桃山プレデターの話をいろいろ考えていた時に、一番よく見た少年サッカーチームは地元だったし、公園でクアトロやって遊んでくれるのも地元の子であった。
そういう意味では、この子たち(青いユニ)が、銀河のワールドカップのモデルと言えなくもない。三つ子はいなかったけどね(笑)。
で、娘の保育園の「おともだち」(女子)が、今や主力となっているそのサッカーチームを7年ぶりくらいに見に行った。
楽しかったです。
それはもう、もりもり楽しかった。ありがとう、boys and a girl!
ちなみに、今では少なくなっている11人制の大会だったのだけれど、たしかに協会が8人制を推進したかった理由がよく分かる。
両チーム11人ずついると、それだけで全ピッチ団子サッカーになりかねない人口密度。
スペースだとか「裏」だという言葉自体が虚しくなるほどで、ボールをもてるスキルはいきるけど、パスをつなげてどうの、というスキルはほとんど活きてこない(たまにすごいパスが通るけど)。
やっぱ、狭いピッチには、スペースがあった方がいいよね。と思ったです。