先日ほのかんが学校の図工の授業で「おしゃれなバック」を作ったそうです。
前日に家のいろんなものを自分で集めて、必要なだけカットして明日に備えていました。
我が家では革や布がそろっていて、本気で作れば小学生のレベルではないものが作れると自負していますが、まあプロが手を出す訳には行くまいとタカをくくっていました。
本人は相方に良くにて、使えるものが好き。図工の授業で作るものなんだとしても、この後使えなくては意味が無いと思っていますので、かなり本格的に材料を探していました。
こだわりのものを制作しているので、どんなものをやるにしても僕らは手を出さずに見ていました。
夜の10時頃になって「よし」とか言って納得したようだったので、父親が一言。
「とうちゃんも作ったぜ、おしゃれでしょ」
この日作った、子供用に、また僕の遊び用に購入した小型デジカメFUJFILM A170 用のカメラバックを見せました。
するとほのかんは
「とうちゃん、、、、作るのは「おしゃれなバック」だよ」