石ころ カエル 2006-10-05 | 石ころ 玄関口に8年前からいるカエルです。 風雨にさらされながら、じっと帰りを待ってくれてます。 かなり色が落ちて渋くなってきましたが、まだまだがんばってもらいます。 おはぎくらいの大きさ。 #私が作家・芸術家・芸人 « 書 陶皿 魚 | トップ | 書 陶皿 空山雲海 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (はな) 2006-10-05 18:11:08 おもしろいです。貫禄がありますね。アクリル絵の具で書いているのですか?色が流れていないので不思議に思いまして。とても渋くて趣のある色になっていますね。 返信する マッチしている (toraian) 2006-10-05 23:42:03 カエルの渋さもいいが、周りの壁やドア?とマッチしている。いい雰囲気ですね。 返信する toraian様 (kobottomo) 2006-10-06 17:12:43 玄関前の衝立の様なコンクリート、それに所々に空けた小窓、丁度その空間にあわせて作った郵便受け、の一部分です。写真映りが良かったですね。 返信する はな様 (kobottomo) 2006-10-06 17:19:49 そのとおりアクリルです。雨風にも強いのです。元々地の模様が透けて見えるほどでしたから、仕方ありませんが、西日にやられたのではないかと思っています。自然のなせる技です。家の中では石にアクリルで充分長持ちします。 返信する おじゃまします。 (あす吉) 2006-10-06 19:45:41 こんにちは。楽しんでますね。このかえる、くじらの正面にみえるのですが、目がわるいんでしょうか。ところで、川辺の石か、海辺の石か。どちらを懐かしんでいる石でしょう? 返信する あす吉様 (kobottomo) 2006-10-07 23:20:51 こんにちは。お寄りいただきありがとうございます。目が悪いのではありません。これでは言われないとカエルとはわからないのが普通でしょう.でも、誕生した時はちゃんと蛙でした。黄緑色で、前から見るとちゃんと手も見えましたよ.今はなぜか茶色だけがはっきりと残って地の石の模様がくっきりです.ところで、彼は海を懐かしんでいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アクリル絵の具で書いているのですか?
色が流れていないので不思議に思いまして。
とても渋くて趣のある色になっていますね。
周りの壁やドア?とマッチしている。
いい雰囲気ですね。
写真映りが良かったですね。
雨風にも強いのです。
元々地の模様が透けて見えるほどでしたから、
仕方ありませんが、
西日にやられたのではないかと思っています。
自然のなせる技です。
家の中では石にアクリルで充分長持ちします。
このかえる、くじらの正面にみえるのですが、目がわるいんでしょうか。
ところで、川辺の石か、海辺の石か。どちらを懐かしんでいる石でしょう?
目が悪いのではありません。これでは言われないとカエルとはわからないのが普通でしょう.
でも、誕生した時はちゃんと蛙でした。黄緑色で、前から見るとちゃんと手も見えましたよ.今はなぜか茶色だけがはっきりと残って地の石の模様がくっきりです.
ところで、彼は海を懐かしんでいます。