンドル」にしたいのに・・・・

「髪茶屋」さんへ行ってきました(^o^)丿

ふるらんの髪がライオンになっているので、美容室に行くことにしました。

本当にボウボウなんです。

それで、お家から自転車にさっそうと乗って、「髪茶屋」という美容室へ。

ここは看板にあるように、和風の美容室です。
そしてとっても家庭的。

先生も明るくていつもニコニコだし、話しているととっても楽しくなります。

今日はカットとカラーとそして久しぶりにまつげパーマをしてもらいました。
まつげは久しぶりなので、ちょこっと緊張でしたが、出来上がると女の子スイッチが入りますね～
「わ～い、上がってる上がってる」

ヘヤースタイルは夏らしくすっきりさわやかに仕上げていただけました。

ここの先生は良く頭皮を見てくれますし、頭を触ってくれます。
いろんな美容師さんがいますけど、髪を触るのはわかるけど、あんまり頭の形とか“手”で確認しないですよね。

職人さんの特徴って「触る」んですよ。
触って覚える、触って確認するです。

先生の仕事に対する熱意も判ります。
ちなみに先生は美容の審査などされる先生ですよ。凄いですよね～

髪茶屋さんは「携帯ホームページ」です。 http://kamichaya.melmo.jp

和室もある、不思議に落ち着くお店です。
ライブとかもするそうですよ～。

結婚・ブライダル・チャペル・・・幸せっていいわ～～♪

ここ数日面白いくらい同じ系統の連絡が来ます。

ドリカム手帳や、チャネリングの生徒さんや、占いのお客様です。

３０代女性の方
ドリカム手帳で結婚を希望していました。なかなか男性が現れないので、時々あせりもありました。でも、彼女はちゃんと毎回通いにきてくれました。

ある日、友人が「結婚紹介所」に入会し、今3人目の人から、また会いたいコールをもらったと嬉しそうに話しているのをみて、「これもありかも」と思い、数社回って一つの会社に入会しました。

私もその資料を数社みせてもらいましたが、いいですね～A社。
すぐ写真も見せてくれますし、お互いにすぐ連絡取れる仕組みでしたから、積極的な人ならこの会社に入ると思いますわ。

逆に写真なしで書類の内容で合う人を決めて、慎重で間に誰か入って欲しいとか、合うまでの期間が会社任せの人ならほかのB社。
金額もばらばらですから、自分に会うものを選べば楽しいと思います。

そしてわずか2ヶ月後・・・
「いい感じの人がいて、条件もぴったりです。同じ趣味で話も弾み、もう数回会いました。なんか決まりそうかな～と予感です」と。

きっと決まるでしょうね、ラブマーク一杯だったから(^_^)。


先日久しぶりにある女性からメールが来ました。
彼女は前まではフツウの事務の仕事をしていました。
でも私の占いをしてから、ブライダルの会社に就職しました。
その子から
「久しぶりです。一緒にご飯しませんか？」とお誘いメール。
おや・・私にもブライダルの波長ができたかな？

もう一つは・・・昨日のメールです。
彼女は関東で店舗のデザインの仕事をしています。
彼女の前職は日本中を駆け回るアパレルのバイヤーをしていました。
めっちゃスタイルいいですよ～～

数年前に東京で占いをしまして、その後チャネリングを習いに大阪に通いに来てくれていました。

あるとき店舗の内装の変更があったとき、彼女のデザインの提案が社長に認められてそのお店が繁盛したそうです。
それからあるデザイン会社に引き抜かれ、今はレストラン、居酒屋など食のお店のデザインもしているそうですよ。

「チャネリングをしてからアイディアがポンと浮かぶのです。アパレルの仕事のときは悩んで悩んで・・。今の仕事にチャネリングは最高に使えます。」と当時彼女がいっていました。

その彼女から連絡が来ました。
「今、チャペルの設計に関わっています。初めてですけど、とっても夢いっぱいです！私もそろそろ結婚のことを考える心の準備ができてきたんだなぁ～と思いました。」と。

