デジスコ撮影実習日誌

デジスコとデジカメで野鳥や草花を撮影するのが楽しくて実習に励んでいます。 最近ではスチームエンジン工作にはまっています。

渓流のカワガラス

2017年07月11日 08時23分16秒 | 野鳥撮影実習


2017/06/13 (火曜日) 曇り


温泉会で昨日からこのホテルに来ている。
裏手には渓流が流れていて昨日、何羽かのカワガラスがいるのを確認している。
そこで今朝は早起きして河原に下りて行った。
辺りを双眼鏡で探ると、いた、居た・・・遠くの下流で川岸の岩の上を歩いている。
そのうち段々とこちらに近づいてきた。
テレコン付きコンデジのズームを目いっぱいに上げて撮影した。
時刻は5時ちょっと過ぎ、肉眼では明るく見えてもズーム目いっぱいのレンズでは
光量が足りない。 スローシャッタでブレた写真ばかりになってしまった。
それにISO感度も高くしたので画像もべたっとしてしまった。
     (言い訳ばかりしてます。(笑い))


めったやたらにシャッターを切りまくったが何とか見られるのはこの1枚だけ。



カワガラスは動きが早くてなかなかシャッターが切れない。
そこで連続撮影(動画)にしてしまった。 最近は動画撮影にはまっている・・・・
渓流の涼し気な瀬音?を聞きながらご覧くださいませ。




こういうときの時間はあっという間に過ぎていく。
もうすぐ朝風呂に行く約束の時間だ。
慌てて引き上げた。


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14年ぶりに訪れた霧降高原

2017年07月09日 08時54分15秒 | 野鳥撮影実習


2017/06/12(月曜日) 曇り(一時小雨がパラついた)後晴れ


恒例の温泉会に向かう途中、ノビタキを撮影しようと戦場ヶ原に立ち寄った。
ところがここの駐車場が満車で車を止めることができない。
駐車場が空くのを待つ車列に並んで暫く待ったが全然空かないのでそこを離れて
昔、行ったことがある霧降高原に向かった。
ここには14年ばかり前に行ったことがある。
当時はまだ野鳥撮影にはそれほどの興味もなく、高原に咲くニッコウキスゲを
見に行ったのだが、ハイキングした丸山には何だか野鳥もいたような記憶がある。

霧降高原の駐車場に着いた。
何だか見覚えのあるところもあるが大きく変わっている。
管理センターのような建物に入って受付の人に

 「リフトは今日はお休みですか?」

と、聞いた。

 「えっ、リフトですか? それはもうありませんよ」

えーっ、リフトはもう廃止されてしまったんだ。
このやり取りを聞いていた観光客(年配の人)たちも「そうなんですよぉ、
リフトは無くなっちゃったんですって・・・」と残念がっていた。

そりゃそうだ、10年ひと昔・・・14年も前ということはひと昔半も「昔のこと」だ。
いつまでもリフトがあるわけはない。

その代わり今は階段状の登山道が小丸山の展望台まで整備されていて登れるようになっている。
途中には遊歩道があって高原を眺めながらハイキングできるようになっている。
高原はきれいに整備されていて気持ちが良い。
まぁ、これはこれでいいところもある。
だけど足腰の悪いオイら達は上まで行けず、ちょっと残念だ。


霧降高原の管理センター? 駐車場はきれいに整備されていた。



階段状の登山道(遊歩道)が整備されていた。






途中の踊り場?で左右に平らな遊歩道があって高原を回遊できるようになっている。



もっと上まで登って行きたかったけど、足の弱いお代官には無理だから平らな遊歩道に入って
高原を散歩した。
ニッコウキスゲはまだ小さな蕾で、ぽつ、ぽつ、とところどころにレンゲツツジが咲いていた。 




カッコウやホトトギスの鳴き声が聞こえたが野鳥の姿を見ることはできなかった。

ところで14年前の霧降高原はどうだったか・・・昔の写真を探し出してみました。


管理センター?(ビジターセンター?)みたいな建物はなくて、
駐車場をでて直接リフト乗り場に向かったような気がします。
(下の方に切符売り場があったような気もしますが定かではありません。)


