★黒龍 吟十八号予約受付中!
『吟』は吟醸。
『十八号』は仕込み数。
蔵では十八番目のタンクの仕込みになる頃、その年の原料米の性質や特徴などをつかみ始め、仕込が軌道に乗る頃と言われています。
そして、冬の到来と共に安定した吟醸酒造りが出来るようになります。
『垂れ口』が黒龍の産声とするならば、『吟十八』は黒龍の目覚めかもしれません。
いわば、今年の黒龍の本調子を垣間見ることのできるこの酒は、沢山のファンから心待ちにされている春の定番となっています。
精米歩合55%まで磨き上げられた、福井県大野市の五百万石を丁寧に仕込み、新鮮で爽やかな味わいを春先から初夏にかけて楽しめます!
【生貯】ということで、新酒の持つ瑞々しいフレッシュ感は勿論、黒龍らしい上品な旨味が広がります。
後味も自然で、スッと消えてく感覚が次の盃へと繋げてくれます。
香りはメロンやバナナのようなフルーティーな感じを受けますが、決して出しゃばることがなく、気品ある仕上がりです!
●黒龍 吟十八号(吟醸生貯蔵酒) 1・8L 2730円 720ml 1365円
★4月9日(金)入荷予定
本日より、予約を受付致します。
『吟』は吟醸。
『十八号』は仕込み数。
蔵では十八番目のタンクの仕込みになる頃、その年の原料米の性質や特徴などをつかみ始め、仕込が軌道に乗る頃と言われています。
そして、冬の到来と共に安定した吟醸酒造りが出来るようになります。
『垂れ口』が黒龍の産声とするならば、『吟十八』は黒龍の目覚めかもしれません。
いわば、今年の黒龍の本調子を垣間見ることのできるこの酒は、沢山のファンから心待ちにされている春の定番となっています。
精米歩合55%まで磨き上げられた、福井県大野市の五百万石を丁寧に仕込み、新鮮で爽やかな味わいを春先から初夏にかけて楽しめます!
【生貯】ということで、新酒の持つ瑞々しいフレッシュ感は勿論、黒龍らしい上品な旨味が広がります。
後味も自然で、スッと消えてく感覚が次の盃へと繋げてくれます。
香りはメロンやバナナのようなフルーティーな感じを受けますが、決して出しゃばることがなく、気品ある仕上がりです!
●黒龍 吟十八号(吟醸生貯蔵酒) 1・8L 2730円 720ml 1365円
★4月9日(金)入荷予定
本日より、予約を受付致します。