ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ハクモクレンの冬芽を見た

2022年01月01日 | 帷子川
帷子川沿いの植木園の中でハクモクレンの
冬芽(とうが)を見つけました。



手元のスマホで検索したら、冬芽とは葉、
花、枝になる芽が小さくまとまったもの
です。
3月の彼岸のころに純白の花が咲くのが
楽しみです。



帷子川沿いの散歩をしていますが、水鳥はコガモ、
ハクセキレイくらいで少ないです。
その日はコサギが1羽出ました。

20数年前に栃木に単身赴任していたとき、
昼休みに近くの堤防を散歩したものです。
川幅60Mの真ん中に白いサギがいました。
真横の30Mに近づくと決まってサギは飛び
立ちました。
郊外のコサギは人間に対する警戒心が敏感でした。

追記:
明けましておめとうございます。
今年も「ぶな太の四季折々」をよろしくお願いします。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。