リフトの下はニッコウキスゲの花が咲いていました。











14年も前の写真を探すのに苦労しました。
いい加減なオイらは写真の管理もいい加減です。
もちろん日記なんかつけていません。
保存したCDを一枚一枚めくってタイトルを探しましが見つかりません。
しかたなく、お代官の力をかりました。
お代官はオイらとは違って、しっかりしていてきちんと日記をつけています。

「そんなこと聞いて何するの?」

「いや、ちょっと使うの・・・むにゃむにゃむにゃ・・・」

しばらくたって
 
 「あれは・・・年・・・日だよ」

と返事がありました。

その頃のCDのレベルを見てみたら確かにありました。
ふーん、やっぱり日記って大切なんだなぁ・・・・

でも、オイらはやっぱり日記はつけられないな、いい加減な性格だから・・・・



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シジュウカラの幼鳥の巣立ち動画ができました

2017年06月26日 07時15分00秒 | 野鳥撮影実習


2017/06/25(日曜日) 曇り


 去る16日~18日の3日にかけて巣立ちしたシジュウカラの幼鳥の様子を撮影した
動画の編集がやっと完了しました。

 いつ巣立つかわからない雛達の巣立ちの瞬間を捉えようと長時間にわたってデジカメ
動画を撮り続けたのでその編集はとても大変でした。

 撮影中にデジカメが異常になっていて肝心な部分が撮れていなかったり、
雛たちの動きを見ていた自分が慌てて動いてカメラが揺れて映像が乱れたりして
満足な動画には仕上げられず、編集中に何度も作業を投げ出そうと思ったりしましたが、
やっぱり記録は残したい・・・との一念からこの動画を完成させました。

 そんな粗末な動画ではございますが、どうぞご覧になってくださいませ。



 木の金木犀に掛けた巣箱にシジュウカラのペアが出入りしていることに気が付いたのは
5月4日のことでした。
 昨年は途中で営巣を放棄してしまったのでその後を心配していましたが、シジュウカラは
営巣を続け、5月末に雛が誕生しました。
 シジュウカラのペアの餌運びの様子から一応、5月28日に孵化したものと予想しました。
 シジュウカラの巣立ちは大体、孵化後18日~20日とのことですので6月16~18日
頃が巣立ちだと想定し、動画撮影の準備をしました。


6月16日
(金曜日) 晴れ 午後は一時雷雨・雹など荒れ模様 その後晴れ

 観察は朝から始めましたが、雛はあまり巣穴から身を乗り出さず、巣立ちはまだかな?と
ちょっと油断していました。
 ところが11時過ぎに雛はあっという間に巣立してしまいました。
 巣立ちの兆候が現れたら動画撮影場所の部屋から庭に出て一眼デジで撮影しようと思って
いたのですがその準備も間に合わず慌てて部屋をでたのでカメラが揺れて動画が乱れてしまい
ました。




 後に続く雛達の巣立ち撮影は動画カメラに任せて庭にでました。
 巣立ちした雛(幼鳥)はまだ巣箱の近くに居ました。
 今までの巣立ちでは幼鳥はすぐ巣箱から離れた場所に移動してしまい、写真を撮ることが
できませんでしたがこの幼鳥はいつまでも巣箱のそばにいましたので一眼デジで撮影する
ことができました。







 午後は一時荒れ模様で雷雨となりました。
 激しい雨が降って大粒の雹も降ってきました。 大きな雷鳴が轟いて近くに落雷したようでした。
 巣立った幼鳥はどうしたでしょう・・・心配です。
 しかし、この荒れ模様もすぐ収まってまた日が照ってきました。
 巣箱の中には何羽の雛がいるのかはわかりませんが3、4羽はいるはずです。
 その後の巣立ちを待ちましたが、この日はこの1羽だけしか巣立ちしませんでした。


