「今ここにいるぼくらは」の先行書評(?)が、集英社のPR誌「青春と読書」に出ている。
タイトルは「少年であることの孤独」。
現時点ではまだ書店に並んでいない小説なので、先にこっちを読むのもどうかとは思うのだけれど、ご報告。
北上さんも共有してくれた(というか、共有していた)ある感覚が、書評の核であり、また作品の核でもあります。
ちなみに「青春と読書」って、いちおう定価90円ってことになっている。
大きな書店なんかでは買えるのだろうか。
タイトルは「少年であることの孤独」。
現時点ではまだ書店に並んでいない小説なので、先にこっちを読むのもどうかとは思うのだけれど、ご報告。
北上さんも共有してくれた(というか、共有していた)ある感覚が、書評の核であり、また作品の核でもあります。
ちなみに「青春と読書」って、いちおう定価90円ってことになっている。
大きな書店なんかでは買えるのだろうか。
いつも行く書店では、レジの横に置いてあって持ち帰れます。
岩波の「読書」新潮社の「波」講談社の「本」など、楽しみに貰っていました。「青春と読書」もその一つでした。
ここで書評を読んで本を買うのが一つのパターン化していたのでした。
本はやはり手にとって買うのが楽しいし、こういう付随的な楽しみもあるので、モール街リニューアルを機に本屋通いが復活しそうです。
いざ、探すと無いものですね
渋谷のツタヤで販売していたので
「買えるんだぁ~」と妙に感動しながら
購入いたしました(*^_^*)
せっかくだか、お持ち帰りできるように統一出来てればいいのに。なんて思いつ、ツタヤでってところが、なかなかナイスです。