さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
【今日の写真】
今日の写真は、昨日庭で写した一枚です。もう自然は「秋」の気配すら感じます。
可憐な花です。しかも名の通り「露」を被っていました。
【身辺の話】
今日は、孫が山口へと「Uターン」しました。話好きな孫で、賑やかな丸二日間でした。乳歯がぐらついて、今にも抜けそうだった下の前歯がとうとう抜けてしまいました。初抜けで本人も驚いていました。「ニジマス」釣も体験して「久万高原」の強い印象が記憶に刻まれたことでしょう。後は今流行のモバイルのゲーム、他にゲームができる機器を楽しそうに操っていました。誰もやっているのと聞くと、「常識でしょう」とやられました。
本日のマイコンディションは、体重が75.0キロ(-100g)、体脂肪率22.0P(+0.6P)でした。
【大荒れの休日】テレビ朝日系(ANN) 8月17日(日)11時50分配信
『近畿などで猛烈な雨…キャンプ場でも250人孤立』
近畿では、16日から局地的に激しい雨が降っています。兵庫県丹波市では住宅が倒壊し、高齢夫婦が行方不明になりましたが、17日午前に1人が救助されました。この住宅の近くのキャンプ場に通じる道路では、土砂が崩れ、250人が足止め状態です。
京都府福知山市の荒河地区では、午前5時までの24時間に、観測史上1位となる296.5mmの雨を記録しました。降り始めからの雨量が250mmを超えた丹波市では住宅が倒壊し、70代の夫婦と連絡が取れなくなりましたが、午前に73歳の女性が救出されました。また、同じく丹波市のキャンプ場では、道路を土砂や倒木がふさいだため、宿泊客ら約250人が孤立しました。現在、徒歩では通行可能で、まもなく路上に残った土砂を取り除く作業を始めます。また、16日夜、大規模な浸水に見舞われて水路に土嚢(どのう)を積んでいた男性が死亡した京都市右京区京北では、住民が片付けに追われています。近畿は、この後も北部を中心に大気が不安定で、局地的に強い雨が降る恐れがあります。これまで降った雨で地盤が緩んでいる場所も多く、土砂災害にも警戒が必要です。
* 相変わらずの「局地的低気圧」俗にいう「ゲリラ豪雨」が近畿地方に大きな被害をもたらしています。今後もこの種の暴風雨には、十分に注意が必要のようです。
【今日の写真】
今日の写真は、植木鉢が空いていたので、DIYで花の苗を買って帰りました。
手前の白い花とその後ろのピンク色の花は「ペンタス」で、上の葉に斑が入った「観葉植物」が「ヒポエステス」と言う植物です。
到底一度聞いたくらいでは名前が覚えられないでしょう。安い物で一鉢100円前後でした。
【身辺の話】
今日は、鈍い雲のベールの陰に隠れたような日差しです。叢の虫たちは「キリギリス」が主軸に、賑やかな鳴き声です。
「FaceBook」でファミリーが交流しています。「ITじいさん」の私が中心で頑張っています。
本日のマイコンディションは、体重が74.9キロ(-400g)、体脂肪率23.7P(+0.3P)でした。大きな変化はありません。
【日航機墜落から29年】 テレビ朝日系(ANN) 8月12日(火)11時48分配信
『御巣鷹へ 遺族ら慰霊登山 日航機墜落事故から29年』
あの夏から12日で29年です。1985年8月12日、お盆の帰省客らを乗せた羽田発大阪行きの日本航空機が群馬県の山の中に墜落し、520人が亡くなりました。遺族らは、朝から墜落現場の「御巣鷹の尾根」へ慰霊登山に訪れ、犠牲者の冥福を祈っています。
12日午前6時から現場では雨が降っていて、今も強い雨が降り続いている状況です。そして、山道の一部が崩落し、道幅が狭くなっているということです。幸いけが人はいないということですが、登山で一部を見合わせているという状況です。そんな厳しい道のりのなか、遺族たちは家族のいる墓標を目指し、慰霊登山を行っています。
マレーシア機の墜落など、空の安全が脅かされることが相次いでいて、遺族からも心配する声が多く聞かれました。日本航空によりますと、午前11時現在、41家族、146人が慰霊登山を行っています。この後、夕方からは慰霊式典が執り行われ、墜落時刻の午後6時56分には犠牲者に向けて黙祷(もくとう)が捧げられます。(杉原啓太記者報告)
