赤壁/RED CLIFF(2008/中国=台湾=韓国=アメリカ=日本)【劇場公開】
監督: ジョン・ウー
出演:トニー・レオン/金城武/リン・チーリン/チャン・チェン/ヴィッキー・チャオ/フー・ジュン/中村獅童/チャン・フォンイー
帝国が、襲ってくる。
信じる心、残っているか。
構想18年、制作費100億円。原作は世界中で愛されている「三国志」の中から、もっともドラマティックといわれる「赤壁の戦い」を軸にした超大作時代劇。
原作知らなくても、スペクタクルな映像に興奮してしまいました!
story
はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。だが連合軍の数はわずか6万、片や曹操の軍勢は80万、その兵力の差は誰の目にも明らかだったが……。
超大作にふさわしくスケールが大きくて、劇場で観るべき映画ですね。
西暦208年、天下統一の野望に燃える曹操は劉備を盗伐するために南下。劉備は孫権と同盟を結び、80万の大群に立ち向かうことになる。
どうみても不利な連合軍がどう戦うかがポイント、登場人物たちのかけひき、戦いぶりがみごころ。
はじまってまず印象的だったのが、劉備の赤ん坊を助け出す趙雲。勇敢で槍の名人、白馬を呼び、さっそうと駆け出す姿がかっこいい。
メインは天才軍師の孔明と孫権の部下の周瑜。
むさくるしい男たちが多い中で、扇をひらひらさせ、優雅さをただよわせる孔明はひときわ目立ってました。演じる金城武が画面に映るとパッと明るくなるんです。「ふふん!」と笑ってるシーンが多いのに存在感は抜群でしたね。
もうひとり、君主から信頼される司令官の周瑜。孔明と琴を合奏するなど音楽を愛で、妻を愛する武将。部下の失態を責めないところは、統率力にすぐれている。演じるトニー・レオンはちと線が細いかもしれないけど、あいかわらず目の演技はいい。馬に乗ったアクションをみたのははじめてかも。
周瑜の奥さんの小喬がえらく色っぽかった。^^;
周瑜の部下役の中村獅童は中国人俳優たちに溶け込んでいてびっくり。もと海賊というのもキャラにあってる。笑
「長坂の戦い」の盾を反射させて敵に目をくらませたり、「九官八卦の陣」は亀の甲羅をヒントにして、形をかえる戦法はおもしろかった。
やっぱり中国らしいエキストラを使っての描き方はダイナミックです。
アクションに力を入れていて、心理的描写は少ないかな。
2丁流や鳩は、ジョン・ウーならではの映像表現でニヤリ!
女性陣の騎馬軍団が敵をおびきだすシーンは鳥肌立ったし、鳩の空撮もなかなかよかった。音楽ももりあげてくれました。
第二部の予告編もワクワクされられて、来年の4月が待ちきれません!(≧▽≦)
★★★★☆(5段階☆は0.5)
「レッドクリフ Part I」公式サイト
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パート2、今から楽しみですが、その頃にはパート1のDVDリリースされてるかもよ。
とりあえず復讐してからいきたいなあ。
ハトはいつでてくるんだろうと待ってました。笑
ジョン・ウーには欠かせないもんね。
一番よかったのは同じく金城武で~す♪
趙雲はかっこよかったですねえ。面構えもいいし。
金城武、戦う場面はないんだけど優雅な雰囲気、存在感あったな。
個人的にはトニーはもうひとつ。でもパート2ではもっと活躍してくれると思う。
中村獅童、はじめ中国人俳優だと思ったよ。笑
三国志知らなくても十分楽しめたね。
来年が待ち遠しい~。
見応えありましたね~
ホント、来年の4月が待ちきれません!
その頃には登場人物の名前も忘れそうだし…(汗)
オープニングの蘇る剣も良かったけど
鳩の空撮映像も良かったですね。
まぁ、一番良かったのは金城くんですが^^
個人的に趙雲さんは、ツボ(笑)前半でかっこよかったわ。
金城武は文句なく!
