先日のクロイロコウガイビルを見つけた日、ミミズでも食べさせてみようと思って探していると……いた、オオミスジコウガイビル!
以降、写真有りです。
クロイロコウガイビルは、なんとなくヒルの親玉的な風貌だったけれど、こちらは「ひも」。細長いし、色も明るい褐色だから、目立つ目立つ。どうして今まで見たことがなかったか、というと、やはり、そういうものがいるということが頭にインプットされていないと見えてるものが見えなくなるのかもしれないです。
ちなみに、いわゆる「粘膜降下」をやらかするのは、オオミスジコウガイビル。体からかなりねちねちの体液が出て、この狭いペットボトルの中でも、宙を浮いて見せてくれました。
それにしても、すごいなあ。見る時は見るもんですね。
こいつは30センチ級くらいの地味な大きさだったけれど、こんどは1メートル超のやつをみたいもんです。
以降、写真有りです。
クロイロコウガイビルは、なんとなくヒルの親玉的な風貌だったけれど、こちらは「ひも」。細長いし、色も明るい褐色だから、目立つ目立つ。どうして今まで見たことがなかったか、というと、やはり、そういうものがいるということが頭にインプットされていないと見えてるものが見えなくなるのかもしれないです。
ちなみに、いわゆる「粘膜降下」をやらかするのは、オオミスジコウガイビル。体からかなりねちねちの体液が出て、この狭いペットボトルの中でも、宙を浮いて見せてくれました。
それにしても、すごいなあ。見る時は見るもんですね。
こいつは30センチ級くらいの地味な大きさだったけれど、こんどは1メートル超のやつをみたいもんです。