6月17日(土曜日) 晴れ

 前日巣立たなかった雛は翌日の朝早く巣立つことが多いです。
 そこで今日は朝早くから撮影を始めました。
 しかし、なかなか巣立ちしません。
 11時過ぎ、雛が巣穴から大きく身を乗り出すようになりました。
 そして11時20分、今回誕生した2羽目の雛が巣立ちしました。
 更にその後数分おいて、3羽目、4羽目が巣立ちました。


 
 
 この日最初に巣立った2羽目の幼鳥はすぐ隣家の庭木の方に飛んで行ってしまいました。
 次に巣立ちした幼鳥(3羽目、4羽目)はしばらく巣箱の周りに止まっていてくれました。

 








 巣箱の穴から中の様子を確認するとまだ2羽の雛が残っています。
 引き続き巣立ち動画を撮影しましたが、その後の巣立ちはありませんでした。
 結局、今日の巣立は3羽だけ。 また明日も観察が必要になりました。




6月18日(日曜日) 晴れ
 
 今日の巣立は朝早くだろうと考えて朝4時過ぎに起床して撮影の準備をしました。
 親鳥はもう巣箱に餌を運んでいました。
 今日は最初の雛(幼鳥)が巣立ってから3日目です。
 雛はいつ飛び立ってもおかしくありません。
 5時前から撮影を開始しました。 人間の目では明るく感じる景色もカメラにはちょっと暗く
映っていました。  
 しかし、雛はなかなか巣立ちしません。
 心配した親鳥が何度も様子を見に来ます。
 5羽目の雛は親鳥の催促で飛び出しましたが6羽目の雛は臆病なのか、なかなか巣立ちしま
せん。 やっぱり末っ子は甘えん坊なんでしょうか?
 こんな甘えん坊の末っ子(6羽目の幼鳥)も5時56分に、やっと巣立ちしました。
 その後で親鳥は何回か巣箱の中を覗きに来ました。
 残った雛がいないか確認しているのでしょうか?  
 そんな行動を見てその賢さに、またまた感心してしまいました。


 
 2羽の幼鳥はちょっとの間だけ巣箱の近くに止まっていてくれました。
 一眼デジで撮影できましたが、まだ周りは暗いので証拠写真しか撮れませんでした。



 



 やっと全部の雛(幼鳥)の巣立ちが完了しました。
 今までにも何羽かの雛が巣箱に残ってしまい、2日にわたって巣立が行われたことは
何度かありましたが、今回のように3日間も巣立ちが続いたのは初めてでした。
 何はともあれ今回誕生した6羽の雛が無事に巣立って行ってくれてほっとしました。

 この記事にお付き合いくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。
 これからも応援のほどよろしく申し上げます。



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シジュウカラの雛が巣立ちしました(速報版)

2017年06月17日 20時18分18秒 | 野鳥撮影実習

2017/06/17(土曜日) 晴れ


庭木に掛けた巣箱で営巣していたシジュウカラの雛が巣立ちしました。(一部はまだ巣箱に)

巣立は昨日(16日)の昼頃から突然に始まりました。
巣立はこの巣箱でも何回か観察していますが、今回はちょっと大変でした。
今までは巣立ちする前に雛は何度も巣の丸穴から顔を出したり、体を乗り出したりを
繰り返し、親鳥から催促されて、やっと決心して巣箱から飛び立って行くのに、
今回は雛は体を乗り出したと思ったらあっという間に巣立してしまいました。
周りに親鳥はいませんでした。

慌てて動画撮影カメラの場所から離れて一眼デジ(300mm望遠レンズ装着)を手に持ち庭に出て
雛(幼鳥)を探しました。
居ました! いつもは巣立ちしたらまもなく姿を隠すはずの幼鳥は巣箱の周りを動き回っていました。
いつまでもその辺に止まって辺りを見回しています。

(画像をクリックすると拡大されます。)








