「転職したいのです。でもなかなか希望の会社が出てきません」と30代の女性が言いました。
ふるらんは彼女から聞こえてくるメッセージを拾っていました。
「あのね~たぶん、前の会社とは言わないけど、前の職業に関係する仕事がいいと思うよ」と話すと
「実は私も前の仕事(今の仕事は内容が全く違う)に戻るか悩んでいたんです。今の仕事をしていて、やっぱり前の方がよかったと思います」と言いました。
そして
「他の仕事をしたのも、きっと前の仕事に戻るための栄養だから。きっと役に立つと思うし、それにこれから運気がどんどん良くなるから転職して天職をつかむよ」と話して・・・○視して・・そして
「~~と~~してもらえる?」と彼女にお話をしました。
そして・・・
先日彼女から連絡が来ました。
前の職場の関係の仕事が役に立つお仕事が見つかり、面接に行くことになったのです。
「~~と~~に気をつけたら合格するよ」と返信しました。
そして・・昨日東京セッション終了後・・・メールが来ました。
「今日電話が来て、合格しました。正社員になり、これでまた頑張りますそれで新しい職場で気をつけることを知りたいので、またお会いしたいのですが、予約してもいいですか?」と書いてあったので
「もちろんよ~合格祝いしてあげるわ~それと気をつけることを教えるから来てね~」と返信しました。
よかった、よかった。
また幸せさんができて
いとこのお兄ちゃん(一つ上)が夢に出てきた
年齢は・・そうね~20代ぐらいの姿ね~
お兄ちゃんはとにかくモテた。
頭は抜群にいいし、運動神経抜群
ふるらんの友達はいつも
「ねぇねぇ・・彼の好きなタイプはどんな人?」とか情報源となっていた。
そしてふるらんの同級生の一番賢い、そしてしっかりしている女の子と高校時代お付き合いをしていた。
選択は・・間違いないなぁ~~と思った。
彼女はふるらんと同じ身長でそしていつもみんなに愛される女の子だったから。
「おい、元気か?」と聞くので
「うん、なんとか。年を取ってあちこち痛いけど、でも心は丈夫になった」と笑いながらいうと
「そうか、よかった」と笑ってくれた。
そして少し間が空いた。
なんか不思議な間。
まるで告白されるのを待っているような・・あんな心の感じ。
変なドキドキ・・・
別にいとこどうして愛し合ってたわけじゃないけど・・・なんかあったんだろうな~と思う前世・・
(なんかあったから今世は親戚なんだけどね)
「・・俺の気持ち・・わかるか?」と言われ
「・・うん・・・」と答えた。
姿は20代だけど、会話はもうこの実年齢。
感覚は・・・やっぱり大人なのよね~
お互いに高校を卒業して社会人になった。
そしてお互いに家庭の事情で大学進学はあきらめた・・・
弟を可愛がり、そして仲良くしてもらえた人だった。
この年齢で・・・いろんな苦労をしただろう・・
お互いに話さなくても感じるものはある。
久しぶりに人生がわ~~っと流れてきた感じが体に流れた感じだった。
「いろんな心の整理・・しておこうと思って」とお兄ちゃんがいうので
「うん、ふるらんも」と言って笑うと
「あ・・そうだ、みんな(親戚)元気にしているし、お前の話が出ているぞ」と言うので
「元気で目標に向かって走ってるよと伝えて」と答えた。
そして・・また間が空いた・・・
少し・・時間が過ぎて・・・
空をみながら胸の中のものを空にしようと努力している自分を感じていた。
こうやって・・こうやって・・大人になるのね・・・
お兄ちゃんがふるらんの方をみて、顔を寄せてきて
「ふるらん、変わるなよ」と言うと目が覚めた。
不思議な感覚が残っているけど・・こうやってみんなに会えてうれしいな・・と思った。
明日は・・誰に会えるかな?