ふふんって感じがいいよ。存在感もあり、お正月の邦画の方も気になってきた。
トニーは、色気担当?彼は私の中ではすでに確立してるんで、あえて書かないわ。
中村獅童も、歌舞伎俳優らしく、映えてた。見栄を切る感じよね。
私も全く三国志は知らないんだけど、名前もスムーズに頭に入って来たし、楽しめた。
2が楽しみ~!早くみたいよね。
優雅で彼は目立ってましたよ。
>たぶん、パート2では、二人は火花を散らしながら、
>孔明さんの蝶のように舞う姿が観れるのではと期待しています。
早く見たいです~!!
予告編で扇をバサッとふる孔明はパート2の映像ですかね?
そうそう「怪人二十面相」も期待してるんです。
原作読まれてますかっ!
年末、来春と金城ファンには楽しみだらけですね。
どちらかというと、金城孔明のほうが格好よかったかな。
ちょっとおとぼけ孔明でしたが、彼らしい。
たぶん、パート2では、二人は火花を散らしながら、
孔明さんの蝶のように舞う姿が観れるのではと期待しています。
金城さんの「怪人二十面相」を一足早くみることができますね。これっ、ワクワクなんですよ。ただいま原作読んでいます。
観ましたか!!!うれし♪
あの猛将たちの活躍ぶりはドキドキしましたね。
金城武、私の中でマイブーム。笑
難しい役柄だと思うけど、優雅な孔明にぴったり。
パート2では、扇をふるだけでなく活躍してもらいたいなあ。
中国では来年1月公開なんで、今は編集段階じゃないかな。
楽しみだね~
劉備軍の猛将たちの活躍ぶりにワクワク・・・
あんな素晴らしい戦い手がいて,軍師には孔明と周瑜を抱えていて
劉備,負けるわけないやん!とつい思ってしまいましたが
そっか~,数で圧倒的に劣るのね・・・
金城さんは,むさい男たちの中では,まるで涼風のような存在でしたね。
トニーは第二部の方がより活躍してくれそうかな~~
4月の公開が待ち遠しい~
・・・これ,収録は終わってるんですよね?
「ライラ~」みたいに続編打ち切りってことは間違ってもないよねぇ。
これ保証付き!
ジョン・ウー、戦闘もの、スペクタクルものがいけるなら、ぜったい見にいくべし。
ラブシーンもありだよ。てんこ盛り~^^v
観たいと思ってはいるんだけど、ひっかかってるのが ”パート1” ってところです。
ラストはどんな感じかな~?
キリのいい終わり方してるなら、観に行きたいと思うんだけど。。。どうかしら?
みてこられましたね!
三国志わからなくても、冒頭の解説はありがたかったですよー。
名前のテロップもTVみたいだけど(笑)、わかりやすかったね。
西欧版だと300やトロイを思い浮かべますね。
八卦の陣はお見事で、おもしろかったです!
知的で静かなイイ男というと、孔明が印象深かったですよ。
パート2は今から楽しみですねー。
リン・チーリン、33歳にはみえないですよー。
「小喬が16歳」というのがびっくりですが、昔のお話なんで嫁にいくのも早かったのなあ。
>確か彼女、生没年不明じゃなかったかな?
謎ですね!^^;
やっと観て来ました。
三国志、並びに、ジョン・ウー監督作品、中国人俳優…
重要なところ全部が、超初心者だったのだけど、
前説と、名前の字幕のおかげで、混乱もなくしっかり楽しむことができて嬉しかったです。
『300』を思い出す、勇猛果敢な猛者たちのぶつかり合いの迫力が凄くて、
巨大マスゲームみたいな八卦の陣には見蕩れてしまいつつも、
知的で静かなイイ男たちの穏やかな微笑のほうがやっぱり好きだわ、とか
いつものようなことを言っております(^^ゞ
・・・と中国本土でも批難の声が挙がったらしいですよ、リン・チーリン(苦笑)。
まぁ10代には見えないけど、トニー・レオンとの釣り合いを考えれば問題ないですが、それ以前に「小喬が16歳」ってどこから出てきた話だろう?
確か彼女、生没年不明じゃなかったかな?