* もう29年も経つのですね。当時は、知り合いの方が「日航」の乗務員の女性で、生まれ故郷の松山に帰省しようと、同僚が勤務だったので、一日延期して一緒に搭乗して犠牲に遭われたということで、可愛がっていたお父さんの落胆ぶりは尋常ではなかった。挙句の果てに「急性アルコール中毒」になられるほどの悲嘆さでした。そんなことを思い出す「日航機墜落事件」でした。
【今日の写真】
今日の写真は、昨日ご紹介させていただいた「無人市」の近くに咲いていた「百合」で、植えられた方から「カサブランカ」だと教えてもらいました。偶然ですが、久万高原町露峰にある知り合いの主さんが、本日の「愛媛新聞」一面に、記事として掲載されていました。記事の表題は「最期はどこで」「延命処置なき旅立ち」でした。
【身辺の話】
今日は、内子の大瀬の知人が来訪する予定でしたが、この雨で、「峠」の道路事情が分からないし、この後々天候が変わるのかが不安なのでと連絡があり、中止ということになりました。確かに50ccのバイクでは、道路が川のように流れて倒木などが流出していると大変ですから、最善策でしょう。
今日は家内の「喜寿」の誕生日です。腰痛と戦いながら懸命に生活を支えてくれていることに日ごろから感謝しています。
本日のマイコンディションは、体重が75.0キロ(+500g)、体脂肪率23.8P(+1.4P)でした。
【STAP細胞の件】テレビ朝日系(ANN) 8月5日(火)11時45分配信
『理研・笹井芳樹氏が自殺 STAP細胞論文の共同著者』
理化学研究所発生再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が神戸市内で自殺し、5日午前に死亡が確認されました。
(辻塚理沙記者報告)
笹井副センター長は、先端医療センターの建物内で自殺しました。STAP細胞の論文を小保方晴子氏とともに執筆した理研の中心人物の一人です。警察などによりますと、午前9時ごろ、神戸市中央区の先端医療センターの踊り場で、笹井氏がロープようなもので首をつっているのを警備員が発見し、通報しました。神戸市内の病院に運ばれ、救命処置を受けましたが、5日午前に死亡が確認されました。笹井副センター長が書いたとみられる遺書も見つかっていて、警察は自殺したとみています。笹井副センター長はSTAP細胞の研究を統括し、論文の執筆の際に小保方氏を指導する立場でした。論文などの問題を調査した理研の委員会は、笹井副センター長について「データの正当性と正確性を自ら確認することなく論文を投稿していて、その責任は重大」と指摘していました。
* 突然の自殺報道が衝撃的でした。「STAP細胞」問題の中心的人物で、いろいろと噂が絶えなかった人物ですし、その業績などが高く評価されていた人物です。まだその真相は徐々に解明されるとおもいますが、自殺と言うはかない道をなぜ選んだのでしょう。さらに「小保方氏」に与える影響も、どうでしょうね。
【今日の写真】
今日の写真は、15年位前に「町立図書館」に貸し出している、私の作品です。F20ですから自宅に飾るには大きすぎる絵です。サーカスの幕内から仲間の縁起を見ている3人の道化師を書いています。危なかしい未熟な演技をハラハラしながら見ている姿です。
【身辺の話】
今日は、「台風12号」と引き続いて「11号」の影響で、大雨になっています。「雷」も大きな音響で迫って来たりしています。一時は、接近してきたので雷対策(PCの電源OFF)を立てていました。
予定していた「久万祭」もすべてが中止されたようですし。国道33号線も、落出から高知の越智あたりまでが警戒で通行止めに成ったりしています。参加予定の人達と準備に関わった人たちもガックリでしょう。
本日のマイコンディションは、体重が75.0キロ(-300g)、体脂肪率22.8P(+0.7P)でした。
【痛ましい水難】日本テレビ系(NNN) 8月2日(土)12時8分配信
『川に流された母子3人の遺体を発見 山北町』
1日夜、神奈川・山北町のキャンプ場で親子4人が雨で増水した川に流された事故で、行方不明になっていた母親と子供2人が遺体で見つかった。
