2014/05/27 (火曜日) 朝のうちは雨その後晴れ
何だかんだと野暮用があって落ち着かない。
工作も手が付かず、ネタが作れない。
仕方がないので、先日の工作中にとても怖い目に遭ったのでそれをネタにします。
(2014/05/22(木曜日))
小型ボイラーの工作中にボンベを取り付けてバーナーを燃焼させることもある。
カセットボンベから伸びたガスパイプとバーナーに繋がったガスパイプとを
シリコンチューブで繋いでボンベからのガスをバーナーに送り込んでいる。
これはまだバーナーが完全ではなく、途中で加工修理する必要があるからで、
双方のパイプを完全に結合することが出来ないのだ。
危険とは知りつつ、ついこんな状況で燃焼テストを繰り返していた。
ところがついに、その危険が現実となってしまった。
↓ ボンベとバーナーの間をシリコンチューブで繋ぐのは危険だ、とは承知していた。 試験の都度、チューブの
嵌り具合を確認しては深く差し込んでいたのだが、ついうっかりその確認がおろそかになっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b5/0a277ca4c64e1473e911a119a754cd1d.jpg?random=bc5a64b9a2c8d4a6d32c7694238fb80b)
ボイラーの燃焼テストを繰り返したいるうち、ボンベへの加温が効いてきてガスの圧力が
高くなったのだろう。
火力も強くなり、パワーが上がって調子よくテストをしていたがついに・・・・・・・・
その時の様子を動画でご覧ください。
↓ ボンベのガス圧が上がってシリコンチューブが外れてしまったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/77/b0ba75b91d22cb7daaad10174ceb70cd.jpg?random=fc77d087e9093f2bf61d47b8b3140ec3)
あぁ、こんなことを部屋の中でしてなくてよかったよぉ・・・・・・
その後でパイプはハンダ付けで結合しました。
何だかんだと野暮用があって落ち着かない。
工作も手が付かず、ネタが作れない。
仕方がないので、先日の工作中にとても怖い目に遭ったのでそれをネタにします。
(2014/05/22(木曜日))
小型ボイラーの工作中にボンベを取り付けてバーナーを燃焼させることもある。
カセットボンベから伸びたガスパイプとバーナーに繋がったガスパイプとを
シリコンチューブで繋いでボンベからのガスをバーナーに送り込んでいる。
これはまだバーナーが完全ではなく、途中で加工修理する必要があるからで、
双方のパイプを完全に結合することが出来ないのだ。
危険とは知りつつ、ついこんな状況で燃焼テストを繰り返していた。
ところがついに、その危険が現実となってしまった。
↓ ボンベとバーナーの間をシリコンチューブで繋ぐのは危険だ、とは承知していた。 試験の都度、チューブの
嵌り具合を確認しては深く差し込んでいたのだが、ついうっかりその確認がおろそかになっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b5/0a277ca4c64e1473e911a119a754cd1d.jpg?random=bc5a64b9a2c8d4a6d32c7694238fb80b)
ボイラーの燃焼テストを繰り返したいるうち、ボンベへの加温が効いてきてガスの圧力が
高くなったのだろう。
火力も強くなり、パワーが上がって調子よくテストをしていたがついに・・・・・・・・
その時の様子を動画でご覧ください。
↓ ボンベのガス圧が上がってシリコンチューブが外れてしまったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/77/b0ba75b91d22cb7daaad10174ceb70cd.jpg?random=fc77d087e9093f2bf61d47b8b3140ec3)
あぁ、こんなことを部屋の中でしてなくてよかったよぉ・・・・・・
その後でパイプはハンダ付けで結合しました。
ガスを使うときは屋外に限りますね。
私も時々やりました。
今はなるべく金属配管にしていますが、やむを得ないところはシリコンパイプを細いものと太いものとの2重にしています。
ついにチューブから噴出すガスに火が着いてしまいました。
こんなことがいつ起きるか心配です。 ガスを扱う実験は屋外に限りますね。
先日、アスターからオイルが届きました。
大きな容器に入っていてびっくりしました。
だけどこのオイルは粘っこくて給油器に注入したり、廃油を吸いだすのが
大変ですね。 私は注射器に細いチューブをはめて吸い込みしてますが凄く時間がかかります。
何か工夫をしなくては・・・・
針は真鍮のパイプで太めの針をお造りになると良いでしょう。
量はSxxTOさんと比べると2倍以上あったでしょう。これだけあると1年間くらい遊べる??
このオイルはものすごく粘っこいですね。
まだ1回しか使っていないので効果のほどは確認していませんが、期待しています。
私の給油器は給油口が4mmのナットで作ってあるので細い管でないと内部(底まで)に届きません。
注入はナットに嵌める形でちょっと太目のチューブが使えますが、内部のオイルを吸い出すのが
問題でした。 JANJANJANさんのアドバイスで3φパイプを使ってみたところ内部に挿入できました。
但し内径は2φですからこれでも吸引は相当時間がかかります。
おっしゃるとおり冬場が心配ですね。