親鳥は何度もやって来ました。
そしてまだ巣箱の中にいる雛達にせっせと餌を与えています。
巣立ったこの幼鳥は餌を貰おうと体を震わせて大きな声で鳴きますが、親鳥は知らん顔です。
また餌を持ってきては巣箱の中の雛に与えて飛び去って行きます。
巣立った幼鳥は必至で親鳥にアピールしますが餌を貰うことはできませんでした。

見ているオイらとお代官は幼鳥がかわいそうで

  「自分の子供じゃないと思ってるのかね!?」とか

  「2番目が巣立ちすれば、自分の子供と気が付くかも知れない、早く次が巣立ちしないかな!」

  「幼鳥を捕まえて巣箱の中に戻してあげたら?」

とか心配とちょっと憤慨?しながら眺めていましたが、いつしか幼鳥はどこかに姿を消して
しまいました。

それから時間は経っていきますが2番目の雛の巣立ちはなかなか始まりません。
そのうち、雷鳴が轟いて激しい雨が降り始めました。 大粒の雹も交じっていました。
あの幼鳥はどうしただろう?
まぁ、これが自然のことなんだからオイらやお代官ごときが心配したってどうしようもないこと
でしょう。

激しい雷鳴や雨はすぐに止み、また晴れてきました。
さぁ、次の巣立ちは・・・と期待しましたが全然、その気配はありません。

動画撮影による確認を夕方の7時まで続けましたが、とうとう2番目の巣立ちはありませんでした。

そして今日(17日)、朝5時から観察を始めました。
朝から親鳥は餌を運んでいます。
雛達は丸穴から顔を出したり身を乗り出したり、今にも巣立ちしそうな素振りをしてはまた巣箱の中に
戻ってしまう・・・・こんな動作を繰り返しています。

餌を運んでいる親鳥も時々は巣箱の近くで鳴きながら雛を呼びだそうとします。
それに応えるように大きく身を乗り出す幼鳥もいます。

「あっ、飛び出すぞ・・・・」

11時20分頃、2番目の雛が飛び出しました。 この雛(幼鳥)はすぐにお隣の庭木の方へ飛び去って
しまいました。(一眼デジ撮影はできませんでした。)
それから3番目、4番目と続けて巣立ちがありました。(これは何とか一眼デジで撮影できました。)

もうこれで巣立ちは終わりかな?と思って巣箱の丸穴をデジスコで覗いていたら何とまだ巣箱の中に
2羽の雛が居ました。
結局6羽の雛が育っていたのでした。

この2羽の雛はなかなか出てきません。
親鳥は巣立ちした幼鳥たちの世話で忙しいのか、巣箱にはなかなか戻ってきません。
巣箱の中の雛はお腹が空いているかもしれないなぁ・・・とまた心配です。
でも大丈夫でした・・・やっと親鳥が戻ってきてくれました。
餌を与えて、また巣立ちの催促をしました。 しかし雛はじっとしたまま・・・・

結局今日も巣箱の中には2羽の幼鳥が残ったままでした。
こんなハラハラドキドキの巣立ち観察は初めてです。
撮影した動画も膨大なものです。
(デジカメ動画連続約13時間 オンラインモニタ撮影約13時間)

また明日も残った2羽の巣立ちを朝早くから観察しなくてはなりません。
 
ここのところ毎日、深夜まで動画の編集で机にへばりついてパソコン操作をしています。
つい姿勢が悪くなって、腰痛を再発してしまいました。 
とても痛くて、立ったり座ったりが思うようにできません。

昨日、今日の分の動画編集はちょっとお休みします。
そこで先ず、巣立ちの様子のご報告を文章だけでさせていただきます。
脈絡のない文章で申し訳ありません。

要約は次のようなことです。

巣箱の中で育った雛は6羽(今日までの目視確認)

16日には1羽が巣立った。
17日には3羽が巣立ってまだ2羽が巣箱に残っている。
18日はどうなるか朝から観察する。
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もうすぐ巣立ちか  - シジュウカラの営巣記録 -

