ジンジャーが喉に聞きましたますわ~
一瞬辛いけど、でも後味が広がって大人の爽やか~
今身体に来てます。
ポカポカになるのが楽しみ。
お客様や生徒さんから毎回たくさんのプレゼントをいただいています。
みなさん、とっても心遣いがこまやか
癒しのパック
お風呂の入れるキューブ
とっても温かいマフラー&ストール
いただいた後、ずっとひざ掛けに使っていました
ふるらんの大好きな栗でできているお菓子
数分で完食しました。
北海道のお土産白い恋人ぉ~~~~~~~
ほかに落花生(北海道用語で関東豆と言います)。
焼きたてのパン
野菜ジュース
はい、いただいてすぐ口の中へ
やっぱりおいしいはうれしいですね~
ほかにもたくさんのものをありがとうございます。
来月はクリスマス
ふるらん、ちゃんと用意して東京へ向かいます
昨日、東京スピリチュアルセッションからもどりました
お客様、生徒さん、またあえてうれしいです
とっても元気になった人、少しずつ、計画通りに進行している人・・・・
初めてのお客様。
みなさん、勇気を出して会いに来てくれてありがとうございます。
まして海外の方や、とっても時間をかけてきてくれた離島の方とかもいて・・・
本当に、本当に感謝です
お部屋から見えた幸せの風景です
恋愛教室のたくさんの方がこんな風に幸せにかこまれたらいいね~と想いながらの写真を撮るのがたのしみな東京セッションです
何があっても前に進みましょうね。
なんとしてでも。
そして年を重ねた自分に
「あの時は大変だったけど、でも今の私は幸せよく頑張ったわ、ワタシ」と言えるようになりましょう。
水木しげる調看護学校らしき場所にいて、単位を取らなくちゃと焦るふるらん。
みんなはそれぞれ内科や外科の講義を取るために先生と向かい合ってますが、ふるらんは…何か違う…と思いながら廊下を歩き回り…自分に合う講座を探していました。
しばらく歩き、右側に小さな男性がいて…彼の足元に看板があり、古い文字で
「〇〇…」と書いてありました。
そこに入ると長いテーブルの上に白い布がかかり、その上に古文書がたくさんあり、色んな部分が変形してる変な形の人間がたくさんいて、奇異なんだけどこっけいで…愛らしく…
(後で考えたら〇だと気がつきました)
ふるらんがいるいない関係なくみんなそれぞれ古文書を調べ…
ふるらんも古文書を広げ、古文を読もうとしても、昔の字だからわからなくて…
でも挿し絵がまさに〇〇系内容で興奮する!
幽〇ではないの、〇〇なのよ~
餓鬼じゃないのよ、〇〇なのよ~
それで動物もどきに人間もどきなんだ、とわかり、可愛いな…と。
ふるらんの前に砂かけババアさんみたいな人がきて…
「あんたが読む本はこれじゃ」といい、一冊渡され…見ると、〇〇との形成と対話、ならびにその〇〇系が書いてありました。
古文なのにすらすら読め…不思議な顔をしてるふるらんに
「昔も読んだからな…読めるだろう」と笑われていました。
読みながら何度もウンウンと納得。
「後はあっちを読め」と指を指されたさきには大事典が…
あれも面白そう…と言ったら砂かけババアさんに
「思い出せるから」と言われ、あ、そうか、と言ったら目が覚めました。
あの頃はよく出張したな~と過去世を振り返るふるらんでした。
昔働いていた職場が出てきて立派な建物になっていました。
地下までできて…
凄いな~って。
みんな頑張ってるんだ…
と、ふるらんは白衣を着ながらみていました。
みんな〇〇の話しをしてどの会社のに入るか悩んでいたり、契約をしていました。
ふるらんは
「それより先にする事があるのに…」と言うと
「だってなんかあったらどうするの?」と言うので
「確かに何かあったらこまるけど、お金の扱いを間違えたら、何かあった時、大変なんだけど…」といい、それ以上は言いませんでした。
外国のお話で、
「目の前にお金が入っている袋と、知恵が入っている袋。お前達はどちらを選ぶ?」
「もちろん金の袋さ」
お金持ちはニヤリと笑いながら
「~~~~~~~~~だな」と答えたそうです。
なんて思いだして…
保証より先にしなきゃならないものは…とか考えてたら目が覚めました。
未来計画はしっかりしなきゃね…とつくづく思いました。
空気清浄器がずっと黄色になってるので・・・おかしいな・・・・と思い・・・
鼻をくんくんさせて・・・その匂いをたどって・・・魚・・焦げてる匂いと、鍋の取っ手の溶けた匂い??
廊下かな?と思って・・
扉を開けたら・・・ひぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
煙がぁ~~~~~~~~~~~~~~
消火器、消火器~~~~
○個向こうの部屋から真っ白な煙が出ている。
色が白いので室内が焼けている匂いとかではなくて・・・・・と思って、その部屋に行くと、扉が3分の1ぐらい空いているので、
「大丈夫ですか」と叫ぶと
男性が
「ええ~魚を焼いて焦がしました」とあちこちを片付けている
「けがは?やけどは???」と聞いて・・
「大丈夫ですから~~」と。
おいおい・・・天井がみえないぐらい、真っ白になって・・これってもう少しでガス台から引火へ・・・の世界だし、四つん這いで避難しなきゃならないぐらいの煙だよ・・・・
で、なぜ警報機がならないの????と不思議に思うふるらんでした
昨日掃除した時、数年使った蓋つきバケツが少し変色してきたので捨てました。
今日は書類や切れた保証書などシュレッダーにかけ、捨てに行ったら…
ゴミ捨て場の部屋の隅っこにある掃除用具の棚の上に、昨日捨てたバケツが…
綺麗に磨かれてちょこんと置いてあるのをみてなんか感動~~~~~~~~!
なんか嬉しくなったふるらんでした。