モデル出身ということで綺麗な方ですがエロかったなあ。笑
主人公たちってみな設定は若いんですね。
そこはアジア人、若くみえるのは得かも。
役柄と俳優さんの実年齢は近づける、というのが今回のキャスティングのキーポイントだったようですが(苦笑)。
まぁそれでも綺麗だったから良いかな。
またあのコーフンを味わえると思うと、今から楽しみですねー。
クライマックスシーンはどうなることやら(≧▽≦)
来年4月が待ち遠しいです!
主演二人、よかったですねー。
あの武将たちも存在感あったし、かっこよかったです。
合戦シーンは、鳥肌ものでもう一度みたい!
2回目だと、またちがう楽しみ方もできますね。
あのコーフンをまた体験したい。笑
来年の4月は超楽しみ~
お忙しいのにコメントありがとう!
大きなスクリーンでみてほしい映画でした。
話を知らなくても、解説もあったし入り込みやすい話でしたね。
金城武の優雅さが素敵でしたよー。
いい意味でひとり浮いてたかもしれないが・・・^^;
男たちの熱いドラマ、パート2が楽しみですね!
こちらこそコメントありがとう。
どちらかというと、男性が好む題材ですけど
女性がみやすい映画になってますね。
金城武目当ても含め。笑
ジョン・ウーらしい映像で、ダイナミックで劇場でみてよかったです。
武将たちもかっこよかったですね!
パート2、今から楽しみですね~
面白かったですね~
トニーと金城さんを目当てに観に行きましたが、関羽と趙雲の戦いにクギ付けになっちゃった!!カッコイイ~~
でね、、、もう一回観に行ったの(笑)
激しい戦いの場面が分かって観たので、「来た来た来た~~~!!」とワクワクしながら鑑賞しました(笑)
PartⅡも楽しみ
私もこのお話余り知らないけど、結構楽しめました♪
映画館でこそ楽しめる作品ですね。
金城武、ほんとむさ苦しい男達の中でキラッと光ってましたね~
でもどの男も格好良かったですわ☆
パート2も楽しみです。
中国の時代物(時代劇)、
正直好きではありません。
なので金城武くんが出ていなければ
間違いなくスルーしていた作品でした。
でも観てよかったです!!
素直に面白かった!!
戦闘シーンは迫力満点でしたよね。
劉備軍の三武将たちの勇敢な戦いぶりは
かなりカッコよくて
特に趙雲は冒頭から魅せてくれて
ちょっと心奪われました。
PART2公開の来年4月がとても
待ち遠しいです。
原作はやっぱ読みごたえありそうね。
ほんと主要なキャストは中年俳優だったね。
金城武の若さが目立ってたような・・・笑
孔明、優雅でとっても気にいりましたが、次回もっと動いてほしいな^^;
武将の見せ場は歌舞伎みたいなポーズで決まってたなあ。
夫婦のシーンは長かったかな。。
合戦シーンなんかは鳥肌ものだったし、内容知らなくても、解説付きでみやすかったね。
琴のシーンは無駄とかいうけど、女性向きにつくられてあったよ。包帯巻くシーンなど繊細なつくりだった。
もう一度みたい!映画っておもしろいね^^v
なのに強烈な印象のキャラクターばっかりだったんですよ~。
なので、あまりにも昔の日本の時代劇みたいに年寄り俳優ばっかりで、
ちょっとイメージが違った人が殆どでしたが(笑)
孔明はイメージに近かったわー
それぞれの武将の見せ場がちゃんとあって良かったですよね!
あの夫婦の「裸」は要らなかったけど
これでまた映画史に新たな歴史を残してくれました!
ほんと、至る所でトリハダ出ました(笑)
強い男たちのオンパレードで、これぞ三国志って感じですよねぇ。
途中の琴のコラボシーンとか、小喬との夫婦愛のシーンなども無駄ではなくて、むしろ効果的に描かれていましたよね。
いやぁ~ほんと、こういう作品と出会えると映画好きにはたまりませんね(爆)
ジョン・ウーの三国志でしたね。
スケールがでかいし、おなじみのシーンもありで楽しめました。
ほんとマニアの方にはウケがよろしくないようで・・
原作あるのを映像化するのはなかなか超えられないものはありますね。
でもパート2が早く観たい!!