2017年06月15日 22時29分32秒 | 野鳥撮影実習


2017/06/15(木曜日) 晴れ


梅雨入りしたのに天気の日が続く。
なんだか、大陸の方から寒気の高気圧が下りてきて梅雨前線を太平洋に押し下げているんだとか。
それでこのところ涼しくて過ごしやすいんだな・・・
狭い巣箱で押しくらまんじゅうをしているシジュウカラの雛も涼しくて助かることだろう。

5月28日頃に孵化したと思われる雛は今日で19日目になる。
ものの本によるとシジュウカラは孵化してから18日~20日ぐらいで巣立つとのことだ。
雛達は大分大きく育っている。
明日には巣立ちするかもしれない。


巣箱の出入り口から顔を出した雛。 嘴も大分しっかりしている。







親鳥が餌を運んでくると大きな口を開けてせがむ。



親鳥を食べてしまうかと思わせるような大きな口を開ける。




朝から晩まで親鳥はせっせと餌を運び、雛がする糞の始末をする。
その献身的な世話ぶりには、見ていても心打たれる。
今朝は雛の糞を咥えて巣箱を出ようとしたとき、糞が重くて垂れ下がり巣箱の出入り口が
ちょっと汚れてしまった。
そのままでも乾けば大丈夫・・・とは思ったが、濡れているうちに親鳥が戻ったら体が汚れてしまうだろう。
親鳥が戻ってこないうちに濡れ雑巾で拭き取ってあげた。

そんなシジュウカラの奮闘ぶりを動画でご覧ください。






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心配ごとが多過ぎます     - シジュウカラ営巣記録 ー 

2017年06月11日 16時39分26秒 | 野鳥撮影実習


2017/06/10(土曜日) 晴れ


梅雨に入ったのに良い天気で気温が上がって暑くなってしまった。
こう、暑いと巣箱の中は蒸し風呂かな?
それだけではない。
巣箱の真下の水場にはスズメがやってきてついでに巣箱にもちょっかいを出していく。
今日は観察中に雛が巣箱から飛び出して落下しそうになってしまった。
もし、落下したらどうしよう・・・
裸足で飛び出して行って拾い上げて巣箱に戻してあげなくちゃ・・・
幸い、雛は自力で巣箱の中に戻って行ったが・(ほっとした)

巣立つまではいろいろと心配だ。

部屋の前の巣箱。



時々、ICレコーダを近づけて鳴き声を録音する。 この鳴き声は動画編集のときに使用する。



観察の様子。 ほとんど一日、動画撮影をしている。 
デジカメは64GBのメモリカードを使うと、おおよそ11時間の連続撮影ができる。
Wi・FiモニタカメラはPCのハードディスクに保存するので時間制限はない(に等しい・・かな?)



WiFiカメラの動画を確認しながらブログ用のデータを作成する。(動画の編集中)



今日は親鳥が大きな餌を運んできてそれを雛が呑み込もうとして苦労しているところが撮れていた。

餌が大きすぎて雛は呑み込めない。
もし喉に詰まらせたら命も危ない。
親鳥はそれを知っているみたいで、ちゃーんと呑み込めるか見守っているみたいだ。
こんな小さな野鳥だけど賢いものだ。

その様子を動画でご覧ください。





親鳥は大体、5分~10分ぐらいの間隔で餌を運んでくる。
頻繁なときは2分間隔ぐらいのこともある。
だけど、なかなか戻ってこないときもある。
餌が見つからないのかな? それとも休憩しているのかな?

