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三育大学との交流会、そして夏休み突入!

昨日は、18:00から、三育大学校社会福祉学部長鄭鐘和先生ご一行様とキョトンC組有志との交流会を取り行った。

国際交流センター職員さん、AVセンター職員さんのサポートを受けながら、最初の1時間の講演会も成功裡に終わることができた。

その後、生協食堂ホールに移動しての懇親会。

一人一人自己紹介をしてもらう。皆個性的な自己紹介で、盛り上がった。

和気藹藹の懇親会にすることができて企画者としても大満足。

自己紹介終了後は、私のプレゼン内容に関するディスカションタイムも設けることができ、有意義であった。

ぎりぎりまでパーティを続けてしまったので、生協の店長さん(職員さん?)が一人で後片付けすることになり大変だったと思う。

いくらラーゴムな人数だとはいえ、もう一人スタッフーが残っていれば良かったと思う。人件費の節約だろうか。

さて、その勢いで2次会にゲストを誘ったのだが、今日の東京見物のこともあり、ご辞退された。

我々キョトンC組有志+通訳ボランティアさんだけで、空門に行き2次会。

通訳ボランティアさんには遠路はるばる来ていただき、ちょっと申しわけなかったなあ。

今日は、そのゲストの皆さんは2つのグループに分かれ、東京観光。大学院のM君と学部ゼミ生のO君は、その観光に付き合ってもらっている。

ありがたい話だ。

さて、この交流会も終わり、

いよいよ夏休み突入である。

毎年、この時期になると、クロネコちゃんを研究室に招き入れる。

年に一度の恒例行事。

今日は早かった。

15:30頃コールしたら、

10分後に、到着しまーす!の声。

今日は日曜日なので、各研究センターの玄関のカギは絶えず閉めておかなければならない。

外部からのテロを防御するためである。

研究室をノックする音。

クロネコちゃんかと思いきや、<クロネコ君>。

クロネコおばさんでもクロネコおじさんでもなく、毎年<クロネコ君>

クロネコの紙袋(大)3つに、夏休み中に読みたい本、読みたいファイル資料がどっさり入っている。

合計2550円也。

ありがたい話だ。

我が社の坂を下りたところにある、セブンレブンまで、大袋3つ持っていこうと考えただけでぞっとする。

1回で3袋は運べない。

一つ一つがはんぱなく重いので、たぶん手が伸びてしまう。どうせ伸びるなら、先に両足の方を延ばしてもらいたいものだ。

この雑然としたカオスの研究室とも1か月半のお別れ。

Vi ses!!

 

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