メダカの卵・拡大すると
スマホに装着するタイプの拡大鏡を手にいれたので、早速写してみました。
倍率は60倍ですが、これでもかなり見えます。
血管や心臓の動きも捉えることができました。
ほんの1ミリ程の小さな卵の中で生命がちゃんと息づいています。
とても感動的です。
メダカの卵・拡大すると
スマホに装着するタイプの拡大鏡を手にいれたので、早速写してみました。
倍率は60倍ですが、これでもかなり見えます。
血管や心臓の動きも捉えることができました。
ほんの1ミリ程の小さな卵の中で生命がちゃんと息づいています。
とても感動的です。
椿
ある家の前ので、あんまり良い色なので、たくさん撮っていました。
すると、家の主人が出てきて、裏に白いのもあるよ、と案内してくれました。
そんな出会いもありますね。
野の花
前回の写真から少し時間がかかってしまいました。
理由は二つ。
コロナワクチン接種で少々熱が出たり調子が出なかったり…。
次に、デジタルカメラの使い方はなかなかなれなくて、戸惑うばかり。
でも、今日はとにかくいっぱい撮ってみようと外に出て、200枚ほど試してみました。
今回はとにかく、手持ちのオールドレンズを使って、一眼レフらしい写真を取るという試みです。
レンズに合わせて中古のカメラボディを購入しましたが、望遠レンズなので、風景よりも花の様なものを撮るのに適しているということがよくわかりました。
そんな中の一枚です。
クリスマスローズ
昨日の水仙は、ピントがあまいので、イマイチでしたが、今回は少しはいいかなと。
No.2274と同じクリスマスローズですが、まったく違った感じになります。
これが一眼レフとスマホの違いです。
アボカドの葉
葉っぱの版画をし始めてから、いろいろな葉っぱの形や葉脈が気になる様になり、ついつい見てしまいます。
今朝は金魚の世話をしながら、ライトの手前のアボカドの葉が目に留まりました。
光りに透けて見える葉脈のなんと美しいことか。
複雑に隅々まで栄養を行き渡る様に、葉脈は繋がっています。
きっと、人間の血管もこんな風に張り巡らされているのだろうと想像したりしています。
ナンキンハゼ
久しぶりに、愛犬との散歩コースを歩いてみた。
ナンキンハゼの紅葉が美しい。
冬の白い実の風景も美しいが、この時期は、木々によって違う葉の色と実が楽しめる。
でも、やはりいろいろなことが思い出されて、…。
今日は暖かい。
蛙
追い払っても、いつの間にかまた元の位置に戻っている蛙です。
メダカの水槽ですが、他にもたくさん水槽はあるのに、なぜかここです。
もう十回程繰り返していますが、どうやらここが気にいっているのですね。
幸い、メダカを食べてはいないようですから、ネットをして水槽の中に入れない様にしています。
この蛙、きっと虫を食べているのでしょう。
はじめに見た時よりも明らかに大きくなっています。