ドイツ国民に愛されるセバスチアンが、ズドンズドンズドンでおしまいでした。
見ないと言っておいて、結局見てるわたくし。
それにしても、ミドルシュートの大会でしたね。
この試合でいえば、シュバインシュタイガーの「3発」を含み、クリスティアーノ・ロナウドの「ナックル・シュート」のおしいのが2発。ボールの特性なのだろうけれど、使用されるもののちょっとした違いが競技のバランスを微妙に変える好例なんでしょうかね。
それはそれとして、試合はドイツのダイナミックなサッカーにほーっと感心することしきり。
ボールの流れ、論理的で力強い。
「強く正確に蹴る」というのは基本技術のはずだけれど、それを11人で徹底すると、何かが違ってくる。
日本でも、子どもの頃から、足元の指導だけじゃなくて、強く正確に蹴ることを強調した方がいいのかなと思いました。
でもさあ、シュバインシュタイガー。加地を削んなよなあ。
……と未だ言っているやつ。
見ないと言っておいて、結局見てるわたくし。
それにしても、ミドルシュートの大会でしたね。
この試合でいえば、シュバインシュタイガーの「3発」を含み、クリスティアーノ・ロナウドの「ナックル・シュート」のおしいのが2発。ボールの特性なのだろうけれど、使用されるもののちょっとした違いが競技のバランスを微妙に変える好例なんでしょうかね。
それはそれとして、試合はドイツのダイナミックなサッカーにほーっと感心することしきり。
ボールの流れ、論理的で力強い。
「強く正確に蹴る」というのは基本技術のはずだけれど、それを11人で徹底すると、何かが違ってくる。
日本でも、子どもの頃から、足元の指導だけじゃなくて、強く正確に蹴ることを強調した方がいいのかなと思いました。
でもさあ、シュバインシュタイガー。加地を削んなよなあ。
……と未だ言っているやつ。