警察などによると、1日午後8時20分過ぎ、山北町のキャンプ場「ウェルキャンプ西丹沢」で、神奈川・藤沢市から家族4人でキャンプに来ていた大森慎也さんが、雨で川が増水したため対岸へ車で渡っていたところ、流されて横転したという。一緒に車に乗っていて川に流された妻・ルミさんが1日夜遅く、現場から2キロ下流で遺体で見つかった。また、2日午前4時45分頃には約3キロ下流で長男・凱風くん(7)の遺体が見つかり、さらに、午前9時前に約4.5キロ下流で長女・舞奈さん(9)の遺体が見つかったという。
警察によると、大森さんは「中州の水かさが増してきて、売店の人に相談したところ、避難した方がいいと言われ、このままだと危ないと思って避難した」と話しているということで、警察が当時の状況について詳しく調べている。
* 家族4人が一転して独り身となられたことになりますね。まことに、悲惨な水難事故ですね。私の親戚にも、家族で野外活動を楽しんでいる組がいますが、「状況判断」を見極めて、「安全第一」で行動することを念願しています。
【今日の写真】
今日の写真は、毒々しい真っ赤な実の果肉と黒い種の「ヤマシャクヤク」(山芍薬)です。春先一番に純白の大輪の花がつきました。
葉も虫たちに食害されて穴だらけの姿です。この黒い実は、野鳥に啄ばまれて遠くへ運ばれたり、株元に自然に落花して、こばえとなって、次世代が誕生します。
【身辺の話】
今日は、午前中曇り空から雨に変わってざーっと一雨があったおかげで、やや涼しい風が吹き込んできます。室温もいつもの温度計で30度を切って29.1度です。爽やかな涼風が通り抜けます。
本日のマイコンディションは、体重が75.3キロ(-100g)、体脂肪率21.9P(±0P)でした。まずまずのペースです。
【危険ドラッグ】テレビ朝日系(ANN) 7月27日(日)7時37分配信
『危険ドラッグ所持した疑い 愛知県警の警察官逮捕』
指定薬物が含まれる危険ドラッグを所持していたとして、愛知県警の警察官が逮捕されました。
薬事法違反の疑いで逮捕されたのは、愛知県警津島警察署交通課所属の巡査部長・北折学容疑者(44)です。北折容疑者は25日、勤務を終えて自宅に帰る途中、岐阜県羽島市内の路上で指定薬物を含む危険ドラッグを所持していた疑いが持たれています。北折容疑者が帰宅途中に落としたかばんの中から、危険ドラッグのパッケージや注射器、警察官の制服などが見つかったことから、事件が発覚したということです。警察の調べに北折容疑者は、「去年7月ごろからインターネットで入手していた」と容疑を認めています。
* まあまあ、取り締まるべき「警察官」が所持・使用していたとは驚きですね。まあある意味啓蒙運動としては校歌があったのかもわかりませんが、駄目ですね。しかも、落としたカバンの中に警察官の制服と一緒に見つかったというのも出来過ぎですね。
【今日の写真】
今日の写真は、高校時代の同期生が農耕している農地の前の道の廃屋の前に鎮座していた地蔵さんです。ムギワラ帽子を被ったり、首に洒落たスカーフのようなものまで身づくろいしていました。地域の「家内安全・五穀豊穣」を祈願しているのでしょう。
【身辺の話】
今日は、そんなことで、ブドウ園に出かけて、贈答品の注文してきました。今年は収穫時期が遅れているようで、大粒のぶどうは9月頃でないと収穫できないとのことでした。自然が相手ですから、どうしようもありません。
帰り道「久万美術館」の下の「物産館みどり」で軽い食事をとってかえりました。いいお天気で暑さの中に清風が噴き心地よい休日でした。「四国地方」は梅雨明けしたとの報です。去年より12日遅いとのこと・・・。
本日のマイコンディションは、体重が75.3キロ(+100g)、体脂肪率22.6P(-0.2P)でした。
【吉報ですね】テレビ朝日系(ANN) 7月20日(日)11時50分配信
『不明の小5女児を無事保護 計画的犯行か』
岡山県倉敷市で、14日から行方不明になっていた小学5年の女の子が19日夜、無事保護されました。49歳の男が監禁の容疑で逮捕されています。
夜遅くの逮捕の知らせに、関係者は安堵(あんど)の表情を見せました。
岡山県警:「被疑者を午後10時22分、監禁の事実で現行犯逮捕しました」
逮捕されたのは、岡山市北区の自称イラストレーター・藤原武容疑者です。警察は19日午後10時すぎ、藤原容疑者の自宅で女の子を見つけ、保護するとともに、一緒にいた藤原容疑者を監禁の疑いで現行犯逮捕しました。女の子にけがなどはないということです。
