「ふにゅう」の新タイトルを考えることになって、四苦八苦。もっと作品群全体にかぶさるようなタイトルにしたいのだけれど……難しい。思いついた方、コメントください（笑）。
『ドードー鳥と孤独鳥』が新田次郎文学賞を受賞しました──いつも応援してくださる方々へ感謝の報告
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『ドードー鳥と孤独鳥』の正誤表
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『いろ・いろ 色覚と進化のひみつ』──当事者の児童、生徒、保護者や先生に読んでほしい！
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同じ題材でノンフィクションと小説を書く 『ドードーをめぐる堂々めぐり』（岩波書店）から『ドードー鳥と孤独鳥』（国書刊行会）へ
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自分史上最強の「奇書」を書いてしまった！──全身全霊をこめた『ドードー鳥と孤独鳥』（国書刊行会）を上梓します
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満を持して『ドードーをめぐる堂々めぐり』（川端裕人 岩波書店）を紹介します
3年前
paternalやらmaternalやらをうまい具合にいじくろうと思ったのですが、高校英文法が２（五段階ではなく十段階）だった僕にはきびしかったっす。
いま、太平洋の島に行きたい気分なので、そんな語感も含めて。
しかし、今回はもっと「わかりやすいの」「作品群全体をカバーするもの」という方向で……。
まだ、思いついてないんですけどねー。
＞「わかりやすいの」「作品群全体をカバーするもの」という方向で……。
「パパの子育て奮闘記」とか「男親の気持ちって？」とか・・・
ありそうな題名ですか？題名がパパ権とダブっちゃうかな。
「キミとパパのたからもの」はいかがでしょうか？
子育て中の楽しい思い出は、一生の宝物だと思います。
これからも、読んで優しくなれる作品を、お待ちしています。
「ふにゅう」のタイトルは柔らかさと、少し哀しい透明感があってとてもすきなのですが…
あえてですよね、あえて…うーん
「ママのちち、ボクもちち」なんてどうですか。
とはいえ……結果的に、非常にあたりさわりのないタイトルを選びました。
報告してなくてすみません。
「ふにゅう」は短編のタイトルとして、生き残らせることにしましたです。
ご報告まで。
で、ふにゅうは、短編のタイトルとして生き残ります。
おさわがせしました。