工房八重の部屋

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朝粥食べておしゃべり会の講演、神仏画家、月涛賀ゆうさん

2019年07月22日 | Weblog
朝粥食べておしゃべり会の講演、神仏画家、月涛賀ゆうという記事

を京都新聞で見かけて、電話予約して出かけました!

会場の集酉楽サカタニの受付で会費300円を支払いました!

神仏画家、月涛賀ゆう(つきなが)さんという方は36歳の可愛い女性で

これまでの半生を語られました!学校になじめなく躁鬱症や摂食障害や

に苦しみ、高校を中退された後、京都市立芸大の教員がメキシコに

アートアカデミーに立ち上げたので、18歳でメキシコに2年間留学

帰国してからは、持病のアトピー、皮膚炎に苦しみ、東京に移住し

29歳の2014年から神仏画家として活躍されています!

体力がないのに、フランスに渡ったりと、その実行力や行動力がすごい!

友人の36歳の冒険家阿部雅龍さんが、応援にかけつけました!

冒険家阿部雅龍さんは今年単独歩行で100キロ近くの生活品、食料などを

をそりで運び、単独で歩いて南極点に到達しました。

講演後、会場内のレストランで、朝がゆを食べました!

世の中にはいろんな方がいて、その体験談を聞くのは刺激になりました!

また興味ある方が講演するときには参加したいものです!



会場の集酉楽サカタニはファミマ・サカタニの京阪七条店の2階です!


会場は50人位の席がありました!


神仏画家、月涛賀ゆうさんと作品


神仏画家、月涛賀ゆうさんの作品


神仏画家、月涛賀ゆうさんの作品


神仏画家、月涛賀ゆうさんの作品 CDの表紙になっています


冒険家阿部雅龍さん(36)=東京都=が、単独歩行で南極点に到達した。
普段は人力車夫をしており、南極ではそりを引いて歩いた。
今回のルートを踏破したのは日本人で初めてとのことです!


朝がゆの会場のレストラン


朝がゆ


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