* 先ずは「ほっ」と一安心です。今後、いろいろと詳しく調べられることでしょう。怖い事件でした。どこででも起こる可能性のある事件ですから、しっかりと対応して、大人が事件の原因になっては大変です。
【今日の写真】
今日の写真は、何だろうこの黄色い花は・・・と撮影したのですが、「アキノキリンソウ」のようです。名前からして「秋」の花かと思い込んでいました、ところがやはり間違いないようです。自然は季節を、先取りしているのでしょうかね。
【身辺の話】
今日は、高くても必需品ですから仕方がないのですが、「ガソリン」の給油に出かけました。リッターあたりの価格も確認しないままでした。タンクの半分くらいでしたか、満タンにして¥2,222でした。野菜を買って帰りました。お野菜は、最盛期のようで、価格も安めでした。 今日もむしむしと暑さが迫ってきますが、時折涼しい風が吹き込んで、ほっとします。
本日のマイコンディションは、体重が75.3キロ(+100g)、体脂肪率22.6P(-0.2P)でした。
【ウクライナ墜落機】テレビ朝日系(ANN) 7月19日(土)11時46分配信
『墜落機巡り“ロシア反論” 安保理緊急会合』
ロシアは、ヨーロッパやアメリカからの非難が強まるなか、反論を続けています。
墜落原因を巡ってロシアは欧米諸国との対立を続けていますが、強気の姿勢を崩していません。
ロシア、チュルキン国連大使:「まともな人間なら、まず疑問に思うことがある。なぜ、ウクライナ管制官は戦闘地域に民間機を立ち入らせたのか?」
18日の国連安全保障理事会で、欧米各国やウクライナが「撃墜は親ロシア派によるものだ」との非難が相次ぐなか、ロシアの国連大使はあくまでもウクライナ側の責任を問う姿勢を見せました。また、ロシアメディアは、ウクライナ政府が公表した親ロシア派が「撃墜した」と報告する会話の盗聴記録について、軍用機を攻撃した時の音声を編集したものだと紹介しました。一方、プーチン大統領はポロシェンコ大統領と接触を続けていることを明らかにしたうえで、原因調査のためにはウクライナ東部の停戦が必要だと指摘しました。プーチン大統領としては親ロシア派の後押しをしつつも、国際的な孤立を避ける道を探っているものとみられます。(陣中文記者報告)
* 「ロシア」の立場がどう見ても不利でしょう。「親ロシア派」に高度な技術を必要とする「撃墜にはロシア製のブク地対空ミサイル」を貸し与える行為そのものを糾弾しなければならないでしょう。まるで扱い方のわからない子供に凶器を貸すようなものでしょう。
【今日の写真】
今日の写真は、「年の差」の「アジサイ」です。先日からの経過です。
未だにこれだけの差が付いています。「自然の妙味」と解釈しておきましょう。家の周囲の「雑草がますます茂って、手がつけられません。
【身辺の話】
今日は、先ほど迄「mihoさん」と言う「鳥取出身」の女性の方と「アメーバゲーム」で書き込み交信をしていました。まだ途中でしたが、、ホムペ更新でお別れしました。ここをご覧くださっているようで、感謝です。
今日もむしむしと暑さが迫ってきます。家内の松山の友人から、自家製の果物「桃」をたくさんと「野菜」も「トマト・お茄子」を頂戴しました。
本日のマイコンディションは、体重が75.0キロ(+500g)、体脂肪率22.1P(-0.8P)でした。
【ウクライナ情勢】TBS系(JNN) 7月18日(金)5時18分配信
『マレーシア航空機 ウクライナで撃墜か、298人死亡』
ウクライナ東部で、マレーシア航空の旅客機が墜落しました。乗っていた乗客・乗員合わせて298人全員が死亡し、旅客機は撃墜されたとの見方が強まっています。
墜落したのは、オランダのアムステルダムからマレーシアのクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空の旅客機ボーイング777型機です。ロシアとの国境からおよそ50キロ離れたウクライナ東部のドネツク州の領内で日本時間の17日夜、墜落し、乗客283人と乗員15人の合わせて298人全員が死亡したということです。これまでのところ242人の乗客の国籍が確認されており、日本の外務省は、その中に日本人の名前はないとしています。