ダイナミックな画といい、鳩と2丁拳銃、楽しませてもらいました。
でもマニアの方にはあんまり評判良くないようで・・・
長編を映画化しちゃうとやっぱりムリはあるんでしょうね。
でもそれを映像として見られるのは嬉しかったです。
ジョン・ウーの三国志でしたね^^;
原作読んでる人の感想は、やっぱ辛口多いし。
迫力なる映像と戦法は楽しめました!
私もいいところだけ記憶して、パート2期待したいです。
あの冒頭の解説は、吹き替え版と思ってしまったけど、日本人向けにサービスしてくれましたねえ。笑
トニー・レオン、金城武、中村獅童の北京語は吹き替えらしい。
でも金城武は本人に聞こえたけどな~?
口パクというのがわかるところもあったような。。
>一つ不満なのは、劉備はカッコイイ人にやらせないとダメだと思うよ。。
劉備、エロ好きのおじさんって感じしたよねー。^^;
でもパート2が今から楽しみです!
ヤング@ハート、予告編で感動したので今度のお休み、いく予定。
ロック好きなエルジーさん、おすすめ。
モータウン40周年盤、知らない曲ばかりで・・もっと勉強しなくては。
好きなジャンルなのでいろいろ聞いてみます^^v
ありがとねー。
それでも迫力満点のアクションシーンと
動く八卦陣が拝めたりと、
楽しませてもらいました
細かい事言うとキリがないので
楽しいトコだけ記憶に残しときます
パート2も楽しみです
観ましたな!!
えっと、ラストは凄い所で終わるよね(笑)
最初の日本語のナレーションの時、「ん?間違って吹替えを選択してしまったのか!?」って思ったよ。
獅童は吹替えだったのかぁ~。
なるほどね~あんな上手く話せるわけないよなぁ。
硫黄島の時もあんなキャラだったよね!
欧米人が観たら中国人だと思うだろうなぁ。
一つ不満なのは、劉備はカッコイイ人にやらせないとダメだと思うよ。。
ロックのコーラスの映画、凄い面白そうだね♪
全く知らなかったよ~~~!!!
3ヶ所ぐらいでしかやってないけど、行かねばなぁ。^^
やっぱり持ってるモータウンのCDは40周年だったよ(笑)
http://www.yamano-music.co.jp/userProdDetail.do?itemCode=1198040664&type=M
ジョン・ウーの三国志でしたね。笑
日本人向けに解説、漢字にふりがなまでしてくれるとは。
とにかく戦闘シーンは見応えありましたー。
久々興奮しちゃったな。
>あの終わり方って、、、ヒドイ!笑
パート2があること知らない人は、唖然ですな。^^;
来年の4月が待ち遠しいです。
こちらこそコメントありがとうございます~。
三国志といっても、やっぱジョン・ウー印炸裂してましたよね。
ハトの登場、多くてびっくりでした。
洗ってしまうとは・・・
趙雲の二刀流、キターーーー!!でした。笑
私も趙雲の熱さ、よかったです。次回はどんな活躍みせてくれるでしょうか。
立ち振る舞いが優雅で、孔明にぴったりでしたねー
次回、ふふ~ん!もいいけど、アクションがみたいなあ。
トニー・レオン、渋かったし馬に乗ったアクションみたのはじめてでしたよ。
九官八卦の陣はマスゲームみてるようでおもしろかったです!
原作知らなくても、解説もはいるし見やすかったですね。
漢字にふりがなはクレームありみたいですが^^:
もう少し心理描写があってもよかったけど、ジョン・ウーだし
スペクタクルな映像だけで満足しました。
来年の4月が楽しみですね!
ダイナミックで大満足ですよ~
>猛将一人ひとり,の活躍ぶりに大興奮!
順番にでてくるところはみどころだったね。
男の世界でも女が重要な役割をはたしてました。
キャラが個性的でそれだけでも楽しめましたね。
パート2、今から楽しみ!