そんな時は巣箱の雛はお腹がすくのか大きな口を開いて催促している。
首を伸ばしたり、押し合いをしたり動き回る。
今日は元気のよい雛が勢い余って巣箱の外に飛び出て、危うく地面に落下しそうなってしまった。
その様子を見ていたオイらはハラハラしたが雛は何とか自力で巣箱の中に戻って行った。

その様子を動画でご覧ください。




膨大な録画データの中から必要なシーンを探し出すのはなかなか大変で
こんな動画編集でも丸一日かかってしまう。
まっ、好きでやってることだから苦にはならないが・・・・・

(お代官は呆れている。 当然だよね(笑い))






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雛はもうすぐ巣立ちしそうです    - シジュウカラ営巣記録 -

2017年06月10日 14時13分21秒 | 野鳥撮影実習


2017/06/09 (金曜日) 晴れ


庭のキンモクセイの木に掛けた巣箱にシジュウカラ・ペアが出入りしているのを見つけたのは
5月4日のことでした。
このまま営巣を続けてくれればいいなぁ・・・と思っていたら、それが通じたのかシジュウカラは
営巣を続けてくれて、5月の末には雛が孵化しました。
それからはペアでせっせと餌運び・・・今では雛はすっかり大きくなって鳴き声が巣箱の外にも
聞こえるようになりました。
時々は巣箱の丸穴から黄色い嘴が見えます。
親鳥はいろいろな虫を捕まえて雛に食べさせています。
今日は硝子戸のそばにカメラをセットしてその様子を撮影しました。

春先には丸坊主だったキンモクセイの木も今ではすっかり葉が茂って
巣箱に日陰を作ってくれるようになりました。



親鳥が毛虫を捕まえて巣箱に戻ってきました。



今では雛が嘴を広げて餌を催促するようになりました。



親鳥はせっせと餌を運んできます。
毛虫、青虫、クモ、何だかわからない虫などいろいろです。
それを見ているのも面白いです。

そんな様子を動画でご覧ください。





シジュウカラはどんな虫を捕えてくるんだろう・・・
雛の餌にする虫がどんなものか撮影してみました。

毛虫かな?


これは何だろう?


小さい丸っこいものだ。


毛虫だな・・・これが一番多い。


これは何だろう。 小さい虫だな。


これも変な形をした虫だ。 毛虫かな?


緑色をしたサナギみたいだ。


これはちょっと大きい毛虫だ。 食べでがあるかな・・・


もっと大きな青虫みたいだ。 雛はこれ一つでお腹いっぱいだろうね。


こういう毛虫を沢山捕まえてくる。 団地の桜並木にいっぱいいるのかな?


卵みたいだけど何かのサナギかな?


太った毛虫。 これも食べでがありそうだ。



クモも捕まえてくる。


これは何だろう? クモかもしれないな・・・


毛虫もいろいろな種類があるんだな・・・


白いクモだ。



これは超大物だ。 雛は呑み込めるのかな?



巣立ちはいつ頃でしょうか?
私の見立てでは6月18日頃と思っていますが、どうでしょうか?
実は12日、13日の二日間、用事で巣箱の観察ができないのです。
雛にはこの二日間、巣立ちをしないようにお願いしておきます。

それでは今日はここまで・・・・・
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西瓜の実が生りました   - 庭に植えた西瓜の成長記録 -

2017年06月08日 13時19分23秒 | 草花


2017/06/07(水曜日) 曇り 一時小雨


我が家の庭では今、二つの事件?が進行しています。
一つは西瓜の成長です。 二つ目はシジュウカラの営巣です。
オイらはその二つの事件?の記録を撮るためにカメラを手にして奮闘中です。

西瓜の苗をを植え付けたのは4月15日。 
シジュウカラの営巣に気が付いたのは5月4日。
それからは毎日察を続けています。
撮った写真や動画はものすごい量になっています。

でもその編集には手間取っていて未だに整理が付きません。
何だか皆中途半端な感じで、ブログにアップする気になれないのです。
このまま行ったら西瓜は食べたときの様子の報告、シジュウカラは巣立った後の報告になって
しまいそうです。