みなさん。どんどん幸せに向かって歩いてください。
あなたが幸せになると見ている回りも幸せになります。

アメリカに行こう！・・そして、タイタニックへ。

初めて彼女に会った時、イギリスの空気がいっぱいの紅茶のお店で待ち合わせをしていました。
そして話を聞いていると、どうしてもタイタニックの先頭の部分がみえるのでした。
まるで船を下ろす浸水式みたいな・・

なぜなんだろう・・と思いながら彼女の話を聞いていました。

相談は今の彼氏とどうなるのか。
でも私はそれ以上にタイタニックの場面が気になるのです。
話をそこそこに、切り出しました。
「ねぇ、タイタニックがどうしても見えるの・・」と言うと
「あの映画を見ると涙が出て止まらないのです」と彼女は答えました。

彼女に今見える風景を話しました。

彼女が男性で、とても仲の良い親友がいて、二人でテーブルをはさんで
「アメリカで成功しないか？」と話し合っているのです。
そして、あのタイタニックにかばん一つで二人は乗り込んでいます。

それからはみなさんが映画でみたとおりです。
多くの人が海に沈んでいきました。

この二人は手を握り合って亡くなっています。
「俺がさそわなかったらこんなことにならなかった」
「いや、そんなことはない。お互いに夢をかなえたかったんだ」
「また来世で会おう、そして今度は成功させよう」
「おお、わかった」

彼女は私の話の途中から思い出しました。
「そうなんです。“僕”は彼をさがさなければならない、約束があるんです・・・」

今の彼は違うのが判りました。
そして「前世の親友」を待つことにしました。

私は「貿易とか海外に関係のある仕事に着くように」と勧めると
「実は今貿易の会社に居ます」と答えてくれました。

それから半年・・・彼女からメールが来ました。
「○○ホテルであって欲しい人がいるんですけど・・」。

そして待ち合わせていましたら、向こうから彼女と男性が一緒にきました。
その姿を見て思わず鳥肌が立ちました。
「あの彼だ」と確信がありました。

彼女の友人の紹介で彼と出会ったそうです。
そして初めて手を握ったとき、この人だと思ったそうです。

彼女がお手洗いに席をはずしたとき、彼が私にいいました。
「彼女を見たとき、懐かしさと嬉しさと、悲しさがいっぺんにきました。不思議な感覚でした」
「あ・・そうだったんですか」
「はい。正直私は彼女より年下でしたから、彼女に悪いかな、と思いましたが、でも離してはいけない人だと思って・・」
「一生離さないでね」
「はい！」

