日 本 薬 剤 疫 学 会
こちらに案内がある、特別シンポジウム「インフルエンザ罹患後の異常行動と薬剤疫学」というのに出席しようと申し込んだら、もう定員いっぱいだそうな。
まいった。ぐずぐずしていてはいかんですね。ぎりぎりまで判断をしなかったのがいかん。
ちなみに、プログラムは豪華絢爛(?)。
13:10-13:30 1. 佐藤俊哉(京都大学医学研究科社会健康医学系専攻医療統計学)
薬剤疫学研究を理解するためのキーワード解説
13:30-13:50 2. 横田俊平(横浜市立大学医学部)
「インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究」(1)
-研究の背景、インフルエンザ罹患後の臨床症状と治療薬剤の概要-
13:50-14:20 3. 藤田利治(統計数理研究所)
「インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究」(2)
-臨床症状と治療薬剤の関連についての統計解析-
14:20-14:50 4. 浜六郎(NPO法人医薬ビジランスセンター)
タミフルは中枢抑制作用により異常行動死や突然死を起こす
というふうな顔ぶれなんです。
佐藤さんが、薬剤疫学のキーワード解説をするなど、とてもていねいな構成なんですけどね。
残念。
なにごともぐずぐずしていてはいかんということですが、しかし、ぐずぐずしたいのですね。
しかし、総会の進行表でもぐずぐずせずに作れということかしらん。
日曜日は自転車でどこかにいこう。
決定。
こちらに案内がある、特別シンポジウム「インフルエンザ罹患後の異常行動と薬剤疫学」というのに出席しようと申し込んだら、もう定員いっぱいだそうな。
まいった。ぐずぐずしていてはいかんですね。ぎりぎりまで判断をしなかったのがいかん。
ちなみに、プログラムは豪華絢爛(?)。
13:10-13:30 1. 佐藤俊哉(京都大学医学研究科社会健康医学系専攻医療統計学)
薬剤疫学研究を理解するためのキーワード解説
13:30-13:50 2. 横田俊平(横浜市立大学医学部)
「インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究」(1)
-研究の背景、インフルエンザ罹患後の臨床症状と治療薬剤の概要-
13:50-14:20 3. 藤田利治(統計数理研究所)
「インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究」(2)
-臨床症状と治療薬剤の関連についての統計解析-
14:20-14:50 4. 浜六郎(NPO法人医薬ビジランスセンター)
タミフルは中枢抑制作用により異常行動死や突然死を起こす
というふうな顔ぶれなんです。
佐藤さんが、薬剤疫学のキーワード解説をするなど、とてもていねいな構成なんですけどね。
残念。
なにごともぐずぐずしていてはいかんということですが、しかし、ぐずぐずしたいのですね。
しかし、総会の進行表でもぐずぐずせずに作れということかしらん。
日曜日は自転車でどこかにいこう。
決定。
行き着く所まで行かないと終わりません。MMRのワクチンの後始末ですから。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a159077.htm
ほんのちょっとですけどね。
http://www.mtoyou.jp/jscpt28/program.html
初冬かぁ、今のところタミフル枠はないですね、「TGN1412事件とは何であったのか、そしてその教訓とは」は、濃さそうだけど。
http://www.npojip.org/sokuho/060328.html
http://www.yakuji.co.jp/entry1782.html
稔りある議論が展開されたのでしょうか……。
横田先生は「因果関係がないとは一度も言っていない」とおっしゃっていました。
そこからさき、因果関係あり、分からない、なし、というような判断をする(あるいは保留する)ところまでも含めて、「科学」ですか。
これは素朴な疑問。
科学論文にするなら、分析までのところで、一応の成果となって、そこから先、因果関係についてどう言及するかは、また別の話なんでしょうか。
変な質問のぶつけ方ですみません。もしも、何かこの問いで、頭に浮かぶようなことがありましたら、教えていただけるとさいわいです。