年齢は・・そうね~20代ぐらいの姿ね~
お兄ちゃんはとにかくモテた。
頭は抜群にいいし、運動神経抜群
ふるらんの友達はいつも
「ねぇねぇ・・彼の好きなタイプはどんな人?」とか情報源となっていた。
そしてふるらんの同級生の一番賢い、そしてしっかりしている女の子と高校時代お付き合いをしていた。
選択は・・間違いないなぁ~~と思った。
彼女はふるらんと同じ身長でそしていつもみんなに愛される女の子だったから。
「おい、元気か?」と聞くので
「うん、なんとか。年を取ってあちこち痛いけど、でも心は丈夫になった」と笑いながらいうと
「そうか、よかった」と笑ってくれた。
そして少し間が空いた。
なんか不思議な間。
まるで告白されるのを待っているような・・あんな心の感じ。
変なドキドキ・・・
別にいとこどうして愛し合ってたわけじゃないけど・・・なんかあったんだろうな~と思う前世・・
(なんかあったから今世は親戚なんだけどね)
「・・俺の気持ち・・わかるか?」と言われ
「・・うん・・・」と答えた。
姿は20代だけど、会話はもうこの実年齢。
感覚は・・・やっぱり大人なのよね~
お互いに高校を卒業して社会人になった。
そしてお互いに家庭の事情で大学進学はあきらめた・・・
弟を可愛がり、そして仲良くしてもらえた人だった。
この年齢で・・・いろんな苦労をしただろう・・
お互いに話さなくても感じるものはある。
久しぶりに人生がわ~~っと流れてきた感じが体に流れた感じだった。
「いろんな心の整理・・しておこうと思って」とお兄ちゃんがいうので
「うん、ふるらんも」と言って笑うと
「あ・・そうだ、みんな(親戚)元気にしているし、お前の話が出ているぞ」と言うので
「元気で目標に向かって走ってるよと伝えて」と答えた。
そして・・また間が空いた・・・
少し・・時間が過ぎて・・・
空をみながら胸の中のものを空にしようと努力している自分を感じていた。
こうやって・・こうやって・・大人になるのね・・・
お兄ちゃんがふるらんの方をみて、顔を寄せてきて
「ふるらん、変わるなよ」と言うと目が覚めた。
不思議な感覚が残っているけど・・こうやってみんなに会えてうれしいな・・と思った。
明日は・・誰に会えるかな?
たくさんのお問い合わせのメッセージをいただき、ありがとうございます
東京セッションはご予約をいただいた方に日程、場所等お伝えさせていただいています。
お問い合わせは「ラピス・ハート」のご予約からお願いいたします
東京セッションはご予約をいただいた方に日程、場所等お伝えさせていただいています。
お問い合わせは「ラピス・ハート」のご予約からお願いいたします
ふるらん家は不思議ともめごとが多く・・・
一人の人間を見つけては○口を言うそんな親戚たち
外から来たお嫁さん達は
「なんで・・なんだろうね・・」と言う。
うん、そうなの、不徳と積むのが大好きみたい。
・・そうよ~みなさん、人の○口は・・仏様に嫌われる一番の方法なのよ
いとこのお姉ちゃん(ふるらんより3~4個上)の美人さんだった。
好きな人が200メートルぐらい離れたお家に住んでいたけど、両親に反対されて、そしてお見合いで結婚しちゃいました。
かわいそうだな・・とつくづく思った。
そしてふるらんより一個上のいとこのお兄ちゃん(このお姉ちゃんの弟)が
「あねきが泣いているのを初めて見た・・」と言っていたのが印象的だった。
好きな人と結婚できないぐらい辛いものはない。
泣いても泣いても・・・何回泣いても・・・
涙は止まらなかっただろう・・・
そしてお姉ちゃんが都会のサラリーマンと結婚し、3人の子供を産んだ。
お姉ちゃんの旦那さんの運転する車に一度だけ乗ったけど・・
「・・なんか違うな・・」と社会人○年生のふるらんでも思ったぐらいだった。
小さなレストランで、まるでロイヤル○ストのような場所だった。
親戚一同が出てきて、みんな正装で・・・
そして親戚のおばさんでリュウマチのおばさんがベッドに座りながら、正装をしていた。
「いや・・嬉しいわ~~」と喜んでいた。
そして親戚一同がみんな幸せそうな顔をして待っていたのは・・・・
奥のドアが開いて・・ピンクのドレスにたくさんのピンクのバラがついているウエディングドレスのお姉ちゃんが出てきた
うわぁ~~~~~~~~~~~~~~~綺麗
ふるらんは思わず大声で言った。
むちゃくちゃ可愛い
