本日、スピリチュアルでのタロット占いの許可が降りてきました
新規のお客様の占いを再開させて頂きます
①コメント欄
②x(元Twitter)のダイレクトメール
上記から受け付けておりますのでよろしくお願いいたします
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タロット占いの授業を受けている有子さん(仮名)からの報告です。
彼女のお友達の秀美さん(仮名)さんからメールが来ました。
「今電話していい?」。
いつもならメールのやり取りなのに電話なんて・・・と何かを察し、そして彼女は電話を了解しました。
「長電話していいかな?」という秀美さんの声がおかしい。
聞くと秀美さんが泣き始めました。
「転勤して欲しいといわれたの。それも他府県に・・・」というのです。
詳しく聞くと・・社員数人の子会社。
早い話が「遠回りのリスト○発言」なのです。
もちろん彼女が転勤できないのを判っているはずなのに。
この方式は他の社員さんにもしていたそうです。
いつかは誰かが,という風習らしく、
「とうとう自分に来たのよ」と秀美さんが泣いていました。
これは電話でもかわいそうだから彼女のマンションに行くことにしました。
その時ふっと、水晶玉に目が行き、
タロットカードを持っていこう、と思ったそうです。
(私の部屋にも天然水晶の玉があります。ふっと目が行くときには心を落ち着けてメッセージを読み取るようにしています)
マンションに着き、ドアを開けると秀美さんが泣きはらしている顔で立っていました。
「私、もうどうしていいのかわからない」と。
有子さんが彼女の話をしばらく聞いてあげました。
落ち着いてきたときにタロットを出してみることにしました。
「やってみる?」
「うん」。
カードを開くと「塔」から始まって,
最後には「皇帝」が出たそうです。
「今は大変だけど、きっとすばらしい会社に就職できるよ。
だってそうカードが出てるもん」と説明したそうです。
「うん、そうなると信じるわ」と秀美さんは少し笑顔になったそうです。
秀美さんは退職願いを出しました。
すぐ就職活動を始めました。
時々有子さんが
「大丈夫、焦っちゃだめよ」とメールで心を支えながら。
ある会社の面接に行った時に秀美さんはあることに気が付きました。
その会社の書類の棚に楽器があったので聞くと
「ここの会社の人数人がバンドをしてるのよ」と聞きました。
もしかして・・・カードにラッパの絵が書いてあったし・・・
ここ?と直感が走ったそうです。
社長さんに会って会話をするととても男らしいしっかりした人だったそうです。
「会社の大きさじゃない、会社の中身だし、働いている人次第なんだ」と思ったそうです。
就職が決まりました。その会社に。
ちなみに秀美さんも学生の時バンドをやっていたそうで、とても家庭的ないい会社だそうです。
「彼女にありがとうとと何回も言われました。そして昨日就職祝いをしてあげましたよ」と有子さん。
「それはよかったよかった」
「自分が役にたってよかったでした」と有子さん。
「その会社の社長さん、自分で立ち上げた会社でしょ?」
「ええ、カードのまんまでした」
「と・・・その会社~~~の取り扱いをしているところでしょ?」
「え?なんで判るんですか?」
「それはカードの配置を見たらわかるのよ」
「あ~そこまで気が付かなかった」
「これから鍛えましょうね。そしてあなたができることで人を助けてあげてね」
「はい、わかりました!」
自分の周りの人を助けてあげたり、支えてあげてください。
あなたがしてあげたことが相手の方に通じ、
そして相手の方がまた誰かを助けてあげる“縁”が繋がったらこの世の中は丸くなっていくと思います。
基本のタロットカードです。
これが読めるようになるとほとんどのカードは読めるようになります。
そうして自分と一番合うカードさんと出会ってください。
スピリチュアルな出会いがあなたにもありますように・・
契約社員で働いている40代女性の方からの相談です。
契約社員なのでいつ切られるかわからないので、もう一つの収入として占いのお勉強をされてきたそうです
そしてお友達や紹介された人などの占いをしていました。
こつこつ頑張って、月数万円の利益になってきたそうです。
それってとっても凄いことです
努力が形に出るのですから。
彼女の相談は
ある日、ネットでのお仕事が終わって、お風呂に入り、上がってきて・・部屋の中を見るとドヨンとしている空気が流れていることに気が付いたそうです。
何か変、と思い、タロット占いをしてみると、テーブルの上のカードが固まってしまってうまくシャッフルできない。
これはきっと自分では答えが出せない、と思い、ネットで調べて私のところに依頼をされたそうです。
