夜のお洗濯を終了~~
外に干そうかな~と思いまして
ふと空を見上げると・・・
なんて美しい空なのでしょう~~~
星がきれいに輝いています・・・
洗濯ものを室内干しにして・・・そして一枚上にきて・・・また外に出て・・・
しばし星を見ていました・・・
あ~~~~~~~美しい・・・・
あの星ははるか何万光年なんだけど・・あんなに輝いて・・・
ふるらんは何万年も生きられないけれど・・・きっと何回も生き返って、“ふるらん”をしていると思います。
・・・ということ早々と家に入り・・温かいミルクを飲み・・・寝ます
テレビで化粧品のCMをしていたんだけれど・・・
途中から見たんだけれど・・・
60歳の夫婦でね、奥さんのお肌がね、化粧品で良くなって・・・
どんどんきれいになってね・・・
(確かにその化粧品を使う前はシミとシワで・・大変で・・生活○がそのまま出ていて・・・自分のことは最後にしていたんでしょうね・・・・それが女性だから)
そして結婚式の準備をして・・・
そしてバージンロードでご主人が待っててね、奥さんが登場したときのご主人の顔・・・
いや~~~~~~~~~~~ん
むっちゃ素敵
ご主人の顔がぱぁ~~っと変わって、
「きれいだ~~~~~~」という声が聞こえてきそうなぐらいの驚きの顔
うん、むっちゃ奥様綺麗
60歳の顔じゃないもん。
お肌プルプル、張りもパンとして。
いいわ~綺麗よ~~と友達だったら言うと思う。
本人も
「10歳かががえった」という花嫁。
ウエディングドレスが似合うぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ステキ、ステキ、ステキ
誓いのキス
やぁ~~~ん
60歳の夫婦のキスって素敵
息子さんのお嫁さんが
「私より綺麗」と言ったそうで・・・
確かに、あの幸せなオーラをまとい、そしてあのお肌・・・素晴らしい
きっと化粧品が肌に合ったのと、ご主人様の愛と、家族愛の栄養のたまものよ。
いいね~~幸せって
値段とか、そうなんじゃなくて・・とにかく自分にある化粧品を見つけて美しくなりましょうね、みなさん
そしてそのお肌で男性の心をとらえましょう
空も海もとっても美しい南の島で数組のお客様しかいない感じのリゾートホテルのプライベートビーチでした。
白い砂浜から緩やかに海に入り、海岸からほどよいところまで入って行くと白い砂の下に光るものを見つけ、拾い上げると外国のCDでした。
なんて書いてるのかわからない…
(こんな時、いつも、勉強してたらわかったのにな…と反省するのですが)
周りを見たら…他にもたくさん埋まっていて…
音楽なのか、教材なのかな?と思いながら拾っては浜辺に置いて来てを繰り返し…
数字が書いてないから、続きじゃないか…と想像し作業を繰り返していました。
現地の人らしい人で30代ぐらいの男性が来て、
「それは僕のです、わざとそこに埋めてます」らしい話しをするので、
「勝手に拾ってごめんなさい」と話すと
「あなたが最初に見つけた人です。これ(ある場所)が判るんですね」みたいなことを話すと、
「光ったので…」と答えると、
「神様に捧げたつもりだったし、神様にしかわからないように埋めたはずだったのに」と苦笑いしていました。
「申し訳ありません」と話し、膝をついて謝ろうとすると、その男性は何事もなかったようにミニコンを持って来て、浜辺でCDを聴かせてくれました。
錆びてないの?
聞けるの?とか考えてると、言語がわからない曲が流れてきて…
あ…美しい音…
なんて軽くて、なんて爽やかで、それでいて高貴で…
神様が宿る南の風を音にしたらこうなるの?
あ~南の国に旅行もいいかも…と思っていたら男性が「来なくていいですよ。あなたはわかるでしょうから」と言われ、え?と思ったら目が醒めました。
あと少し…滞在したかった…