こちらこそコメントありがとうございます。
小喬、しとやかでエロっぽかった。笑
包帯のシーンは思わせぶりでしたねえ。
中村獅童、はじめ中国人俳優だと思ってた。^^;
ハトはジョン・ウー映画の必須ですからね!
うんうん、原作全然知らなくても大丈夫でしたね
三国志の話がどーとかより
ジョン・ウーの世界だとかあの迫力ある戦闘シーンだとか、そういうところが楽しかったからいいかな♪
ワタシもみなさん同様part2が早くみたいぃぃ!
あの終わり方って、、、ヒドイ!笑
舞台が三国志になってもウーイズムが相変わらず炸裂していて、アクションともどもとても見応えがありましたね。ウー作品お馴染みのハトも毎回どんなシーンでどういう役割があるんだろうかと楽しみにさせてくれますし、二丁拳銃が本作では趙雲が二刀流として魅せてくれたのも良かったですね~♪キャラクターの中でも個人的に趙雲が好きだったので、Part2でも大いに活躍して欲しいものです♪
私もけっこう好きです(笑)
反対にトニー・レオンは渋めでこれまた良かったですね。
九官八卦の陣は鳥肌たっちゃうくらい凄かったですね!
確かに心理描写は少なかったかもしれませんね。でも合戦シーンなど見応えがあるシーンには満足です。
パート2が楽しみですね。
猛将一人ひとり,の活躍ぶりに大興奮!
戦いの中で浮かぶ彼らの絆や女達の細やかな心情なども心憎かったです~!
獅童様もいい面構えしてましたね(笑)
2もほんと楽しみです~
トラックバック&コメントありがとうです。(*^-^*
小喬はしとやかで色っぽかったですね♪
(日本で例えるならば女性演歌歌手ぽい感じがしちゃいました。^^)
中村獅童は中国系俳優の中に混じっても違和感なくて存在感あるよね。
ハトは最高でした☆
>金城君って黒目が濡れた感じですよね?
あはは、そう!
子犬みたいな目をしてるんだよね・・・大きいスクリーンでみるとまた映えるんです。笑
団扇は孔明のトレードマークなんですね。優雅で金城武にはまってましたよ。
ジョン・ウー印はなくちゃね!
こちらこそコメントありがとうございます。
合戦シーンは大迫力で、思わず身を乗り出してしまいますね。
ハリウッドとはちがうダイナミックさがありました。
次回はいよいよクライマックスで今から楽しみです♪
大きなスクリーンで見るとかなり目立つというか(笑)
あの団扇(?)は諸葛亮のトレードマークですけど、本当に優雅でした。
ジョン・ウー印もしっかり登場して笑っちゃいました♪
こちらこそコメントありがとう。
迫力ある映像は、劇場でしか味わえないよね。
>聡明な孔明の涼しげで爽やかな風貌
あつくるしい武将たちの中で(笑)、涼やかなまなざしの金城武はひときわ目立ってましたね。キャスティングよかったー。
Part2の活躍、今から楽しみですね♪
この映画、実は見るかどうか迷っていたのですが、やっぱり見に行って良かったです~!
戦闘シーンは迫力満点でしたしね。
「赤壁の戦い」のクライマックスはまさにこれから、というところで終わっていたので、次作が楽しみですねー。
とてもよかったです。
ちと長いけど、スペクタクル巨編を味わえますよ。
>夏頃には、まだpart1ってついてなかったね、
試写会の時に「続きかよ!」って苦情がよせられて
急きょ、part1ってつけられたそうな。笑
感想、楽しみにしてますね。
あの解説やご丁寧なふりがなはテクテクさんの気分を害したようね・・・
私の場合、漢字が苦手で赤壁は“あかかべ”だと思っていたんで(恥)
ふりがなはありがたかったですよ^^;
最初の解説はTV風だったけどね。。
心が広いというよりも、映像に見入っていたせいかも。笑
Part2、今から楽しみだね~
私も三国志はまったく知らないけれど、ジョン・ウーらしい映像は見応えありました!