タロットカードを見せて頂きました。
やはりちょっとしんどそう。
お疲れがたまっているみたいです。
もちろん彼女もそうですから、カードさんとダブルでお疲れ、ということでした。
対策を取らねばいけません。
それで彼女をじっとみていると、
綺麗な水晶のイメージが出てきたので、尋ねてみました。
「水晶って持っていますか?」
「いえ、一つも持っていません」
実は私の家には天然水晶の玉があります。
手のひらにきちんと収まります。
ある方から譲っていただきました。
霊感がある女性が水晶を見て、
「龍が2匹いますね」と言われました。
あ・・さすがに譲っていただいた方はそういう系統の方だから、と納得できました。
天然水晶ですから無色透明ではありません。
しっかり中に傷があります。
それも無数に。
でも綺麗なのです。
傷のあるなしで決定的な価値とは言えません。
それが占い師の世界です。
無色透明のこの大きさの水晶なら・・とんでもなく高価です。
世の中に出回っている無色透明のものは本当の本当に一部だけが天然で、それを除けば加工されているものがほとんどです。
今私が持っている石はこれが一つだけです。
他はすべて処分しました。
ですから、きっと水晶さんもすっきりして我が家におられていると思います
お仕事から帰ってきて、家の中に入ると、す~っとしています。
ですから水晶の上にホコリが溜まらないように気を付けています。
吸っちゃうんで
ちなみにふるらんの実家の実印はとっても大きな水晶でできた印鑑です。
うちのおばあちゃんは
「水晶はぜったい欠け差してはいけない」と言い、水晶をきちんとした袋に入れていました。
他には
「水の中に沈めておくのもいいのよ」と教えてくれました。
彼女には自分に縁のある水晶“玉”の購入をされるようにお話しました。
そしてその扱い方も。
彼女の場合は
決してこのタロットカードさんを水晶の下敷きにしてはいけないこと、
もう一つは手袋を付けて触ること。
ちなみに私のは素手で触れるような水晶です。
不思議ですが、たまたまベランダから入ってきた太陽の光を浴びて反射することがありますが、その時はとても綺麗です。
仏具に太陽が当たってある形が壁に映り込んだことがありますが、後日、その形のものが手に入りました。
ですから、不思議ってありがたいのです。
先にこちらに伝えてくれます
後日水晶を購入、
予算内。
よしよし、これで前に進めるわ。
タロットを〇手で、
水晶を〇手で持って占いをすると当たると思うし、
家に置けばクリアーになります、と。
ただ、この水晶さんは人見知りだからあまり一目につかないように。
もしよかった水晶さんを袋に入れたまま手にもってもいいぐらいです、と。
落とさないでね
足に当たると痛いし、きっと水晶さんが割れる
それから彼女の家はきれいになり、
仕事も占いもこつこつ進んでいるそうです。
水晶は誰にでも合うというものではありません。
持ってはいけない人もおられます。
実は私は若い時に水晶を直にもつとしんどい人でした。
今は耐性も付きましたし、
何しろ経験という大きなガードができています。
一番は譲っていただいた方が持っておられる大きな徳です。
毎日欠かさず水晶さんにご挨拶をしています。
これからも、ずっと。
そして
水晶を持てるタロット占い師さんたちが健康で頑張って人のために役に立てるように祈っています。
私の教室でベーシックに使っているカードです。
すべてはここからスタートです。
生徒さんの個性を生かすのはこのカードを学んで、次の段階に入った時からです。
とにかくこれを覚えましょう。
体にしみ込ませて、それからあなたの個性的な占いで、“あなたという個性”こそが当たる世界の扉を開けるのですから。
空気清浄機を捨てました
今の私の部屋にはこの空気清浄機が何か重い気がして。
これを捨てたら…と考えて、きっとサッパリすると思ったから。
それと空気清浄機を使っても結局そのホコリを掃除機で吸う作業があるので、掃除機の排気口から汚れた空気を吸っていたら一緒。
それと電気音も消したかったので。
捨てて…
ええ、サッパリしました
広くなったのとものが無くなったので掃除の時の移動がなくなり、コンセントも外して…落ち着きました。
こんなに違うのね…
ものがある、無しって。
最新式の空気清浄機をいつか買うかもしれないけれど、“今の私”には必要がないみたい。
静かに瞑想をしていると無駄なものが浮かんで来ます
それと…必要なものも。
あえて
「必要なものは何ですか?」とは聞いてはいませんがふっと浮かびます。
そしてそれが正解です。
自分のうちにあるものが正しい声…
聞き取るというよりもフワァ〜っと浮かんで来る時や、フッとでて来るこの楽しさはやめられません