書 陶皿 空山雲海 2006-10-06 | 書 この前の 魚 と一緒に書いたものです。 こちらはかなり大胆ですが、読めませんね。 まあ模様とおもって・・・。むしろその方が使いやすいようです。 鉄釉 20×20センチ #私が作家・芸術家・芸人 « 石ころ カエル | トップ | テ・カール君 休憩中 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (お。) 2006-10-07 19:16:55 「魚」より色がこいですか?写真のぐあいでしょうか。薬のとけた輪郭が楽しい模様になってておもしろい。好きです。 返信する お。様 (kobottomo) 2006-10-07 23:12:06 魚より沢山釉薬をつけたらしいですね。夢中でやっていると覚えてないですが。確かに、ぐちゃぐちゃに溶けてます。自然のなせる技です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
夢中でやっていると覚えてないですが。
確かに、ぐちゃぐちゃに溶けてます。
自然のなせる技です。