「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

公務員の定年延長。

2018-02-16 15:29:39 | 社会


【今日の写真】 
今日の写真は、アトリエの東の窓の庇に垂れていた「自然の造形」の「つらら」です。
真ん中の黒い線は、電話線です。邪魔ですが、ネットの生命線ですから、ご容赦ください。
「自然は偉大な芸術家」と言われる通り見事な造形です。


【身近な話題と体調】
 今日は、朝、しばらく捨てることができずに貯めていた「生ごみ」を捨てに雪の中を走りました。車でですよ。ステーションの広場にはまだ積雪があって乗り入れられないので、道路から、歩いて下りて捨ててきました。10時半頃定期的診療にU内科にいきました。私の「糖尿検査」では、「結果良好」とのお墨付きをいただきました。雪解けでどこも、ぺちゃべちゃです。
 本日のコンディションは、体重が77.1(+600g)、体脂肪は24.7(-0.3P)です。


【公務員定年】テレ朝 news2/16(金) 11:48配信
『国家公務員の定年を65歳へ 「役職定年制」導入も』
 政府は、原則60歳と定めている国家公務員の定年を段階的に65歳に引き上げる検討を始めました。
 菅官房長官:「高齢期の職員が培った知識、技術、経験等を生かして活躍することは重要な意義を有するものと考えます」
 政府は国家公務員の定年を段階的に65歳まで引き上げ、人件費を抑制するため、一定の年齢に達したら管理職から外す「役職定年制」の導入を検討します。また、退職手当の割り増しなど、自主的な早期退職者を支援する仕組みもつくる方針です。一方、16日朝の閣議で、新しい高齢社会対策大綱も決まりました。高齢者の就労を促すため、公的年金の受け取り開始を70歳からでも選択できる制度を検討することになります。


【私見】*いいじゃありませんか、「定年年齢の引き上げ」。高年齢化は、時代の流れでしょう。公務員の定年後の生活実態を見聞きすると、もっともっと働きたいという人が増加している、しかもほとんどの人が口を揃えて「退職後何もすることがない」と無趣味な人が多いようです。

コメント
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