そこで今日はシジュウカラの観察はお休みにして西瓜のご報告をしようと机に向かっています・・・


西瓜の苗を植えたのは去る4月15日のことでした。 
苗は市内の農産物直販場で買いました。
黒いポットの苗は「タヒチ」、赤いポットの苗は「紅小玉」という品種です。



植え付けた場所は牡丹が植えてある場所のわずかな隙間。 向かって右が「紅小玉」、左が「タヒチ」です。



植え付けてからほぼ2か月。 苗は大きくなって蔓(つる)がこんなに伸びました。


最初に結実した実はもうこんなに大きく育ちました。
その後、花が沢山咲いて蔓には小さな実が付きました。






まだ結実するかどうかわからない雌花。 根元には小さな西瓜が・・・・・







一番最初に結実した実はゴルフボールよりも大きくなりました。 模様はもう、立派な西瓜です!



今年の西瓜は花がいっぱい咲きます。
そしてほとんどが雌花です。
今日までに結実した実は7個。 
受粉はしたけど結実するかどうかはわからない花が5個もあります。
これが皆、成長したら食べるのが大変だなぁ・・・・
(「捕らぬ狸の皮算用」)

二つ目のシジュウカラ営巣は次にアップします。 お楽しみに・・・・

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雛がした糞を確認しました  - シジュカラ営巣記録 -

2017年06月02日 09時30分33秒 | 野鳥撮影実習

2017/06/01(木曜日) 晴れ


5月4日にシジュウカラ・ペアが巣箱に出入りしているのを見つけてからほぼ1ヶ月が
過ぎました。
そしてつい先日、ペアーがエサを咥えて頻繁に巣箱に入っていくようになりました。
卵が孵化したのでしょう。
でも、親鳥が雛がした糞を咥えて巣箱から飛び出すところを見ないうちは何ともいえません。
やっと今日、親鳥が雛の糞を咥えて飛び出していくところを撮影できました。
これで雛が育っていることがわかりました。
雛は孵化してから18日~20日で巣立ちするらしいです。
その日が楽しみです。

コウちゃんがエサを咥えて巣箱の中に入ろうとしています。
今まで中で雛の面倒を見ていた彼女は外に出ようとしています。



雛にエサを与えて外に出るコウちゃん。 嘴に白いものを咥えています。


これは雛がした糞です。 雛が無事育っている証拠です。









親鳥は巣を清潔に保つために雛がした糞を咥えて巣箱の外に捨てに行きます。
さらにその糞の在りかで外敵に気づかれないように巣から離れたところまで運んで捨てます。
こんな小さな野鳥でも賢いものです。
そして真夏のように暑い日でも、またじめじめした雨の日でも一生懸命雛を育てるその姿には
まったく感心してしまいます。
巣箱の中に何羽の雛がいるのかはわかりませんが、全部が元気に育って無事巣立ちすることを
祈らずにはいられません。


















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ガビチョウが常連客に・・・  - 庭の小さな水場 -

2017年06月02日 08時09分27秒 | 野鳥撮影実習


2017/05/31(水曜日) 晴れ


庭隅の小さな水場にガビチョウがやってくるようになった。
この水場は置き石の窪みに雨水が溜まってるようなものでメジロぐらいがやっとの狭いものだ。
そこで窪みの周囲にセメントで土手を作って少しだけ広くしてポリタンクに貯めた水をポタポタと
落とすようにしてあげた。
そんな小さな水場でも季節によってはいろいろな野鳥がやってきてくれる。
スズメ、メジロ、シジュウカラは常連だ。
シロハラ、シメ、ヤマガラ、マヒワ、ジョウビタキ、エナガ、アオジが来てくれた。

最近はガビチョウがよく来る。
毎日というわけではないが、やってきては盛大に水浴びをする。
そして近くの木の枝に止まって羽繕いをしていく。








シジュウカラの営巣を撮影していたデジカメにこんなシーンが撮れていた。

どうぞ動画をご覧ください。





ペットして輸入されたものが逃げ出して(捨てられたか?)野生に戻って繁殖してしまい、
「特定外来生物」に指定されている迷惑な野鳥だが、我が家の庭では特段悪さをするわけでは
ないのでまぁ、いいか。





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