そして旦那様もとっても素敵な人。
すらぁ~~っとしてとっても涼しげ。
「この人なら・・間違いない」と確信した。
そして周りからも
「おめでとう」の声が上がっていた。
そのみんなの顔を見てふるらん
「あ~~ふるらん家にいる役目が終わった・・」と思ったら、胸がす~~~っとした。
なんか・・・むっちゃ重荷が取れたような、不思議な感じだった。
なんてみんな幸せそうな顔なんだろう・・・
それなりに顔も年を重ねているけど、一人の幸せがこんなに親戚を幸せにして、一つにまとめるんだ・・と思ったら、むっちゃ嬉しかった。
あ・・・終わった、ふるらん家の役目は・・これで終わった・・・と思っていたら目が覚めた。
そして
「むっちゃ幸せな夢を見た~~」と何回も言いながらホテルのベッドに座りながら喜びをかみしめていた。
よかった、よかった、あ~~よかった・・・・
ある○能者さんに
「○○才になったら・・すべて終わって、楽になるよ」と言われている。
その一つが今終わった気がした。
あともう数個・・・
早く終わらせたいけど、あせらない、あせらない・・・
そして・・・未だに体が楽。
なんか今の時間も体が楽。
なんか・・本当に取れた、って感じ。
あ~~~~本当に背中も楽。
あ~~~~~~~~~いいわぁ~~~~~~~~~~~~
しばらくは余韻に浸っているつもりです
一人の人間を見つけては○口を言うそんな親戚たち
外から来たお嫁さん達は
「なんで・・なんだろうね・・」と言う。
うん、そうなの、不徳と積むのが大好きみたい。
・・そうよ~みなさん、人の○口は・・仏様に嫌われる一番の方法なのよ
いとこのお姉ちゃん(ふるらんより3~4個上)の美人さんだった。
好きな人が200メートルぐらい離れたお家に住んでいたけど、両親に反対されて、そしてお見合いで結婚しちゃいました。
かわいそうだな・・とつくづく思った。
そしてふるらんより一個上のいとこのお兄ちゃん(このお姉ちゃんの弟)が
「あねきが泣いているのを初めて見た・・」と言っていたのが印象的だった。
好きな人と結婚できないぐらい辛いものはない。
泣いても泣いても・・・何回泣いても・・・
涙は止まらなかっただろう・・・
そしてお姉ちゃんが都会のサラリーマンと結婚し、3人の子供を産んだ。
お姉ちゃんの旦那さんの運転する車に一度だけ乗ったけど・・
「・・なんか違うな・・」と社会人○年生のふるらんでも思ったぐらいだった。
小さなレストランで、まるでロイヤル○ストのような場所だった。
親戚一同が出てきて、みんな正装で・・・
そして親戚のおばさんでリュウマチのおばさんがベッドに座りながら、正装をしていた。
「いや・・嬉しいわ~~」と喜んでいた。
そして親戚一同がみんな幸せそうな顔をして待っていたのは・・・・
奥のドアが開いて・・ピンクのドレスにたくさんのピンクのバラがついているウエディングドレスのお姉ちゃんが出てきた
うわぁ~~~~~~~~~~~~~~~綺麗
ふるらんは思わず大声で言った。
むちゃくちゃ可愛い
そして旦那様もとっても素敵な人。
すらぁ~~っとしてとっても涼しげ。
「この人なら・・間違いない」と確信した。
そして周りからも
「おめでとう」の声が上がっていた。
そのみんなの顔を見てふるらん
「あ~~ふるらん家にいる役目が終わった・・」と思ったら、胸がす~~~っとした。
なんか・・・むっちゃ重荷が取れたような、不思議な感じだった。
なんてみんな幸せそうな顔なんだろう・・・
それなりに顔も年を重ねているけど、一人の幸せがこんなに親戚を幸せにして、一つにまとめるんだ・・と思ったら、むっちゃ嬉しかった。
あ・・・終わった、ふるらん家の役目は・・これで終わった・・・と思っていたら目が覚めた。
そして
「むっちゃ幸せな夢を見た~~」と何回も言いながらホテルのベッドに座りながら喜びをかみしめていた。
よかった、よかった、あ~~よかった・・・・
ある○能者さんに
「○○才になったら・・すべて終わって、楽になるよ」と言われている。
その一つが今終わった気がした。
あともう数個・・・
早く終わらせたいけど、あせらない、あせらない・・・
そして・・・未だに体が楽。
なんか今の時間も体が楽。
なんか・・本当に取れた、って感じ。
あ~~~~本当に背中も楽。
あ~~~~~~~~~いいわぁ~~~~~~~~~~~~
しばらくは余韻に浸っているつもりです