* 「世界の最緊迫地」の「ウクライナ」での事故、新ロ派の誤爆か、との見方がおおいようですが、民間機か軍用機かの区別もつかぬ、いうなればアマチュア軍隊が、「誘導ミサイル」を操っているとは「言語道断」ですね。それにしても犠牲となられた乗組員のご冥福をお祈りいたします。
【今日の写真】
今日の写真は、「ガクアジサイ」です。アップで撮ってみましたが、よく見ると蝕まれている、最悪の写真でした。
でも、これとて、自然の姿ですか、飾らないでそのまま掲載しました。
【身辺の話】
今日は、午前中はまずまずのお天気でしたが、午後2時半頃から南の空から雨雲が拡がりとうとう雨になりました。梅雨らしい降り方です。
BGMに「ボレロ」を聞きながら入力しています。
本日のマイコンディションは、体重が75.5キロ(+200g)、体脂肪率23.8P(+0.2P)でした。
【脱法ハーブ】TBS系(JNN) 7月6日(日)11時53分配信
『乗用車が衝突事故、脱法ハーブ使用し運転か』
5日夜、東京・北区の交差点で、信号無視をした乗用車がバイクとタクシーに次々と衝突しました。車の中からは脱法ハーブが入っていたとみられる袋などが見つかっていて、警視庁が詳しく状況を調べています。
5日午後11時50分ごろ、東京・北区赤羽の交差点で、信号待ちをしていた乗用車が突然、走り出し、前に止まっていた原付バイクに追突、交差点内でタクシーと衝突しました。さらに、乗用車は反対車線に進入して、およそ200メートル逆走し、ガードレールにぶつかって止まりました。この事故で原付バイクの20代男性とタクシーの60代男性、そして、乗用車を運転していた30代の男がけがをし、病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
警視庁によりますと、警察官が駆けつけたところ、乗用車の男は意識がもうろうとしていて、病院へ搬送する際には、暴れていたということです。男の車からは、脱法ハーブが入っていたとみられる袋や吸引器具とみられるものが見つかっていて、警視庁は、男が脱法ハーブを吸引し、正常な運転ができなかった可能性があるとみて詳しく調べています。(06日08:02)
* 「脱法ハーブ」、名前がよくないので変更するように取り組んでいるとか、とにかく「ハーブ」と言うと体にいい成分があり、健康維持などに使われるハーブと「麻薬並み」の薬物を一緒にされてしまうという許されない言葉が混乱されるようで、早急に「違法薬物」として取り締まらなければならないものです。
【今日の写真】
今日の写真は、庭に植えている木の「夏椿」が咲き始めています。花びらの周りがギザギザしているのが特徴だそうです。花は一日しか持ちません。潔く散り果てます。木は購入してからもう14年は経っているでしょう私(180cm)よりも高くなっています。
この木の根元に眠る「ピーロ」(セキセイインコ)ももう6年くらい前からです。
【身辺の話】
今日は、また雨景色です。向かいのラグビー場もその背後の「菅生山」も霧に包まれています。今年は「ムカデ」が多いようにおもいます。裏の「真竹」の筍もぼつぼつと生えてきているようです。
本日のマイコンディションは、体重が75.0キロ(-200g)、体脂肪率23.9P(-0.1P)でした。
【中国国内事情】読売新聞 6月21日(土)13時57分配信
『新疆の公安局庁舎に車突入、警官が13人を射殺』
【上海=鈴木隆弘】中国新疆ウイグル自治区の政府系サイト「天山網」によると、同自治区カシュガル地区カルギリク県で21日朝、車両に乗った集団が同県公安局庁舎に突入し、爆発装置を起爆させた。
警官が集団の13人を射殺し、警官3人も軽傷を負った。爆発の規模は不明だが、住民に死傷者はいなかったという。
同サイトは集団について、「暴徒」であるとしているが、全体の人数などの詳細は明らかにしていない。同自治区では区都ウルムチで4、5月に爆発事件が相次ぎ、当局がウイグル族の犯行であるとみて締め付けを強化している。
* 次々と起こる「自爆テロ」、いくら武力で黙殺しようとしても、それは到底不可能なことでしょう。民主化の動きを力で弾圧することはできない相談ですね。北朝鮮もそうでしょうが人民の言論をどう考えているのか、国家体制の違う我々には理解しがたいことですね。