金城武もよかったし、中村獅童は日本人にはみえなかったなー。笑
早く第二部が見たいです!!
こちらこそいつもコメントありがとう。
アジア系の映画、物語が苦手な人はちと入り込めないかもしれませんね。
第二部はクライマックスなので、今度はすこし勉強して観たいと思っていますよ。
中村獅童、画にとけこんでいて中国人にみえましたよね。
行けませんでした…(ToT)
たぶん、これは観るはずなので…
また参りますね。
夏頃には、まだpart1ってついてなかったね、
つづく…なのね。
私も、この映画の作品自体は凄く楽しめました
でもねぇ…
やっぱり、字幕版を観ているのに、あの冒頭の日本語のナレーションと
いちいち出てくる人名の説明字幕は
いただけませんでした
他の方の感想も色々拝見させて頂きましたが、
皆さん、あまり気にならなかったようで、
すんなりと受け入れられた辺り、
文句を付ける私と違って、心が広いなぁ…
と、感心してしまったりして…
結構ボコボコに文句を書いた私であっても、
PartⅡの公開は楽しみなのです
キャストも豪華で観ごたえありましたね~。
そもそも興味のないジャンルの戦いのドラマ&三国志だったけど
キャストがハマってた♪
金城くんも似合ってたし中村獅童はほんと
チュウゴク人に見えちゃう。
後編も一応?大画面で観るつもりですー★
ダイナミックな映像に堪能できました。ほんとに映画館で楽しむ作品ですね。
「むさくるしい男たちが多い中で、扇をひらひらさせ、優雅さをただよわせる孔明はひときわ目立ってました。」・・そうですよね、趙雲も関羽もかっこいいけど、聡明な孔明の涼しげで
爽やかな風貌が際立っていましたね。金城武、すごくはまってました。Part2での活躍が楽しみです。
いや~あ、アジア系の映画も、アジア(中国)の歴史も苦手なもので、挑戦の意味を込めて臨んだらやっぱり、高すぎるハードルを越えられませんでした・・・。
2の方が難しく、さらには面白そうなので、どうにか予習をしてクリアしたいです♪
中村獅童は私も日本人には見えなかったです★
ジョン・ウー版三国志、大満足の映画でしたよ。
>周瑜と孔明に心理合戦を、もうちょっと緊迫した感じでやってくれたらみたいなところはあります
そうなんですよー。目の演技はいいけれど、あっさりだったかな。
まあジョン・ウーだからね、許してあげる。笑
金城武の孔明は、ひとり浮いた存在でもあってけど、はまってたね。
中国映画の金城武はまた雰囲気ちがう。
パート2が早く観たい!!
絶対にスクリーンで観るべきですよね(^_-)-☆
アイマックさんも書かれてますが、心理描写が少ないですよねσ(^◇^;)三国志好きとしては、周瑜と孔明に心理合戦を、もうちょっと緊迫
した感じでやってくれたらみたいなところはありますが、全体的には満足です^^
アイマックさんもかなり気に入られた
ようですね(^_-)-☆
優雅で飄々とした金城さんの孔明良かった
です♪孔明ファンとしては、合格点です(笑)
パート2が待ち遠しいです~♪
勇壮な音楽と、大群は迫力あるねー。
将軍たちの決めポーズもかっこいいじゃないの。
中村獅童、武将にはまっていたよね。
早くPart2が見たいよー!
中村獅童、はじめ中国人俳優だと思ってしまった。笑
台詞は吹き替えだったのね。
最初の金城武も自身のアテレコ?に聞こえた部分もあってたけど
それ以外は演技しながらしゃべってたような・・
壮大な時代ドラマはやはり、凄いし見応え
充分でしたぁ。
反射盾の前にポーズ決めた将軍
カッコ良すぎて痺れました(^_^)v
私も中村獅童さん、まるで違和感無かったです。グッと引き締まった表情でトニーさんの
優しげな表情とグッドバランス。
私も、来年春が楽しみでーす(-^□^-)
中村獅童さん違和感なく中国人してましたよねwww
彼の吹替えもなんかなじんできましたよね~