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マイケル・ジャクソン──キング・オブ・ポップ
その偉大なる素顔と感動のラストステージがブルーレイでついに登場!
映画では明かされなかった『未公開映像』も一挙収録!
やっぱりマイケルはすごかった!
1/27に発売されたDVDとBlu-rayの総売上43億円、104万枚に到達!
Blu-rayは史上最高のセールスを記録。
映画は4回、Blu-rayでまた観て新たに感動。映像がクリアで美しい。
特典映像は見どころ満載で、ステージ衣装の豪華さは感嘆。
「肩が大事!」というマイケルの要望が組み込まれたスワロフスキーのクリスタルを埋め込んだ「スタート・サムシング」の衣装は圧巻。光り輝く衣装はマイケルにふさわしい。
特注のローファー、電飾つきの「ビリー・ジーン」の衣装など、マイケルが着てる姿をみたかった・・
スタッフたちの語るマイケルの思い出は、私たちの知らないマイケルを教えてくれる。
制作者たちとアッハッハと豪快に笑いながらミーティングする素のマイケル。
ネットで動画を見れることを知って(今まで知らなかったとは!^^;)、妹のジャネットの曲やいろんな曲を聞いて“すばらしい道具だ!”って驚愕してたことなど興味深いエピソード。
ブルーレイだけの特典映像にある鏡の前でダンスをするマイケルは、幼い頃から欠かすことのなかった練習風景を思い起こさせる。
TIIは今までとはちがう特別なステージ。3人の子育てしながらこの時を待っていたマイケル。
プロデューサーでもあり芸術監督。人とのコミュニケーションを愛でまとめるところはマイケルらしい。
ステージでの力強い歌声、キレのいいダンス・・・エネルギッシュな姿は昔とまったく変わらない。ビリー・ジーンのパフォーマンスはスタッフ、バンド、ダンサーたちを釘付けにしていたね。
ファイナルステージが未完で終わったことがかえすがえすも惜しまれる。
完璧主義だったマイケルが存命なら、出ることのなかった映像。
マイケルと一流のクリエーター達の妥協しない姿を垣間みれました。
新しいマイケルをみれないということがほんとに残念でならないです。。
「第52回グラミー賞」授賞式のマイケルトリビュート(特別功労賞受賞)では、5人のアーティトが「アース・ソング」を熱唱。
マイケルの子供たちのスピーチは立派なものでしたねー。
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相変わらずボーっとしてるわ。
ブルーレイだけの特典映像ってのがあるんですね。
私も観てみたいな。
マット(夫)が見逃しちゃったんで、みせてあげたいっ!
先ほどは、コメントありがとうございます☆
(「This Is It」とは関係ない話題で恐縮ですが……)グラミー賞のパフォーマンスよかったですね!とても感動的でした。マイケルはモータウン出身なので、スモーキー・ロビンソンが登場したのはちょっと感激しました♪
特典映像~本当に“特典”でした。すっごく得した気分(笑)
ダンスの練習をするマイケルも、“素”を感じました。あんな風に人知れず(私達には見せないで)毎日練習に励んでいたのでしょうね。。。
妥協を許さないマイケルが至るところに見られました。
不慮の死がなかったら、決して目にすることなかったんですね。
そして私もずっと誤解したままだったかも・・と思うとこの哀しい運命に、感謝する気持ちになります。
素晴らしいものを残してくれて、ありがとう!マイケル~。この映像は宝ものにします!!
プリンスくん、立派でしたね~。
パリスちゃんも愛が溢れてました。
2人が素晴らしければ素晴らしいほど、切なくなります。どうか彼らが嫌な大人にひっぱられたりしませんように・・・
ホントにおっしゃるとおり、この特典は見所満載でしたよね!ひとつひとつが見ごたえたっぷりで、スタッフ&製作者さんたちの話も中身が濃かったですよね。みんな、ファンのために、ととっておきのエピソードを惜しみなく披露してくれて。・・・泣けましたね~。
>豪快に笑いながらミーティングする素のマイケル
マイケルって、ホントにかわいい人ですよね♪お菓子大好きみたいだし(笑)とても50代に見えない!天真爛漫なのに、ひとたび仕事のことになると、途端に厳しくなるところも、また魅力ですね。
>マイケルの子供たちのスピーチは立派
驚きましたね。半年で、こんなに大人になるものだろうか、と。なんともいえないものがありました。美形だから、これからもマスコミに追われるでしょうね・・・普通に暮らして欲しいです!
ps鏡の前で踊るマイケルの映像、観たい~!
今ちょこっと観たところですが・・・
わたし,実はMJの歌声もダンスも初体験なんですが
ちょこっと観ただけで
なんで彼があそこまで大スターと言われたのか
深く納得しました。
これから全部観ますが
観たらまた感想をアップしてお邪魔しますね~
いや~新たに感動してますよ。
映画館のような迫力はないけど、何度もみたくなる。
マットさんにもおすすめだよ!
近所のスーパーのおもちゃ売り場にもTIIおいてあって、おこちゃまにも需要があるみたいよ。笑
こちらこそコメントありがとう。
>マイケルはモータウン出身なので、スモーキー・ロビンソンが登場したのはちょっと感激しました♪
大御所ですもんね。ダイアナ・ロスがでてこないのが残念ですけど。
特典の中で、マイケルが「ファンキーさが足らない」とかファンキーという言葉がよくでてきて、MJの原点はやっぱソウル歌手なんだと思いましたよ。
毎晩みてるので、記事が遅くなりました。^^/
ダンスの練習するマイケルは、貴重ですよね。
天才だけど、努力は怠らなかった。
存命ならみることのなかった映像の数々、見応えありますねー。
ほんと宝物です。
>どうか彼らが嫌な大人にひっぱられたりしませんように・・・
ほんとにそう思うよね。ハイエナ、ハゲタカたちがうようよしてるからジャクソンファミリーで守ってあげてほしい。マイケルもそう思ってるはず。
>みんな、ファンのために、ととっておきのエピソードを惜しみなく披露してくれて。・・・泣けましたね~。
マイケルの素顔をかいまみれたことはうれしいことだよね。
ギターの人の涙にはもらい泣き。
大笑いしたり、MJエアーのフリにやけに喜んでたよね。笑
仕事はシビアだけど、マイケルは永遠の少年にみえた。
プリンス&パリス、半年で大人びてしまったね。
ほんとに辛い経験だったね。
華があるし、マイケルの子供だからかな。
鏡の前で踊るマイケル、いつかYou Tubeにでるかも。
買ったんですねー。
>ちょこっと観ただけで
>なんで彼があそこまで大スターと言われたのか
>深く納得しました。
世界を魅了したわけが映画につまっているよね。
カリスマ、オーラ、華、そして才能、ぜんぶ持ち合わせたMJ。
感想楽しみにしてますよー。