かなり大きな口内炎が出来た。
治らない。
そこで、綿棒にイソジンをつけてじゅわっとやってみる。
これが効いたような効かないような。
少なくとも、どんどん直径が大きく成長しつつあったことに歯止めがかかった気がする。
やっぱり効くのだろうか。
ヘルペスウイルス(?)にイソジンは有効なのかどうか。
実は通っている歯科の衛生士さんが、おそろしい治療をしてくれる。
虫歯の進行をとめるサホライドという薬剤(フッ化ジアンミン銀)を口内炎に塗布すると、ウイルスどころか口内炎の病巣全体が吹き飛ぶくらいの殺菌力(?)で、一瞬痛いけど、もう翌日には治っている。つまり、口の中の粘膜の再生が速いことをいいことに、ドカンといく作戦。これは本当に効く。「一発」だ。
かといって、そのために歯科に行く気にもなれず、地道にイソジン塗布。
あ、なんか、ほかにこいつは効くぞ、というふうなやり方があったら是非、ご教示を。
治らない。
そこで、綿棒にイソジンをつけてじゅわっとやってみる。
これが効いたような効かないような。
少なくとも、どんどん直径が大きく成長しつつあったことに歯止めがかかった気がする。
やっぱり効くのだろうか。
ヘルペスウイルス(?)にイソジンは有効なのかどうか。
実は通っている歯科の衛生士さんが、おそろしい治療をしてくれる。
虫歯の進行をとめるサホライドという薬剤(フッ化ジアンミン銀)を口内炎に塗布すると、ウイルスどころか口内炎の病巣全体が吹き飛ぶくらいの殺菌力(?)で、一瞬痛いけど、もう翌日には治っている。つまり、口の中の粘膜の再生が速いことをいいことに、ドカンといく作戦。これは本当に効く。「一発」だ。
かといって、そのために歯科に行く気にもなれず、地道にイソジン塗布。
あ、なんか、ほかにこいつは効くぞ、というふうなやり方があったら是非、ご教示を。
私も使いましたが、「これは凄い」という効き目ではなかったような。でも使わないよりマシではありました。
近所のドラッグストアでは、「ケナログ」(プリストル製薬)という商品名の薬がありました。結構効きます。
今改めて見たら、聞いたことのない会社ですね。
改善の気配なし。
まったくしつこいです。
インディさんのコメントって、治療法にゴールデンスタンダードなど確立しようもない、野生生物の獣医さんの匂いを感じますね。どこがって、言われると困るけど。
1.硝酸銀棒(硝酸銀加硝石)の先をカッターで削って鉛筆のように先を細くしたものに、水道水をつけます。添付文書には蒸留水で湿らせて患部に暫時触れて作用させると書かれていますが、水道水を使用していました。
2.アフタ以外のところに薬が直接触れないようにして2~3秒間患部が白く変化するまで押し付けます。焼き色がついていない時は直ちに繰り返します。
3.塗布後銀が残らないように、コップに1つまみの塩を入れた塩水で、よく洗浄します。添付文書には生理食塩水と書かれていますが、私はそれよりも濃い目の塩水を用いて3回ぶくぶくしています。
焼く時は痛いですが、1日で痛みはなくなります。
4.あとは1週間ほど1日数回イソジンで普通にぶくぶくし、その後すぐに水道水でさらにぶくぶくしてイソジンを流しています。イソジンは必要ないかもしれませんが、習慣でしています。
アフタはめったになりませんので、1本の硝酸銀棒で20年以上使用しています。その間、家族だけに使用しています。
歯科医院の銀で焼くのは同じような効果があるのだと思います。
硝酸銀棒さえ入手できればよろしいのですが今でも製造されているかどうかは確かめたことがなくわかりません。
硝酸銀棒はアフタ性口内炎の特効薬だと思います。
知さん、ありがとうございます。
ちょいと調べてみました。硝酸銀って、かつては標準的なやり方だったのですね。知らなかった……。ちなみに、歯医者のやつは「溶液」として言及されるやつですね。
http://www.geocities.jp/kounaien01/kolumnmain01.html
そして↑は、壮絶な口内炎日記。そうか、たしかに、原因を取り除かねば、何度も再発すると、と。当たり前といえばあたりまえ。
そして、インディさん。そのとおり、そういう姿勢のことを、野生動物の獣医さんだとぼくは感じているらしいです。