彼と彼女はまた手をつないで帰っていきました。

ちなみに彼の職業は「○○空港で税関の仕事」をしています。

運命はあなたを待っています。
あなたが「私は違う」と拒否しないかぎり必ず「幸せになれる」と思っています。

私は信じることが好きです。
だって幸せになれるんですもの

二人のウエディングの写真・・載せられないのが残念・・・本当に綺麗ですよ～
そして花嫁はちゃんと彼をみなながら階段を下りています。
もちろん手をつないで・・・

日本一の場所からプレゼント到着！

お友達からたった今、美しい写真が届きました。

ここは富士山です。
そう、日本一の山。

海外では「ごみの山」として知られ、ごみの話になると「富士山にしたいのか？」という風に言われるそうです。

霊山なんですけどね・・・本当は。
でもこの周りに○○団体が沢山建物を建てています。
あのね、お国で周囲何百キロは建物禁止にしてくれないかな？？？

富士山のご来光は最高ですよね。
写真をみるだけでも思いますモン。

いつかは富士山、でも私の体力じゃ・・無理かな・・
あ、後ろで逃げるな～とか聞こえるわ。

この写真を送ってくれた彼女はよく富士山に登ります。
彼女も神様が大好きな女性です。
きっと富士山によばれているんでしょうね

きっと次回会ったときはますます笑顔がキラキラだと思います。

人によって元気が出るところが違います。
私は次回どこに呼ばれるのかなぁ～～
あ、行かなきゃならないところ・・忘れてた・・・

お部屋の中がグレープフルーツ畑♪

昨日お客様から頂いたバスエッセンスを入れてみました。

卓球の玉よりちょっと小さいぐらいのエッセンスです。
それを湯船にポン！

お湯は乳白色、香りがグレープフルーツ畑～～♪

いや～癒されます。

すごいいい香り・・・・
しばし幸せに浸りながら汗を流しました。

お風呂から上がると、お部屋中がグレープフルーツの香り。

めっちゃいい香り～～♪

12個あるので、あと11回楽しめます。

うふふお風呂が楽しみで～す。

きつね？あ、あの「目うるうるちゃん？」だ・・・

今朝、地下鉄で移動していた時に、あれ？と思って見つけたわんちゃんです。

最初はきつねさんがバッグの中にいるのかと思いました。

男性のバッグの中からちょこんと顔を出しています。

かわいい～～

で、名前はチワワちゃんでいいのかな？

人生を変えた一つの出来事。

地下鉄に乗ろうして、階段を下りていました。

すると男性が一人倒れていました。
みんなはその姿を横目でいては知らん振りをしてそそくさと消えていきました。

中年のサラリーマン風の方、意識がなく、呼吸も止まっています。
ありゃ、大変！
回りの人に「救急車を呼んでください！」と言っても返事もしません。
みんな居なくなるのです。
ふるらんが携帯で電話しようとしても「あ、ここの場所名前がわからない・・」。

ふるらんは誰か～手伝ってよ！～と怒り！！

大きな人だったのでとにかく階段の踊り場まで運ばないと・・蘇生もできないし、う～火事場のバカ力発揮じゃ～！

そのとき高校生の女の子が二人来まして、「どうしたんですか？」と声をかけてくれたので「駅員さん呼んで、救急車呼んで。男性一人、呼吸と脈が止まってるって言えばいいから」と言うと「はい！」と言って一人が呼びに行き、もう一人が運ぶのを手伝ってくれました。
ちなみにその間、男性が数人通りましたが手伝ってくれません。
途中でおばさんが手を貸してくれました。

階段のおどり場で私一人で蘇生開始。
途中で若い男性が入ってくれて、私が心臓押して・・

救急車が遅く感じるときってこんなときですよね・・・
う、呼吸と脈が戻った！！やった～！

救急隊と交代して、・・あ・・気がつけば汗まみれ・・・
さすがにぺたんと座ってしまいましたわ・・・

一緒にしてくれた男性に「疲れたね～でもありがとう」というと、
「いや～気がついたら手伝ってましたよ」
「偉い偉い。みんな逃げるのよ～」と会話しましたわ。
そばにいた高校生にも「ありがとう」と頭を下げると
「びっくりしましたけど、でもよかったですね」とみんなで笑顔。

手伝ってくれたおばさんがジュースをおごってくれました。
一口飲んだら、あ～生き返えるわ・・・
「あの・・にゃんごしさんですか？」と高校生に聞かれたので、
「元ね」と答えると
「見ていて凄いな～と思いました。顔真剣ですものね」
「ははは、めったに出さない顔だから」
「でも大変ですよね。でも感動しました」
「みんなのおかげだよ」と輪になってジュースを飲んでいました。
病院での勤務の事は忘れても、あのときの事はいまだに忘れられないです。

それからしばらくして・・・
ある百貨店で女性に声をかけられました。
「あのときのにゃんごしさんですよね？」
「え？」
「ほら地下鉄の・・」
「あ・・え？高校生だった・・あ～お久しぶり！」
「お久しぶりです、あれから卒業して・・今にゃんご学校に行ってます」
「え！？にゃんごしになるの？」
「はい、あれを見て、決意したんです」
「あ・・大変だよ～」
「はい、でも、がんばれると思います。人が助かるところを見て自分もそうしたいと思ったから」
「えらいなぁ～～」

人の姿を見てまたその人が人生のきっかけになることが多々あります。
料理に感動して35歳から料理人になったり、仏様の姿を見て38歳から仏師になったり、提灯にあこがれて長年のサラリーマンをやめて提灯職人になったり、竿作りの人にあこがれて５０歳で竿師になったり・・・
OLをやめて占い師になったり、にゃんごしをやめてインテリアデザイナーになったり・・・
ちなみに以上の方々は３０過ぎての転職の方ばかりですよ
私も本物の○能者さんの言葉や、行動をみてにゃんごしをやめてこの道を選びました。

さぁ、あなたは自分の道をあるいて、周りの人に笑顔を振りまいてください。
そして、どんどん幸せパワーを広げてくださいね。