真鶴駅から荒井城址公園に向かって歩きました。
出口付近のクヌギに寄生したオオバヤドリギを
見上げるのが私たちの恒例になっています。
ヤドリギは寄生木と書きます。
高さが約8mあり茂みの中は双眼鏡で覗いても
わかりません。
ヤドリギは幹から養分を吸い取って生息します。
この10年で株は約2倍に大きくなっていました。
港に行く途中の陽だまりのこども公園にオオ
キバナカタバミが咲いていました。
雑草のようでグループの誰も見向きもせずに
通り過ぎました。
貴船神社から展望公園に行く途中にアオジの
出る道があり、私はこの道をアオジロードと
呼んでいます。
アオジは今回の観察で見た唯一の冬鳥でした。
真鶴の森の中にキチジョウソウ(吉祥草)が
群生していますが、実の成る株は少ないです。
赤い実は野鳥に食べれられないで残っていました。
木漏れ日が射したところで赤い実の輝きを
撮りました。
出口付近のクヌギに寄生したオオバヤドリギを
見上げるのが私たちの恒例になっています。
ヤドリギは寄生木と書きます。
高さが約8mあり茂みの中は双眼鏡で覗いても
わかりません。
ヤドリギは幹から養分を吸い取って生息します。
この10年で株は約2倍に大きくなっていました。
港に行く途中の陽だまりのこども公園にオオ
キバナカタバミが咲いていました。
雑草のようでグループの誰も見向きもせずに
通り過ぎました。
貴船神社から展望公園に行く途中にアオジの
出る道があり、私はこの道をアオジロードと
呼んでいます。
アオジは今回の観察で見た唯一の冬鳥でした。
真鶴の森の中にキチジョウソウ(吉祥草)が
群生していますが、実の成る株は少ないです。
赤い実は野鳥に食べれられないで残っていました。
木漏れ日が射したところで赤い実の輝きを
撮りました。