新年診療開始して2週間、例年に比べると外来は落ちつています。
小学校を中心にインフルエンザの発生がみられます。
今のところ施設ごとにA型が発生しているところとB型がでているところが混在しています。
まだまだ発生数は少ない印象ですが、これからの動向に注意が必要です。
溶連菌感染症が年末から続いて比較的目立つのと、乳幼児のRSウイルス感染症も流行が続いています。
ウイルス性胃腸炎もここにきて少し増えてきた印象もあります。
小学校を中心にインフルエンザの発生がみられます。
今のところ施設ごとにA型が発生しているところとB型がでているところが混在しています。
まだまだ発生数は少ない印象ですが、これからの動向に注意が必要です。
溶連菌感染症が年末から続いて比較的目立つのと、乳幼児のRSウイルス感染症も流行が続いています。
ウイルス性胃腸炎もここにきて少し増えてきた印象もあります。