数日前、帷子川散歩で見た野鳥は18種でした。
15種をゴルフでいえばパープレーと考えていますので
まずまずでした。
帷子川でその日見た水鳥はオオバン、カルガモ、
コガモなどでした。
オオバンは水中にもぐる鳥ですが、この冬もぐるのを
見たことがなく、いつもゴミのある付近で餌を探して
いました。
カルガモはどこでも見られるおなじみの水鳥ですが、
枯れ草のそばにいて野鳥らしさを感じました。
コガモは散歩区間で冬になればいつも20羽は見られます。
カルガモと違ってオスとメスの区別がよくわかります。
途中の公園で15m先にシロハラがいて地面を突いていました。
虫を食べていたようです。
シロハラは飛び去るときキョッキョキョという鳴き声から
わかります。
この冬はじめて畑にいるツグミを見ました。
ツグミは私の方を見ながら少しずつ離れましたが、突然
飛び立って木に巻き付いたつるのてっぺんにとまりました。
ツグミとの距離は15mあればストレスを与えない範囲と
思っていたので意外でした。
15種をゴルフでいえばパープレーと考えていますので
まずまずでした。
帷子川でその日見た水鳥はオオバン、カルガモ、
コガモなどでした。
オオバンは水中にもぐる鳥ですが、この冬もぐるのを
見たことがなく、いつもゴミのある付近で餌を探して
いました。
カルガモはどこでも見られるおなじみの水鳥ですが、
枯れ草のそばにいて野鳥らしさを感じました。
コガモは散歩区間で冬になればいつも20羽は見られます。
カルガモと違ってオスとメスの区別がよくわかります。
途中の公園で15m先にシロハラがいて地面を突いていました。
虫を食べていたようです。
シロハラは飛び去るときキョッキョキョという鳴き声から
わかります。
この冬はじめて畑にいるツグミを見ました。
ツグミは私の方を見ながら少しずつ離れましたが、突然
飛び立って木に巻き付いたつるのてっぺんにとまりました。
ツグミとの距離は15mあればストレスを与えない範囲と
思っていたので意外でした。