ワールドカップには一応のところ仕事でいきます。柔らかめだけど、あれこれ思索をめぐらす、サッカー旅リポートをナンバー誌に。そこでスナップを撮りたいわけだけれど、EOS5Dを持っていくのはNG。重たいから、機動性が損なわれるし、ああいう高価なものを持っているとなんとなく「守り」の気分になりがちだし、写真撮る時にもなかなかカジュアルの雰囲気を演出できないし、とにかく、いかんのです。
そこでコンパクトカメラ。今持っているIXYは、画質に不満があり。普通に使う分にはいいのだけれど、印刷原稿としてはどうよ、という意味で。
というわけで、某所から借りてきましたリコーのGR DIGITAL。おまけに師匠つき。
むかし使っていたGR28のデジタル版で、それゆえに期待が高まるわけです。
で、さっそく使ってみているのだけれど、なにはともあれ、レンズの前面から1.5センチまで寄れるウルトラマクロに、感動してしまって、あんまり現場で使いそうにないマクロで遊んでいるのでありました。
ちなみに、このザリガニは、息子が行っているサイエンスクラブの重鎮。
なにはともあれ、「使える」カメラです。
やっはりレンズの良さは折り紙つきだし、露出補正とかとても簡単にできるようになっているし、おまけにファインダーもつけられるし、印刷原稿にする前提なスナップデジカメとしては、とても使いやすい。
旅の共になってもらいます。
それにしても、GRシリーズとの復縁はうれしいなあ。
今は、フラッシュ撮影の時の露出のクセみたいなものを理解しておこうと努力中。
妙にアンダー目になることが時々あって。
個体差、なのかなしらん。
そこでコンパクトカメラ。今持っているIXYは、画質に不満があり。普通に使う分にはいいのだけれど、印刷原稿としてはどうよ、という意味で。
というわけで、某所から借りてきましたリコーのGR DIGITAL。おまけに師匠つき。
むかし使っていたGR28のデジタル版で、それゆえに期待が高まるわけです。
で、さっそく使ってみているのだけれど、なにはともあれ、レンズの前面から1.5センチまで寄れるウルトラマクロに、感動してしまって、あんまり現場で使いそうにないマクロで遊んでいるのでありました。
ちなみに、このザリガニは、息子が行っているサイエンスクラブの重鎮。
なにはともあれ、「使える」カメラです。
やっはりレンズの良さは折り紙つきだし、露出補正とかとても簡単にできるようになっているし、おまけにファインダーもつけられるし、印刷原稿にする前提なスナップデジカメとしては、とても使いやすい。
旅の共になってもらいます。
それにしても、GRシリーズとの復縁はうれしいなあ。
今は、フラッシュ撮影の時の露出のクセみたいなものを理解しておこうと努力中。
妙にアンダー目になることが時々あって。
個体差、なのかなしらん。